2013年4月アーカイブ

冬に逆戻り

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一瞬にして冬に逆戻りです・・・・・。明日から5月だというのに、毎年この時期は回りにほとんど彩りのない枯れ草色の 茶、茶、茶色・・・今年に限った訳ではないのだが。しかしこんな時に雪などが降ってくれると反射的に撮る気が沸き起こる駄目もとで出かけるのだが・・・ほとんど出戻り・・・・ ? 。
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釧路湿原で5本の指に入る私の大好きなポイントです・・・・・。今日はあえて情緒的に作品的にモノクロームでUP致しました。今年のゴールデンウィーク前半の天気が良くないです、後半に期待したいです。

ネコノメソウ

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家族4人のお客さんをお連れして今シーズン最初の湿原ガイドです、天候曇り時折強風の吹く中でふかふかした林道を踏みしめて寒いけれども楽しいトレッキングです。春の匂いを感じ小鳥達も飛んで来て歓迎してくれているようです。湿原に目をやれば湧き水がこんこんと湧き出しそこだけ緑を引き詰めたかのように「ネコノメソウ」が咲いていました。ネコノメソウは名前のとうり果実が猫の目によく似ているところから付けられた名前です、エゾエンゴサクと同じ早春に咲く花ですこの花を見ると釧路湿原にも遅い春が来たな〜と思います。

シーズン幕開け

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いよいよゴールデンウイークがスタートしました、さっそく明日から釧路湿原の秘境『キラコタン岬』ガイドが始まります。下見をかね林道整備とトイレの水補給もして来ました。また春の山菜ギョウジャニンニク、水辺のクレソンは顔を出し、ふきのとうはもうほとんど終わったようでした。明日はけっこう寒いようですガイドから楽しんで帰って来た後は HOTEL TAITOの「美人の湯」で温まっていただきましょう。

鳥獣保護区

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湿原の鳥獣保護区一切の野生動物を捕ったり脅かしても行けないエリアです。エゾシカも例外ではありません、農作物や森林を荒らす害獣とされ有害駆除の対象にされていますが、それであってもこのエリアは彼等にとっては楽園なのです。

北へ帰る

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シベリアに向けヒシクイをはじめ雁やカモ、オオハクチョウがどんどん北帰行しています。真っ暗くなった空をお互いに声をかけながら飛んでいました。

高層湿原の一羽

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釧路湿原の西側にヤチハンの樹々が縫うように広がる高層湿原、海抜10メートルほどなのに高山植物のエゾイソツツジやミズゴケにおおわれた大地です、年間を通して気温が低く高山に匹敵するほどの厳しい気候風土と言うことなのでしょう。そこを毎年縄張りとしているタンチョウのカップルの片割れと思われる一羽が羽づくろいをしていました・・・きっと抱卵に入ったのでしょう。ひな誕生は5月下旬頃でしょうか。

湿原の日の出

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やはり予想どおり昨日の雪が呼び水となり川が氾濫し蛇行も水没してしまい部分的に湖と化しました。白鳥とヒシクイの北帰行がそろそろ終盤を向かえているようです、姿を見る回数が減ったように思います。

ふきのとう

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春の雪にすっかり埋もれてしまったふきのとう・・・。この雪で抱卵に入っているタンチョウはしっかり卵を抱え守っていることでしょう、心配なのはこの春の雪で湿原上流部の雪が解け一気に湿原に流れ込み抱卵中の卵と巣までも流されたことが以前に数回あるだけにとても心配です。大した積雪量ではなかったのでたぶん大丈夫だと思います。

人は右・・・!

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以前からメディア等にタンチョウに対するコメントを求められた時にいつも言うことがあります・・「タンチョウは鳥らしくなく、どちらかと言うと人間っぽい・・・」。  今日のUP画像ですが人間社会を分かっていて・道路の右側を歩いている・・・・・そんな馬鹿な・・・これに関しては気分でたまたま右側を歩いたまでのことだろうがね。 タンチョウは特に学習能力が高いように思う・・以前こんなことがあった、撮影中に私の目の前3メートルくらいまで歩いて来たタンチョウが立ち止まり2分ほどお互いじ〜と見合って動かない(この間とても長く感じた)おまえがそこにいるから自分(タンチョウ)は先に進めないだろうが・・・と言っている様な気がしてほんの一歩下がったそして私の目線はタンチョウの首に落とした・・・それと同時にタンチョウは歩き出し、私のほんのすぐ脇たぶん1メートルも離れていなかった・・・人間で言うと肩が触れる距離に思えた。 きっと私のことを人として見ていなかった、私も鳥として見ていなかった・・神様に逢ったったことは無いがそんな気がした。  不思議な朝の出逢いだった。

鳥獣保護区

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鳥獣保護区

環境省が指定している『鳥獣保護区・特別保護地区』ここは当然許可なしでは立ち入ることの出来ない地区です。この写真が良い、悪いは別としてどうしてこのような近距離で立ち入っては行けない場所の写真が撮れるのか・・・、決して無許可で分け入った訳ではなく 某,道々・・号線の車窓からの撮影です。別に横着して車からの撮影という訳ではないのだが・・人間の姿を見せない方が警戒されずごく自然の行動を見せてくれるからと言うのが理由です。この時も4〜5メートルくらいまでタンチョウから近寄って来ました。普段自分の撮影スタイルの5割は車窓からの撮影だと思います。明日も今日と同じ「霧の朝」でしょう。

淡雪

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昨夜の天気予報を見てさほど期待もしていなかったけれど今朝おきてビックリ・・・一面銀世界おまけに太陽が顔を出している、顔を洗うのもそこそこにいざ出動・・・・・風景的には結構面白い『 絵 』が撮れました。  が、しかし午前7:00頃にはほとんどの雪が果敢なくも消えてしまい全く「冴えの無い早春の風景に逆戻り・・・」。

さえない天気・・・。

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今日は霧雨の降る冴えない天気の中 一人(羽)で散歩です・・・。 状況説明をすると、二羽で連れ添って散歩していたのですがテリトリーに亜成鳥の集団がやって来たため片方がスクランブルをかけ、追い払いに飛んで行った・・・と、いう図でした。明日は今日以上に気温が低く雪の予報です・・・大して積もらないでしょう。

集うタンチョウ

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釧路湿原国立公園に隣接する鶴居村の某農場の牧草地周辺には25〜30羽ほどの成鳥、亜成鳥のタンチョウ一団が我が物顔で牛の飼料を突いています。5月の畑の植え付け時期までこのような状況が続くのでしょう・・・困ったものです。今日もこれから観光協会の会議です。

残照

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役者を一生懸命探す某所のK氏・・・・・。ここの役者はたぶん抱卵に入ったでしょうね、かわいい雛を連れてくるのはたぶん六月初旬でしょう・・・。明日もまた会議です、なかなか思うように自分のことが出来ません。今日UPした画像は数日前撮影のストックからです・・・あしからず。

水の大地

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なかなか水の引かない釧路湿原です、「水の大地」とはよく言ったものです。湿原の主イトウも産卵期を迎えて喜んでいるでしょう。このイトウ漢字で書くと魚へんに鬼と書いて「イトウ」と読みます。どう猛で水面に落ちてきたものはネズミであろうとヘビであろうと何でも食べるところからこの漢字が付けられたようです。(実は私のPCからこの漢字が出てきません)・・・・・? 。今日夕方『 AIR DO 』の就航記念レセプションが釧路市のホテルであり鶴居村観光協会として出席してきました。たんちょう釧路空港?東京羽田空港間が一日7往復になりとても行き来しやすい環境になりました、何より航空運賃が安くなったことは利用者にとってはうれしい限りではないかと思います。初めて来られる方はもちろんリピーターの皆さんにとっても来られる回数が増えるのではととてもうれしく期待しているところです。  みなさ〜ん・・・鶴居村で待ってますよ〜。

北帰行

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いつもブログを見てくれていた皆さん、数日間更新出来ずご心配をかけ誠に申し訳ありませんでした。本日より出来る限り毎日更新するようにしますのでどうぞお付き合いのほどよろしくお願いいたします。釧路湿原周辺の雪もほとんど消え福寿草やエゾノエンゴサクといった早春の草花があちらこちらで顔を出し始めています。湿原ではエゾアカガエルの産卵が始まり、タンチョウの番いもキタヨシの中で抱卵をはじめました。ゴールデンウイーク明けにはかわいい雛を見ることができそうです。HOTEL TAITOのオリジナル「湿原体験ガイド」もフィルドの乾燥状況にもよりますがこの分だと4月下旬からスタート出来そうですので野生たちの一年で一番命みなぎる5月、6月に是非鶴居村にいらして下さい、きっと素晴らしい出逢いが待っています。 UP画像は一羽佇むタンチョウの上空を一路北に向け「北帰行」する雁やカモたち。

湿原増水

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釧路湿原国立公園の北側に位置する「コッタロ湿原」AM6:00には道路冠水のため既に通行止めになっていて塘路までは行かれませんでした。通常より60〜70センチは水位が上がっていたようです、遠くに少し小高くなっているキタヨシの所に夫婦と思われる二羽のタンチョウが羽づくろいしていて「や〜や〜 昨日の雨と風には た ま げ た・・・!」。この雨でよろこんだのはエゾアカガエル・・・活動が一気に活発になるでしょうね。 水が通常まで引くには数日かかりそうです。

堆肥の山で・・・

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今日一日いっぱい暴風雨・・・今現在も治まる気配を見せません。この程度くらいではほとんど影響はないと思いますが早々に抱卵に入ったタンチョウの巣が雪解けと増水・・・・・ちょっと気になるところです。  UP画像は牛の堆肥の山で「お山の大将」気取りの成鳥です、一方の番いは抱卵に入っているものと思います。

エゾシカ湿原に逃げ込む

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今日のタイトルはエゾシカにとっては「逃げ込む・・・冗談じゃない ! 」と思うでしょう。 雪解けのこの時期の湿原はいち早く水辺の雪が解け出し水草が顔を出すのでシカ達にとっては絶好の安全な餌場なのです。そろそろ雄鹿
の角がそろそろ抜け落ちる時期なのです。今日のUP画像はストックからです。

霧の朝

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今朝の霧は視界30メートルほど・・・無風で撮影にはまずまずの条件でしたが・ ・ ・ ?  。 今日も午後から総会に向けた役員会があったりして、なかなか自分の時間がつくれない・・・。情報に寄ると近所のおばあちゃんが無くなった模様・・・同級生のお母さんでもあるので何かと・・・ここ一週間のうちに3人も亡くなった、鶴居村は一人亡くなると葬儀が続くことが多いんですよね 〜 しばらくこれで打ち止めにしてほしい。

森に帰る

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何となく寂しそうに独りで森のなかに消えていった北キツネ・・・。明日も某所の役員会・・・とにかく体がもう二つ欲しい.........。

エゾシカ大移動

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神奈川県からいつも来られているN氏の撮影ガイドで早春雪解け時期の撮影ということで某ポイントを一日かけて回ってきました。UPした画像の湿原ではエゾシカの群れが山からゾロゾロ群れをなして移動していましたその数100頭は有に超えています。もう雪解けがずいぶん進んでいますのでそろそろタンチョウも営巣準備に入るでしょう。

減ったタンチョウ

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越冬期の重要な餌場である給餌場に来ていたタンチョウの数がこのところの暖かさでずいぶん減ってきた様な感じがしています。春の雪が降るごとに繁殖地の湿原に戻って行くのでしょう。話は変って名古屋から息子の婚礼のために来てくれていたO氏が今日千歳経由で帰って行きましたありがとうございました。O氏の娘さんの結婚式には是非行きま・・・・・(二十数年後?)・・・ん・・生きているかな?・・・。これからお通夜で出かけます。

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