2012年3月アーカイブ

春の嵐

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午前から午後にかけ横なぐりの雪が降る荒れた天候でした、しかし今は雪も風もやみ台風の目に入ったような静寂というような感じです・・・もちろん空はどん曇りですがね。「タンチョウと流氷」今年は期待出来ますね〜なんて言っていたのですが昨日からの強い南風のおかげでガッツリあった流氷がすっかり流されてしまい今は全く無くなってしまいました。・・・残念 !。明日は晴れ間ののぞくまずまずの天気のようです。さあ〜みなさん明日からは新年度ですき 一丁合いを入れて行きますか・・・・・どこへ?。

湿原に戻ったタンチョウ

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最近頻繁に湿原では番のタンチョウの交尾の声を聞きます。今日のUP画像のポイントはいつも番の二羽で採餌しているとても餌の豊富な湿原のようです、しかし今朝は一羽しか確認できません・・・たぶんもしかしたら繁殖に(抱卵)入ったのかもしれません。一昔前までは「一羽のタンチョウなんて絵にならない!」と全く見向きもせずカメラを向けることさえなかったのでしたが・・・ここ数年前から一羽での絵作りが・・・きっと『渡くん』を意識しだしてからなのかもしれません。 最近ある人が一羽だったり、点景だったりそのような表現になったということは『年を取った』ということなのだと。点景での作品表現は25年くらい前から、ということはその頃すでに「爺」だったということ・・・(笑)? !。

落日

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月末、年度末,月間監査・・・各会議等々とにかく忙しい。幸いのことに3月中旬まであれほど来ていたカメラマンもこの時期になるとパラパラ程度になり「夜の米汁ミーティング」をするメンバーも居ないので比較的朝起きが楽なんです・・・(笑)。しかし撮影にこのところ少し気合いが入っているのでやっぱり万年寝不足は解消されずです(ハハ)話は変りますが今日の夕日はまずまずきれいでしたネ、この夕日にからみそうな番のタンチョウが湿原の一角に戻って来て居たのですが・・スルーしてしまいました・・・・・?!。明後日から大荒れとの予報です、もう除雪はしたくな〜い!

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観光協会の今年度最後の『鶴居村タンチョウツアー』を午前中行われました。村民を対象にタンチョウの魅力や共存のあり方などを考えてみよう・・・そんなような趣旨で行われ総勢20名で楽しいとても有意義なツアーとなりました。

朝靄

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友人の若狭政信さんの写真展『北の楽園・君に逢いたい』が東京新宿のペンタックスフォーラムで大成功のうちに終了しました。この写真展の大評判はここ北海道鶴居村まで聞こえて来ていました、足を運んでくれた方々ありがとうございました。そのうち私も写真展を開催するようなことになりましたら若狭さん同様たくさんの方々に来ていただけると嬉しいです。さて、最近の撮影状況・・・こりゃまた一日が24時間では足りなさすぎ !。さ〜て明日も気合いを入れないように気合いを入れて行きますか (笑) 。

ふたり仲良く

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今朝は霧の中での撮影・・・いや〜気合いが入ったというかテンションが上がったというか手の冷たさもわすれ久々に撮影に集中出来ました・・・。秋の霧もいいのですが春の雪があるときの霧はちょっとムーディー・・でメルヘン的で・・・物語が感じられます。ここ最近日の出も早まり5時30分・・起床4時〜ドヒャー寝る時間がほとんど無い。

今日も雪降り

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昨夜は雪と風の荒れ模様の天気でした、それを引っぱるかのような今日の雪降りです・・・が、風は少しおさまりましたがまだこまい雪が降っています。湿原に早々に戻った番いのタンチョウが見れていましたがこの雪できっと里に戻ってしまったのかもしれませんね。明日もあまり天候が良くないようです・・・天候の良くないときはUP画像のような『木になる風景』をここ数年撮っています。

また雪が・・・

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本州から桜の開花宣言が聞こえてきましたが、今日の釧路湿原は三月下旬だと言うのにまたまた冷たい雪が降っています・・・どっさり降り積もるような雪ではないと思いますが、それにしても寒いです。ここに来てガソリンや軽油の値上げにはいささかうんざりです。ホテルのボイラーで使用している重油の量も半端ではないので頭の痛い所です。明日は三月最後の日曜だというのにイマイチ天気が良くありません・・・。

オオハクチョウ集結

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氷で閉ざされていた釧路湿原の小沼には北帰行のため本州からどんどんオオハクチョウが集まりだしています。湿原内の大きな河川はほとんど水面が出ていろんな水鳥や留鳥のヤマセミなどが餌になる小魚を採餌していました。鮭の稚魚もふ化し泳ぎ回っているでしょう。明日から明後日にかけ天気が崩れるようです・・・雪はもういらない・・・!!。

春遅い牧場

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昨日は南からの強い風の影響で道東の海岸線に着氷していた流氷は沖合に流され沿岸線は解氷部ができ、北帰行のオオハクチョウや鴨類が集まって来ているようです。そろそろタンチョウも戻るころですね。さて、話は変りますが鶴居村周辺は朝夕の牧歌的な雪原風景がとても絵になります、もちろん役者(タンチョウ)がいると申し分ないのですが・・・。

冬景色

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ここ数日日中の気温が高かったこともありけっこう雪解けが進みました・・・しかし一歩山沿いに足を伸ばすとまだまだ6〜70センチの積雪です。昨日は先祖代々の和田家の墓の除雪に行ってきました、去年の倍以上の雪の量で二時間もかかってしまいました。おかげで腰の調子が・・・年のせいかも ?・・・なんて言われましたが・・・そんなことない ! 。UP画像はHOTEL TAITOから車で13分の最近少し有名になった雪をかぶった放牧場です。

アニマルトラック

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撮影ガイド(風景)中に出逢った一本の樹とエゾユキウサギの足跡です。天気も良く青空に浮かぶ真っ白い雲がとても印象的でした。まだまだ標高の高い所はメーター単位の積雪があり春にはほど遠い感じがしました。また、ほとんど人のいない所での撮影・・・、気持ちがいいというか気を使わなくていい分集中できますね。

タンチョウ繁殖地に戻る

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雪解けがどんどん進みタンチョウ達も次の繁殖に向けテリトリーの確保にに賢明だ ! もう少し水が温むと今年生まれた鮭の稚魚が海をめがけて一斉に川を下りだす、そうすると釧路湿原の水辺は早春を迎えます。

『若狭政信写真展』

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今日は以前にも紹介しました『若狭政信写真展』のご案内をします。若狭氏は北海道十勝出身のネイチャー(野生動物が専門)カメラマンで北海道一円、特に道東をフィールドにしています。今まで三十数年間撮り貯めて来た作品の集大成ですのでとても見応えのある素晴らしい作品に仕上がっています。関東周辺に住まわれている方は是非ご覧になって下さい、 新宿ペンタックスフォーラム 3月26(月)午後4時までの会期ですので是非、是非。 釧路湿原はネコヤナギの芽もふくらみ雪はまだまだ多いですが水辺はもう春ですヨ・・・。

北の野生

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日増しに少しづつ春めいて来てはいるものの中々一気に「春が来た !」とならないのがこの地方の特徴なのでしょう。暖かくなってはまた雪が降りまたぐぐっと冷え込んでは冬に戻り・・・というのを繰り返し繰り返しすこしづつ春になって行くのです。来週からまた寒波が入り込むようなので撮影に少し期待が持てます。

独り・・・

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冬期間、タンチョウにとってとても重要な「ねぐら」だった「音羽橋」には今朝の時点で十数羽のタンチョウしか確認することが出来ませんでした・・・。しかしタンチョウサンクチュアリにはまだ百羽以上のタンチョウと招かざる客のオオハクチョウが20羽位タンチョウに与えたトウモロコシをついばんでいました。きっと音羽橋から別のねぐらに移動したのでしょう、全国的に鳥インフルエンザーの関係で白鳥に餌を与えなくなったので白鳥も必死なのでしょうね。もうじき北帰行でしょうし・・・。

春の雪

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午後三時すぎころから大粒の湿気った春の雪が7〜8センチほど積もりました。二時間ほどの降雪でしたが一気に降り積もり一瞬にして銀世界に変貌しました。さて、話は変りますが昨日から東京新宿のペンタックスフォーラムにて若狭政信写真展『北の楽園・君に逢いたい』が開催されました。詳細はこちらへhttp://www.pentax.jp/forum/2012/01/20120314_2.html 素晴らしい作品ですので皆さんぜひご覧下さい。
和田 正宏

北の青い空

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今日はオホーツク海方面に撮影に出かけてきました途中阿寒国立公園の屈斜路湖を見ましたが湖面はまだ真っ白で冬の装いです。藻琴山周辺は青空が広がり素晴らしい北国らしい雄大な風景を見せていて空の青と雪とダケカンバ(高い山に生える白樺のなかま)の白がとても絵になる風景でした。明日の日の出頃の天気予報は曇り湿度96%無風・・・ん ?

役者がいない・・・

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今朝もここに赤いベレー帽をかぶった役者が居ればなぁ〜・・・なんて思ったりする様な素晴らしい撮影ポイントがあちらこちらに・・・雪解けがもっともっと進めば思いも寄らない素晴らしい写真が撮れたりするのもこの季節です。カメラマン達が少なくなったこれからは ゆっくり、じっくり、がっちり自分らしい作品を撮りましょうや・・・・・ !。

雪解け進む

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日中の気温も徐々に高くなり春めいて来た鶴居村です。今日も夫婦と見られる二羽のタンチョウが何回も何回も旋回を繰り返しながらじょじょに高度を上げ小さな二つの点になって東の方角に仲良く飛んでいきました・・・越冬に来ていた番が繁殖地のある東方向に戻っていったのでしょう。また来シーズン子供を連れって元気に戻ってこいよ・・・・・。

祈り

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本当に早いものですねあれから一年たってしまったのですね・・・被災した方々のために義援金を集めるイベントをやったり、少しでも元気を取り戻してもらうために写真展の企画に協力したり義援物資を送ったりいろんなことをさせてもらいましたが・・・被災者達がほんとうに求め願っていることに協力出来たのだろうか・・・一個人の協力など限界があるますね、しかし何もしないわけにはいきません。日本政府がしっかり主導し未だに苦しんでいる被災者側に立った救援をしてほしい !! 国会中継を見ていると・・・オイオイ・・日本はいったいどうなっちまうのだろうか ? ほんとうに心配になってきます。 今日は『3.11』で亡くなられた方々のご冥福を鶴居村より心からお祈り致します。

朝霧たなびく

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昨夜の天気予報では今日は早朝からどん曇りの予報でした・・・、皆すっかり安心して名古屋の写真家O氏、滋賀県のI氏、神奈川県のI氏、私とでミーティングをガッチリしていました(笑)。習慣とは恐ろしいもので米汁をガッツリ飲んでもいつもの時間が来ると目を覚ますものですね。取りあえず起きたついでに出かけました・・・どん曇りなんて真っ赤な うそ!西の空には沈む満月 東からはしっかり日の出が・・・・・日が昇りだすと地表(雪原)に霧がかかり出し幻想的な風景に一変しました。 皆さん天気予報をあてにしてはいけませんョ(笑)・・・!

雪原を駈ける

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キタキツネの恋の季節はそろそろ終盤に入っているのでしょうか・・・?。今週は単独の一頭で雪原を歩いている姿をよく目にしました、巣穴を掘るにはまだ土は凍結しているでしょうからね・・・今年の凍結深度はここ数年で一番冷え込んだ年ですが雪が多かったせいで例年よりも浅いはずです、ちなみに昨年は1m20?くらいまで深く凍っていたようです。

エゾシカの大移動

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ヌーの大移動ならぬエゾシカの大移動です・・・この時期になると毎年数百頭(たぶん・・数千頭かも?)に及ぶエゾシカがある場所に集結します。今年はここ数年では一番数が多いとのことです。今日は滋賀県から来られているカメラマンの方をガイドしてこのポイントに行ってきました・・・。去年も来ましたが問題にならないほどのエゾシカの数です。いったい何処から湧き出たように集まってくるのか・・・こんな表現がピッタリするほどの数です。いや〜圧倒さててしまいました。

タンチョウの春

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もう自然界は春です。湿原では雪解けが進み生き物達の春の躍動が徐々に聞こえてきています。明日は撮影ガイドで海岸線に言ってみようと思います、きっと素晴らしい出逢いがあるでしょう。

エゾシカ集結

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昨日の予報では50〜60センチの積雪なんて言ってましたが10センチ弱のビシャビシャの水分の含んだ雪でしたので舗装路ではほとんど溶けてしまいました。しかし明日の朝はきっとブラックアイスバーンでしょうね・・・気をつけなければ。これから名古屋のO氏と埼玉のU氏と大事なミーティングです。

原風景

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今夜は日頃お世話になっているC社の面々とのミーティングを予定しています・・・きっと楽しい話が飛び出すでしょうね。

白鳥の沼・・・

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早朝から湿原方面へ直行・・・!。 弱く、細く、頼りなく、静かに、しずかに音も無く雪が降っていました。ラジオからはリチャードクレダーマンの繊細なピアノの旋律が流れ ただ、ボゥ〜・・・と風に揺れる湿原のキタヨシ(北葦)を眺める・・・今ここに居るのは自分と湿原の小さな沼に浮かぶ二羽の白鳥だけ、風の音、水の音、鳥の声、この瞬間こそがこの釧路湿原の楽しみ方感じ方なのではないかと・・・。大勢で湿原(丘陵)をトレッキング・・・こういうのは釧路湿原には似合わないような気がする。これから後世に残すため本当の利用方法をしっかり考えなければ・・・ワイズユース(賢明な利用)を !。

早春

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夜も明けやらぬ中、早々とねぐら(川)から起きだし雪原で交尾をする番のタンチョウ(UP画像)。今日まだ薄暗い中、音羽橋をねぐらにしているタンチョウの数を確認したところ一挙に少なくなったようです。ここ二三日暖かく春めいてきたせいか湿原周辺に移動したようです、しかし春のドカ雪が来るとまた戻ったりしますが・・・。明日は曇りの予報です さて、さて…………。

カラマツ霧氷

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今日から三月に入りました・・・タンチョウの越冬シーズンも終盤に来ました、しかしもうすでに子別れもすまして湿原のテリトリーに戻った番もあり次に生まれてくる命の準備をしています自然界では確実に春が始まっています。(春を迎えることなく逝ってしまった渡……きっとどこかで春を感じているのだろうな。)話は変って阿寒タンチョウ観察センターの午後二時に生き餌をまく「お魚タイム」ですが3月4日(日)が今シーズン最終日となりますので撮影に行かれる方はご注意を。 さぁ〜3月中旬からが私の撮影シーズンです・・そろそろ準備をしておかなくては・・なんちゃって。 時間のある方は是非この時期に来てみて下さい・・・・・ ! 。

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