2011年8月アーカイブ

独り者・・・ ?

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最近少し気になる事があります、完全な成鳥でありながら一人(?)で行動しているのが時々目にします。人間的にいうと「独身をエンジョイ」している・・・? まぁ〜そんなことは考えられないので今後も注意深く観察してみることにします。

帰化植物・・・

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帰化植物と聞いて連想する代表的な花・・・そうなんです、セイタカアワダチソウこの厄介な植物が釧路湿原国立公園の保護区でもここ数年勢力を伸ばしこの時季特にこの黄色い花の色がやたら目に付きます・・・。風景を眺めたり写真撮影をする上では以外とこの鮮やかな「黄色」がアクセントとなり、なかなかすばらしい『絵』として楽しまさせてもらってますが・・・・・ちょっと矛盾しますがね。いま「オオハンゴウンソウ」を駆除しましょうと官民一生懸命手弁当でがんばっていますがこのセイタカアワダチソウの駆除は・・・・・・・ ? 。

二番牧草刈り取り始まる

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酪農家の牧草地ではもう二番牧草刈り取りが始まりました。この作業が始まるとタンチョウ達は繁殖地を離れ徐々に越冬地へと移動するものが出てきます。気分的に今年の夏は終わった・・・て言う感じがしないでもないです。

森林トレッキング

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毎日行なっている『自然体験ガイド』では朝のすがすがしい森の中をマイナスイオンを全身で浴びながらトレッキングします。 鳥の声、 風の音、 是非このすばらしい大自然を全身で感じて下さい。

オラ家のタンチョウ

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今朝は久しぶりに朝からいい天気・・・ただ放射冷却現象で10℃まで下がり朝はけっこう肌寒かったですね。秋と変わらぬ気候でしたので朝日に放射霧映えすばらしい幻想的な光景が見られ、今朝の『湿原体験ガイド』に参加された方々は感動された事でしょう。さて、今日のUP画像ですが鶴居村の某農家には二十羽近くのタンチョウが入り込んで牛の資料などを我が物顔で食べています・・・しかしここの農家の方は特に目くじらを立てて追い払う事はしません。繁殖を終えたタンチョウ達はこれから秋にかけて集まってきます・・・少し心配です。

濃霧

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今年の子育てに失敗したタンチョウペアーは湿原の片隅で夫婦水入らずを楽しんでいるかのようです。これから秋にかけて自分の大好きな霧の演出が毎朝のように見られるようになり益々写欲が沸き立ち気合いを入れる日が多い事を願っています。カメラを片手に是非鶴居村へお越し下さい感動請け合いです。

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湿原の湧水の湧いている流れの中で石にしがみつき必至に流されまいと耐えている蛾がいました。水の中からしがみついている石ごと出してみましたがまったく逃げる様子も無く、ゆっくりもぞもぞ動く程度、いつたいこの蛾は水中で呼吸は出来ているのだろうか・・・ ふしぎだ ?。名前は『マイマイガ』のような気がしますが・・・自信ないです。

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キラコタン岬にこのような独特な顔をした推定樹齢二百年超のミズナラの『貴公子』がしっかり根を張って湿原を見ている・・・。いつもいつも行くたびにこの貴公子が自分を待っていてくれるような気がしてならない。

昭和初期の切り株

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昭和十年代から二十年代にかけ鶴居村では盛んに林業が行なわれました。特別保護区の「キラコタン岬」も例外ではなく二百年〜三百年のミズナラの原生林を伐採されました。伐採された木材は鉄道の枕木として出荷されたようです。当時の切り株は現在も今日のブログのように。しっかり残されています

森に咲くキオン

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釧路湿原国立公園の特別保護区の林の中でひと際目立って咲く黄色い花がこの「キオン」です。そんなにやたら多いと言う訳でもありませんがけっこう目に付きますね。また同じ黄色い花を咲かせている「ハンゴンソウ/反魂草」もこの時季開花していますヨ。

ヨモギの中を歩く

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今年子育てに失敗したタンチョウのペアーは自分たちのテリトリーから離れ他の番のテリトリーに侵入し、よく諍いをおこすものもいるようです。しかし最近の番は雪が降る12月中旬頃まで繁殖地にとどまっているのも居るようです・・・餌場や塒にする水辺やが凍らない。これも温暖化が原因でしょうかね。

水辺の蝦夷鹿

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エゾシカたちはもうすでに夏のシーズンは終わり秋の交尾期に向けしっかり体力をつけるため一生懸命エサを食べます。夏毛だった体の斑点(鹿の子もよう)も消えもうじき訪れる厳しい冬に備え冬毛に衣替えします。

釧路湿原国立公園を望む

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湿原を望む丘の上から二羽のタンチョウが物悲しく湿原を見ています・・・。お盆も終わり日増しに秋の風が吹き出し他の仲間達もそろそろ越冬の為に鶴居村に集まって来るでしょうね。写真的には秋から冬にかけての少し寒くなった時期が個人的には好きですね。

家(うち)のタンチョウ

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昔から鶴居村の酪農家の庭先にやって来るタンチョウを「家のタンチョウ」などと言ってとても大切に守られてきました。今後害鳥にならず地域の人間達と今のような共存関係が保たれれば良いのだが。昨日は鶴居村観光協会が主催するイベントがあり、そちらにかかりつけになっていたのでブログUP出来ず申し訳ありませんでした。

甘えん坊

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親とほぼ同じ大きさになってもまだ親からミミズや昆虫をとって食べさせてもらっています。今日の画像は兄弟の雛(子供)とそれを一生懸命世話をしているお母さんタンチョウです。お父さんタンチョウと言えばさっさと効率のいい餌場に一羽で行ってしまい優雅に餌を食べています。今日の『鶴居村ふるさと盆踊り花火大会』は明日に順延になりました。

エゾシカの川渡り

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釧路湿原国立公園内の特別保護区、キラコタン岬先端部を流れるツルハシナイ川で数日前すばらしいドラマがありました。その体験談は後日必ず発表致しますので是非楽しみにしていて下さい。このところお疲れモードですので今日は・・・。

音羽橋を望む

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冬期間タンチョウの撮影ポイントでお世話になった方も多いはずの『音羽橋』です。このみどりの季節に見るこのポイントも何となく新鮮みを感じますね。

湿原秋色

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早々に湿原は秋色になりだしました、暑い日が3〜4日続いた為か今年は盆前に黄色くなり出しこの調子で行くと山の紅葉も例年より少し早まるのではないでしょうか ? 期待したいところですね。

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今年生まれた子供です、もう飛ぶ練習をしています。ここまで大きくなったら外敵からそう簡単に襲われることも無くなるだろうからもう大丈夫だろう。世間一般的にはお盆と夏休み・・・・・すべてに忙しくなってきました。

残暑お見舞い

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『残暑お見舞い申し上げます。』いやいや今日は朝霧が晴れたと思ったらいきなり暑い日差しが照りつけました。外の寒暖計は三十度を越えていました・・・北海道の人間にとっては『うだるような暑さ・・』でした。寒いのはいくら寒くても良いのですがこの暑さだけは勘弁です・・・ハイ。今日のUP画像は今日の暑さを吹っ飛ばす意味で厳冬期の一月撮影のストックからです。明日の暑さは今日ほどではないようですが結構暑くなるようですね。皆さん熱中症にくれぐれも注意して下さい。

こぎつね

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いつも林道の定位置に居る今年生まれのこの小ギツネは親分かれして親のテリトリーから出されたのだろうかいつも一人(一匹)でそこにちょこんと座っている。餌をほしがるわけでもない、きっと暗い夜のうちに餌を探してしっかり食べれているのだろう。毛並みや体系からみてちゃんと餌にありつけているようです。さぁ〜明日からとても暑い日が数日続くようですね。

タンチョウ

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鶴居村の某所では成鳥の番であったり、若いカップルであったり単独の一羽だったり、とてもにぎやかそうに十数羽以上のタンチョウ達が一つのエリアで一生懸命餌を探しまわっています。

湿原霧日

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ここ数日早朝の湿度が半端でないくらい高い、なんと95〜98%もある。しかし気温が低い為かあまり苦にならない。このような天気がまだ続くようですね。明日もすばらしい霧の中をトレッキングしてきます。

秋の気配

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8月に入ったばかりですが何となくもう秋の気配がし始めています。今年繁殖に失敗(雛が外敵に教われるなどして繁殖活動をやめた夫婦のタンチョウ)したタンチョウの番は自分たちのテリトリー以外に出て餌を食べている姿を最近見かけることがたま〜にあります。今年の夏は終わってしまったのだろうか・・・ ? 私個人的には暑い夏はいりませんけどね〜。

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連日このキラコタン岬にHOTEL TAITOのオリジナルガイドでお客さんを案内しています。このポイントに立った方々から  うぉ〜・・・ ! すごい。 なんじゃこりゃ・・。 すばらしい ! ! 。 ‥‥‥‥‥‥無言。  皆さんの感動の表現の仕方が多彩でとても楽しいんですねこれが。明日のお客さんはどんなリアクションをしてくれるか今からとても楽しみです。皆さんも是非『自然体験ガイド』に参加してこのすばらしい感動を共有しませんか。

掃き溜めに鶴・・・

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昨年生まれのこの亜成長はこの辺りをテリトリーにしている番のタンチョウの目を盗んではこの掃き溜め・・・ ?、牛の堆肥のところに来ては盛んにミミズを探して食べている。餌を探して歩かなくても楽しておいしいミミズ(おいしいか、おいしくないかタンチョウに聞いたことは無いがコーンーよりうまそうに食っているのである。)『掃き溜めに鶴・・・』少なくてもこの堆肥の山はとりわけタンチョウに取っては宝の山なのである。

30年ぶりのカワセミ

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私が30年ほど前の二十代半ばの頃に盛んにカワセミを撮っていたときがありました。その頃はコダクロームKRとKMなどを使いフィルム全盛期の頃で現像に横浜まで送り一週間〜十日かかって上がってきたものでした。なんか今日のフィルム事情と似てますね・・・。今日のUP画像は友人が一生懸命撮影している所で撮らせてもらったものです。とても懐かしく当時の二十代の若い頃を思い出しました。

農耕馬(ペルシュロン)

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早朝4時頃の湿原周辺は霧が掛かり幻想的な風景を見せていましたが、5時を過ぎた辺りから雲が切れだし日差しが差し込み霧もほとんど消えまた暑い夏が戻ってきた〜・・・。個人的にはもう暑い日はいらないのだが農家にしてみたらそうはいかないだろう・・・。

霧の牧草地

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ここ最近雨が降っていません、湿原を縫うように流れている各河川の水位もだいぶ低下していて一部では川底の泥炭層が露出している所もありました。最近何となく慢性寝不足です・・・早く寝たいです・・・しかしそうは行かないのです。

夏を楽しむ

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この鹿達は本当に北海道の短い夏を楽しんでいるのだろうか・・・ ? 。人間の見た感覚で言ってるだけなのだが・・・野生ってそんなあまやさしいもんではないだろう、あと半月もすると秋風が吹き出し一気に紅葉の季節になっちまう。雪が積もるまでにはにしっかり栄養を蓄えて厳しい冬に備えなければならないだろう。だが、今年の10月からエゾシカによる食害のため間引きの意味で大々的に自衛隊も介入し捕獲作戦をするようだ。生き物と言うのはバランスの上に成り立っている数が少なくても多すぎてもだめなのである。エゾシカもタンチョウもこれからは保護一辺倒ではなく人間がしっかり管理してやらねばならない時期が来ているのかもね・・・・・。

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