2011年5月アーカイブ

霧の草原

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久しぶりにやさしい雰囲気のタンチョウの写真が撮れました・・・、最近一羽のタンチョウをよく撮ることがあります一羽だとどことなく物悲しく、見た目以上に物語性を表現しやすいのかもしれません。明日は結構寒くなる様ですよ。

朝の湿原

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霧に包まれてしっとりうるおった釧路湿原特別保護区のエリアです。人の気配はまったくなく「風の音」「鳥の声」「笹原を走るエゾシカの音」だけが静寂を破って聞こえてきます。森からのマイナスイオンと湿原からの癒し効果を体全身で浴びると日頃の喧噪はすっかり消えてなくなります。ここがHOTEL TAITOのフィルドです。

バイケイソウ

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日曜だと言うのに朝から雨模様・・・・・なんだか気分的に暗くなります・・。しかしこんな天気のときは草花の撮影にはもってこいなのですね、当然風もあまり吹いていないに越したことは無いのですが。グリーンの色がピーカンのときより数段良いですね。明日以降数日はあまり太陽が顔を出さない日が多いようですね。

霧に煙るキラコタン岬

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今朝はとても活動しやすい10℃の気温で快適な『湿原体験ガイド』をすることが出来ました。ここ数日日中の気温が高かったこともあり急に湿原周辺部の緑がぐんぐん成長していますギョウジャニンニクはもうほとんど終盤にかかっていますが、北向きの沢地などはまだこれからがシーズンインなのですね。バイケイソウなどは至る所に群落を作り我が物顔でとても目立っていいます。

名残り桜

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朝つゆにしっとり濡れ人知れず山中で可憐な花を咲かせたエゾヤマザクラのきれいな花も散ってしまう時期になりました。 HOTEL TAITOでは昨年まで芝生の管理を外注していました・・・「こんな楽しい作業を人にさせるなんて‥‥」と奮起、今年は自分で900坪を気合いを入れてやります・・・たぶん・・! ? 。

夏毛に衣替え

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全身まだ冬毛に覆われていますが首筋から少しづつ冬毛が抜け出し赤茶色の毛並みに鹿の子模様の白い斑点が現れてきます。すっかり夏毛になったエゾシカを見るととてもかわいくエゾシカステーキで食べようなんて言う気にはなれません。

一本さくら咲きました

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今年も牧場の一本桜が満開に咲きました、あと数日もすると回り一面トウモロコシの植え付けが始まるとまた違った風景が楽しめます。鶴居村の人達は昔から桜の木を大切にして来たのか村内いろんな所に一本桜や桜並木がたくさん残されています。一昨日カッコウが鳴き出しま、この鳥の声を聞くと鶴居村にも春が来たな〜なんて実感しますね。この季節ののどかな鶴居村が一番好きですね〜・・・ ! 。

水の大地に生きる

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湿原の中を縦横無尽に駆け回っているエゾシカたちはきっとこの水の大地は(釧路湿原国立公園)彼等にとって一番安心出来る安全なところなのでしょう。時間帯によっては大変な数のエゾシカたちを見かけます、今このエゾシカたちのおなかには新たな命が宿っています今月下旬にはかわいいバンビが生まれて来るはずです。

動物横断注意

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今夜は本州から来ている某カメラマンの最終日ですので「羅臼産ホッケの開き」を肴に米汁で今回の遠征最後の晩餐会です・・・。一献やりながらタンチョウのこと、自然のこと、鶴居村のこと、もちろん写真のこと実に楽しい有意義な時間を過ごしました。飲むことだけが目的の飲み会は今ひとつなじめませんが・・・。UP画像は昨年度道路整備したところに立てられた新品の道路標識です、これからタンチョウが増えるに従ってこのような標識がまた違う道路にも立てられるでしょうね皆さん協力お願い致しますね。

蝦夷山桜

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湿原周辺のサクラはほぼ開花し、ホテルTAITO周辺は散り始めているサクラもけっこうありますね。湿原の緑は水辺が少し目立ってきましたが全体はまだまだ秋と同じ枯れ草色です。周辺の林はバイケイソウやオオバナノエンレイソウなどが特に目立ってきました、温かければ今週には真っ白な花を咲かせたオオバナノエンレイソウが見られます。

本別海一本松

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雨の降る中タンチョウの繁殖地を一回りしてきました。薄い霧の中を雛を連れたタンチョウ家族が数番い各テリトリーで子育てに夢中でした。ほとんどの雛は孵化して一週間たらずのまだよちよち歩きの雛です、回りにはすきを狙っては襲おうとしているオジロワシやトビ、カラスが狙っていて親は回りの警戒をしきりにしていました。

俺んちのタンチョウ

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鶴居村のとある農家のタンチョウは包卵をあきらめ夫婦そろって餌を食べに来ています。まだ時期も早いので二回目の産卵をするかもしれません・・・温かく見守っていたいと思います。明日は海岸線の繁殖地を一回りしてきます。

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『タンチョウ三兄弟』・・・なんていうことは今のところ絶対にありません。タンチョウの産卵数は最大二個までしか生みません、一個という事はたま〜にありますがほとんどが二個です。三羽の雛を連れた五羽家族を見つけたらそれはたいへんな発見です、きっと新聞の一面トップ扱いでしょうね。まずあり得ない話はこれくらいにしておきます。さて、明日はC社の面々が久しぶりに来ます米汁ミーティングで親睦を図らねば・・・・・ ? ・・ん 。

畑の靄

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地表が太陽の熱で暖められ靄が村内の畑から立ち上って朝の幻想の世界を演出しています。夫婦鶴でもこのような風景の中を散歩してくれたら・・・・・・と、思いつつ眺めています。さて、ようやく温かくなってきましたサクラもようやく咲き始め今週末位がピークでしょうか?。海岸線では来週が見頃になるようですね。今日は商工会の総会がある為早めのブログUPです。

白馬

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今朝も霧のかかった朝の風景でした、酪農家ではようやくデントコーンの植え付けに備えて畑おこしや堆肥まきが本格的に始まりました。この時期になると『田舎の香水』(堆肥の匂い)が風向きによっては臭って来たりします案外強烈な匂いのときもありますがこれが本当の『有機肥料』の匂いなのですのでこの香りに遭遇された方はこらえて下さい・・・。今は匂いを押さえる「EM菌」などを利用した研究がされていますが、まだまだ一部分だけです・・・。

寒い霧の朝

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今朝4時30分の気温氷点下3℃湿原では、車のエンジンをかけてすぐさま出発・・・・・とは行きませんでした。フロントガラスは霜で真っ白、冬ではないのでウオッシャー液を噴出させました・・結果は・・・・・よけいに凍り付きただ出発を遅らせただけ・・クッソ。冬にはこのようなことは絶対にしませんがサクラの咲くこの時季・・・・・考えが甘かったでした反省。 湿原では氷点下5℃今日の撮影は霧がなかなかいい雰囲気を演出してくれてそれなりに良かったですね。

子育真っ最中です !

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今、湿原ではタンチョウの子育てが真っ最中です。今日のブログ画像のタンチョウの足下にはまだ生まれて数日目の小さな雛がゼンマイ仕掛けのようにヨチヨチ動き回って親から餌を口移しでもらっています。空にはトンビや鷲、鷹などが親鳥のすきを見つけては雛を捕まえようと飛び回っています。食うか食われるか野生の世界はとても厳しいのです、毎日が「死」と隣り合わせなのです。『今日を生きる為に‥‥‥』

只今子育て中

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冬毛から夏毛に衣替え中のキタキツネを牧草地や農家の近くで最近よく見かけます。この時季巣穴では子供が5〜8匹生まれて親は餌運びに必至です、自分が食べるのも我慢して子供達に毎日毎日のネズミや小鳥などの餌をせっせと運びます。親のぼろぼろになった姿を見ると痛々しいです・・・子供を捨てたり虐待したりする現在の人間界を見たとき・・とても考えさせられます。

やちぼうず

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『谷地坊主』の頭のてっぺんがようやくグリーンになってきました。子供の頃よくこの上を飛び渡って遊んだりしていました、時には踏み外し身体中泥だらけになって家に帰った事もありましたが不思議としかられる事はありませんでした・・・。

川面の新緑

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午後からロケハンを兼ね釧路湿原北部のコッタロ湿原に行ってみました。今月の一周目に孵化したタンチョウの雛二羽が親の足元でゼンマイ仕掛けのように盛んに元気に動いておりました、この時季は外敵にねらわれやすく親は回りを頻繁に警戒していました。コッタロ湿原を縫うように流れる『釧路川』の両岸は柳の新緑がとても美しく、新鮮なみずみずしさが感じました。

アズマイチゲ

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湿原周辺の明るい林ではようやく新緑の草花が見られるようになりました。ごく一般的なエゾエンゴサクもそろそろ終盤になり、後に続くようにこのアズマイチゲが今真っ盛りです。今月下旬頃になると私の大好きなオオバナノエンレイソウが辺り一面に咲き誇ります。

寒い一日です・・・

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本州では真夏日を記録し、5月のこの時季としては記録的な暑い一日のようでした。釧路湿原西側に位置する鶴居村は気温一桁のとても肌寒いと、いうより寒い一日で朝からストーブをずぅ〜とつけた状態です。タンチョウ繁殖地では孵化情報があちらこちらから聞こえて来ています、この時季の大雨による増水だけが気になるところです。

春の息吹

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釧路湿原の低層湿原では代表的な植物のスゲがようやく芽吹き始めました。一昨日釧路湿原ではタンチョウのヒナが二羽孵化したという情報が入ってきました。今日は天気が良かったのですが明日は朝から雨の予報ですのでこの二羽の雛がとても心配です/

湿原の濃霧

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相変わらず湿原ではエゾシカたちの楽園と化しています、この時季最も安全に餌になる青草が出てくる水辺(湿原)に集まり一生懸命に餌を食べています。今は母鹿はおなかにバンビガいるため一生懸命えさを食べて栄養を付けなければならない季節なのです。さて、今日で今年のゴールデンウィークが終わろうとしています・・・皆さん有意義な連休でしたでしょうか?旅行した方、仕事をしていた方、何もせず家にいた方。震災の後かたずけに追われた方、ボランティア活動した方・・・皆様大変お疲れさまでした。明日から気持ちを入れ替え一発気合いを入れていきましょう。

湿原雨模様

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今日も朝から霧雨・・・、車のワイパーを連続作動させなければ見えないくらいの大粒の霧でした(地元ではジリと言う)、午後9時30分が過ぎた今もまったく変わらぬ霧雨模様です、夜半から雨に変わる予報ですので大雨にならなければ良いのですがね〜 タンチョウの雛が気になります。UP画像は今日の午前中霧雨の降る中を湿原の水辺でじっと佇む一羽の成鳥。

釧路湿原の伏流水

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釧路湿原は「水の大地」と言われるくらい、『水』がとても重要な意味を持っている。湿原を縫うように毛細血管のように流れる無数の河川だけが釧路湿原の水を支えているのではなく湿原を取り巻く丘陵からも大量の湧き水を供給している。もちろん湿原そのものからもたくさんの湧き水が出ていて人間を含め野生動物や植物の命を長らえている。今日のUP画像は特別保護区内の伏流水です、とてもやわらかいまろやかな冷たい『水』です。湿原ガイドに参加されたら是非飲んでいただきたいです。一口飲めば5年長生きします、二口飲めば死ぬまで生きます・・・ ? とにかくうまい !

えぞふくろう

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今年のゴールデンウイークは残すところ明日一日となりました。今年はあまり天候に恵まれずぐずついた寒いゴールデンウイークでした、しかし明日は午前中から晴れマークですので最後の温かい行楽日和になってもらいたいですね。タンチョウカメラマンも数人いらしていますので是非いい条件に出逢えます事を祈ります。さて、今日のUP画像は以前撮影のストックからです あしからず。

エゾシカ川を渡る

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今朝もとても寒く一桁の2℃で日中はしとしと雨が降り今現在も降り続いています。予報だと明日の朝も今朝くらいの冷え込みの様でヒッヨットしたら雪がちらつくかもしれません。孵化したばかりのタンチョウの雛はさぞかし寒い事でしょうね 無事育ってくれる事を祈りたいです。

落とし物

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今日は風の強いとても寒い一日でした。今朝も釧路湿原国立公園の奥地の特別保護区「キラコタン岬」にガイドしてきましたが一日一日水辺のグリーンが色濃く鮮やかになっていくのがよくわかります。今朝は、キラコタン岬先端の蛇行した川を勢い良くエゾシカの群れが豪快な水しぶきを上げながら渡っていくのが見られたのと、オオストラリアからの渡り鳥で「オオジシギ」の雷のようなディスプレイーがこれからひと月ほどは観察出来ますので是非・・・。

今日の一本桜

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4月30日にUPしました画像『一本桜』の今日の風景です、まだまだつぼみは堅く天候も今日は寒い雨降りでした今年のゴールデンウィークは今日まであまり冴えない寒い日でしたが明日からの後半に期待したいところです。サクラの開花にはまだ遠い鶴居村でした。

雨の一日

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朝からシトシト降り続いている雨はいまだに飽きもせず量は少ないものの降っています。湿原の立ち枯れしたキタヨシも雨に濡れてしっとりした良い色になっていました。相変わらずエゾシカたちは湿原の中を縦横無尽に走り回りようやくやって来た遅い北国の春をエンジョイいているようでした。

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