2011年3月アーカイブ

霧の深い朝

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早朝から深い霧に覆われ幻想的な風景が広がり久しぶりにフツフツと写欲が沸き上がり・・・ヨッシャッ雪も消えたことだし‥‥‥‥車を走らせ一つ峠を越えたらそこは一面 雪、「雪景色と霧」すぐスイッチが入り後は撮影以外のことはすっかり忘れ去り 集中、集中でした。きっと明日も今日と似たような情景になるでしょうね。人間何かに集中出来ることが無ければだめですね。

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自然界ではもうすでに春です・・・。子孫を残す為の行動があちらこちらから聞こえてきます。タンチョウは日の出30〜40分前の夜の明けやらぬ薄暗い内から行動しだし太陽が出て一時間もすると落ち着きを取り戻しおとなしく羽づくろいなどを始めます、もちろん個体差はありますが・・・。

やすらぎ

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今、日本は震災と津波そして原発問題に直面している‥‥‥ しかも一刻の猶予もない。チェルノブイリ事故を上回るかも知れないと言う声も一部には聞こえているようだが何とかおさまってほしい。だがお前ら(オオハクチョウ)にも数ヶ月前には「鳥インフルエンザー」問題でどうなることかと戦々恐々とした思いもあり、オオハクチョウもだがタンチョウが絶滅の危機に直面してしまうのか・・・などととても心配したが今シーズンは何とか終息したようだ、まだ楽観視はできないが・・・・・。

タンチョウの丘

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タンチョウの成鳥たちはほとんど繁殖地(湿原)に戻り今は巣作りの真っ最中です。もうすでに卵を産み包卵に入った番もあります4月下旬にはかわいい雛が誕生するでしょうね。若いタンチョウ(野良鶴)達は数羽たむろしあっちの畑こっちの畑とフラフラしています。  ‥‥‥‥ 『原発』、一日も早く終息してほしい被災者の為にも日本の為にも !

淡雪

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三日ほど連続して淡雪が降っています、昨夜も20センチほど積もりましたがお今日の昼頃にはほとんど消えてしまいました。午後からまた新たに降り出し今この時間辺り一面雪景色になりました、きっとこの雪も明日の午前中には消えてしまうでしょう。

役者のいない朝

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毎日まいにち原発のニュースが各TV局から流れています、とても心配です・・・我々以上に被災地の皆さん方のことを考えると・・・。一日も早く安心出来る日が来ることを祈るしかありません。

共存・・・?

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酪農家の大切な乳牛の飼料を我が物顔でいただく(人間だと窃盗・・・?)野生のタンチョウ。これを「人間と野生の共存」と見るか、ふてぶてしいただの「害鳥」と見るか・・・。

季節はずれの雪

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今朝も撮影ガイドで昨日とはちがった某所に向け日の出3時間前にホテルを出発、走ること約2時間弱・・・薄暗いうちに現場到着・・・昨夜や半から降り出した季節外れの雪は峠で約25センチ鶴居村では10センチそこそこでした。峠を走る方はまだまだ夏タイヤに交換するのは早すぎますよ。今朝も平地でトレーラが路肩に突っ込んでいました・・・路面状態は圧雪アイスバーンででした。『気をつけよう春の雪と原発は‥‥‥。』

知床連山を望む

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オオハクチョウの北帰行で有名な道東沿岸某所・・・なんて、画像を見ればほとんど撮影場所に関しては察しは付くと思いますが・・氷はだいぶん落ちだしオオハクチョウやヒシクイなどが北帰行の中継で結構な数集まっていました。肝心の私にとっての「役者」は戻っているようですがあまり撮影にはいい状態ではありませんでした。春の雪解け頃の野生動物たちのバイタリティーあふれる躍動感を見ていると『生きる力』が湧いて来るような気がします。被災地はまだまだこれから大変ですが元気を出して下さい。春はそこまで来ています。

根室海峡日の出

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明日の撮影ガイドのロケハンに行ってきました。根室海峡からのとてもきれいな日の出を見ることが出来ました。漁師さんたちはいつもと何も変わらぬ様子で漁をしていました。何も特別なことなんかいらない、いつもと変わらずごく普通に暮らせることが、本当の幸せなんではないかと・・・・・。被災者の方々早く普通の暮らしが戻ることを祈ります。

12月の鳴き合い

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今日のUP画像は昨年12月に「鶴居伊藤タンチョウサンクチュアリ」で撮影したものです。この撮影した日にタイムスリップできたら・・・今回起こった大震災を回避出来たかも、今後いつの時代かに発明される・・・かもね。SF小説の読み過ぎかな・・・。

君は一人じゃない

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やったー ! 思わず声をあげたくなるようなニュースがありました80才の祖母と16才の孫が倒壊した家屋のがれきの中から助け出されたとの事です。東日本大震災発生からなんと10日目です・・・よく生きていてくれました震災に遭われた人、遭わずにすんだ人日本中が世界中が喜びにあふれたことでしょう。多くの人達がこのニュースを聞き希望を抱いたはずです。自分はまだ撮影に出かける気持ちにはなれません・・・。たぶん報道写真家にはむいていませんね 特に「戦場カメラマンなどは(笑)」。UP画像はストックから
」。

朝靄光る

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原発の放水作業が少し効果があったようです、しかしこれは応急処置的な作業でこれからが正念場です。もしもの事があれば子供、孫にこのツケを背負わせることになります。それにしても今、原発で決死の作業をしている方々のことをしっかり理解してあげなければ・・・日本国民の期待を一心に受け命をかけ戦っているはずです、皆それぞれに家族があるのですから・・・。

今を生きる

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今の辛いこの時を精一杯生きてほしい・・・・・生きてさえいればいつかは笑える時がきっと来るはずだから。

見えない明日

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夜半に降った雪は辺り一面を銀世界に一変しました。この雪も夕方には何も無かったかのように融けてしまいました。しかし被災地の映像を見ると銀世界どころか厳冬期に逆戻りです見ていて気の毒で言葉もありません。先の見えない明日に向って歩くのはとても辛いことです、しかし今その一歩を踏み出さなければ何も始まりません。辛いことでしょうが歯を食いしばってその一歩を踏み出して下さい・・・鶴居村はもちろん世界中の人達が応援しています。

希望への道

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しっかり地に足をつけ踏ん張って生きましょう・・・。

祈り

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あまりの被害の大きさに言葉もありません、それにくわえて原発事故・・・「想定外・・・・・、」で済ませてほしくない ! 。

明日への希望

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仙台の友人の安否が確認出来ました無事でした。しかし仙台市若林区に住んでおられ毎年家族でタンチョウの写真を撮りにこられているTAITOのお客様の安否の確認が出来ません・・・何とか無事でいてくれたらと祈っているところです。なんとか一人でも多く方の救出を願いたいです何も出来ないもどかしさが募ります・・・。

やすらぎ

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連日連夜被災地のニュースがTV,ラジオ、新聞のメディアなどをを通して情報が伝わってきています。宮城の友人数人との連絡が取れずとても心配です・・・。この災害のことや被災された方々のことを考えるとゆうちょうにブログなんぞを・・・・・、今日は数日前に撮影した少しでも気持ちが和らぐ癒されるような写真をUPします。

白い大地

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一夜明けて状況がわかるにつれとんでもなく大きな地震だったということがわかりました。被災された方々への早急の対応を政府あげて早くはやくやってあげてほしいです。何となく申し訳ない気がしますが今日は撮影ガイドでオホーツク方面に行ってきました・・・こんな時に何となく後ろめたい気持ちになりました。

の〜んびりエゾシカ

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何を考えているのか、の〜んびりと草を食べているエゾシカたち・・・。今、日本では東北、関東で起こった大地震のニュースに釘付け状態です、大変な状況のようです。自然の猛威はまったく人間の力の及ばない被害をもたらします。被災地にはたくさんの知り合いの方がいます、『自分は大丈夫だゾ・・・。』の一報を下さい。

もう春です・・・

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早朝、海岸線の繁殖地を一回りしてきました。まだ完全に凍っているところもあれば氷が落ちて広く水辺が開けて春の気配を感じさせるところなど様々で、タンチョウの番がテリトリーに戻っているのはまだ全体の半数ほどでしょうか? きっと鶴居村から帰って来る途中なのでしょうね。期待していた流氷らしきものはまったくありませんでした・・・残念。

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最近のタンチョウは警戒心が薄れ人慣れしてきていると言われています・・・。UP画像は高圧送電線を越えようとしている番です、電線から1〜2メートルのところを悠然と飛翔して行きました。見ていて 『 アッ ! ぶつかる・・・・・ 。』当人たちはまったくヘッチャラお茶の子さいさいちゅう感じで行っちまいました。この野郎‥‥‥‥自分の子供だったら『チョット戻ってこい ! そこに座れ・・・』なんて焼きを入れるところですがね。

朝の詩

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タンチョウが越冬を終えサンクチュアリなどの給餌場周辺から姿を消すにつれて世界中からタンチョウのベストショットを撮ろうと来ていたカメラマンの数も少なくなってきました。逆にベテランカメラマン(10年以上通って来ているタンチョウ病を発症した患者‥‥‥!)はこの時季をねらって来ています。

春の霧・・・。

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温かい朝で場所によっては幻想的な霧が流れていました。この時季でなければ撮れない作品です。思い描く撮りたい写真というのはだれでも持っていますが、今、この瞬間でなければ撮れないカットを是非ねらって下さい。写真は瞬間の出逢いなのだから・・・今日を逃したらこの瞬間はもう無いのだから。『写真は出逢いです』出逢いを大切に・・・。

タンチョウとカラス

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昨日の撮影分からの画像UPです。今日の撮影は無しでデーター整理の一日でした、明日は少なくなったタンチョウを探して鶴居村周辺を早朝出かけてみます。

氷上を歩く

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タンチョウの繁殖地の湿原を数カ所見てきました、雪解けも進み水辺はすでに氷も溶けたくさんの水鳥が集まっていました間もなく北帰行なのでしょうね。それにしても氷上を渡るエゾシカの数は半端でなく多いです。ねまるで「エゾシカ牧場」と思うくらいの頭数です・・・今年の食害が心配になりますね。

冬のクマザサ

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越冬のために鶴居村に来ていたタンチョウ達が夏の繁殖地に戻って来たゾー・・・そんな情報が先週あたりからずいぶん聞こえて来ています。明日は下見がてら繁殖地を確認してこようと思っていますので明日、画像をお見せ出来るかと思います。

北狐

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今朝はあまり冷え込まないものの快晴のすばらしい天気でしたが、西の風が冷たく寒い一日でした。話は変わりますが3月に入ると会議が連日のようにあり撮影も自分の思うように時間が取れず今ひとつ気合いが入らないですね・・・と、言いながらすばらしいシュチエイションに出逢ったら思いっきりスイッチが入ると思いますが・・・。

やちぼうず群落

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やや早い春のドカ雪ならぬ小雪が来ました、鶴居村で7〜8センチほど積もったでしょうか。この雪で一気に雪解けが進むでしょうね。タンチョウサンクチュアリは一時の 1/4 の数に減り、日覆うごとにどんどん繁殖地(湿原)に戻って行きます。

雪解け進む

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数日で一気に雪解けが進み氷で覆われていた湿原の流れにはタンチョウの姿が見られるようになりました。そろそろ北に帰るヒシクイなども羽休めに釧路湿原に立ち寄る頃でしょうね。

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