2010年1月アーカイブ

厳冬期の釧路湿原

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湿原では時折タンチョウの交尾行動の声が聞こえます、ここ最近日中の気温が高めなこともありきっと春の陽気のようにぽかぽかと温かいので春と勘違いしているのかもしれません。毎年このようなことがありますね。今日は神奈川のOさん持ち込みの超有名な焼酎それも一升瓶の『森伊蔵』で一献、二献、サンコン?‥‥‥いやいやうまか〜‥‥‥そうとう古かったですね。明日も晴れ気温も氷点下12℃今日と似たような感じかな‥‥‥。

雪原のタンチョウ

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ここ最近新しい雪が降っていないので雪原と言っても表面が溶けて凍った(画像)氷になっています。またこのでこぼこがいい味を出していてなかなかいいのかもしれません、そろそろ新しい雪が降ってほしいとこですね。今日は土曜あすは日曜‥‥‥‥たくさんのカメラマンが音羽橋に放列をつくるでしょうね、いつもは送迎の出発は6:00なのですが明日は5:30の出発に30分繰り上げました‥‥せっかく行っても三脚が立てられなければ困りますからね、まずは場所の確保をしてもらいましょう。私は風の音や、鳥の声を聞きながら静かに湿原の風景を撮ることにします。明日は晴れ氷点下15℃ほどです。

もう帰ろ・・・

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数日ぶりに自分の作品撮りが出来ました。早朝、夕方、この2つに絞って撮っていますが写真って朝、夕の仕事と言うか勝負ですね。写真を始めたばかりの若いネイチャーカメラマンによく言っていますが『昼間寝ていてもいいから朝と夕方は絶対に気合いを入れて撮影しろ ! 』なんてね。朝眠いのはわかりますがそれが仕事となると甘っちょろいことは言ってられません‥‥‥‥その甘っちょろいカメラマンが私の住んでいる近くに居ますが・・・・今年に入って朝の撮影はほとんどしていません‥‥『 おいおい君は写真家なんだぞ ! 親は君が一生懸命写真を撮っているものだと思って疑っていないはずだ、君は君だが少しは親の気持ちを考えろ。いい写真が撮れる撮れないの問題ではない、撮る姿勢だ ! 』皆さんごめんなさいいつもこのブログを見ていただいている皆さん公共的なサイトにこんな私的なことを書き申し訳ありません。彼の為に早くやる気を出してもらう為にあえて書きました。明日も晴れ…気合いだ

渡る君ガンバっています

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午前9時前に鶴居伊藤タンチョウサンクチュアリへ行きタンチョウが塒から飛んで来るのを待ちました。一番に来たのはあの有名な『渡る君』でした誰も(タンチョウ)いない餌場で渡は普段行くことの無い餌場の中央まで行き堂々とコーンをついばんでいた。しかし『渡は』まわりを気にしての食事タイムで決して落ち着いて食べているようには見えませんでした。次第に他のタンチョウ達がやって来て渡を追い出す行動にでました。仕方なく餌場の隅っこに追いやられいつものように寂しそうにひと・・・ぽつん‥‥‥‥。さて、明日の天気は回復するようですね、

冷え込んだ朝

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予報と裏腹にガッツリ冷え込みました・・・。タンチョウの塒で世界的に有名な鶴居村の音羽橋の日の出頃の気温は氷点下22℃まで下がったようです。どうりで足と手の指先がビリビリそして顔の皮膚も硬直しまくりでした、しかし撮影条件は「上の中・・・?」いや〜今日はいかったんでないかい‥‥と、地元のカメラマンの話があちらこちらから。九州から来ている撮影ツアーの面々全員が日の出前の5時半過ぎから8時まで一日で一番気温の低い時に気合いを入れ撮影に集中しました。きっと絶対すばらしい作品が撮れていることでしょうね。UP画像は今朝の音羽橋より。

冬の丘

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こんな北海道らしい風景の中に入ると自分を忘れてしまいますね、まして嫌なこと煩わしいことなど写真に没頭し一瞬でも現実から離れられたら‥‥‥‥いいですね。明日はまたまた音羽橋では氷点下20℃以下になるようです、きっとすばらしい光景が見られると思います。九州からのお客さん達はたしてこの寒さに耐えられるだろうか事故の無いように気を付けたいと思います。

雪の牧場

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今朝はHOTEL TAITOから摩周方面に北海道の風景を求めて九州からの写真ツアーの一行をご案内して回って来ました。曇り空だったものの牧場の雪原風景がとても印象に残りましたね、みなさんも気合いを入れてシャッターを押していました。

音羽橋を望む

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今朝もすばらしい風景を見せてくれた釧路湿原鶴居村の音羽橋です。日曜日で晴れそしてきびしい冷え込みと来たら地元のカメラマン達は黙ってられないでしょうね、ご覧のように橋全体がカメラマン達でごったがえしています。皆さんきっと満足いく作品が撮れたことでしょう。明日のひる頃に天気が崩れるようですがすぐに回復するみたいです。

和の世界

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今朝もきびしい冷え込みで音羽橋ではマイナス23℃まで下がり気嵐と霧氷で白一色の風景が広がりましたが肝心のタンチョウの姿が見え隠れしなかなかベスとショットとまでいきませんでした。しかしタンチョウは別として河川の樹木が素晴らしい気嵐の華をサカッセてくれました。さあ〜明日午後からは九州福岡からの撮影ツアーです気合いを入れてすばらしい作品が撮れるように努めたいと思います。

釧路川

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今朝の気温氷点下25℃、結構いいぐあいに下がったもののコッタロ湿原を流れる釧路川周辺の樹木には期待したほどの霧氷の華は咲きませんでした。明日も結構気温が下がるようですのでこれから明日の感動を期待して米汁で前祝いを‥‥‥‥‥‥‥。

冬雲

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今朝はまったく写欲の湧かない朝でしたが午後になると冬雲がわき出し変哲のない雪原にたのしいアクセントを付けてくれました。今年はこの時期としては雪が多いため雪原の風景が例年に比べ、とても条件がいいですね。ところで昨日は鶴居村商工会の事業がありブログをUP出来ず申し訳ありませんでした。明日は冷え込みが戻って来るようですのできっとすばらしいい出逢いがあるでしょう。

金色に染まる湿原

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今日はタンチョウの撮影をチョット置いといて湿原の情報収集に出かけてみました。雪もこの時期としてはけっこう積もっていますが降ってから一週間以上時間が経っているので朝のうちは表面が固雪になっています、靴底の大きい靴だとほとんど埋まることなく雪上をヒョイヒョイ歩けてしまい童心に戻ったようでとても楽しいです。しかしエゾシカ達は足が一輪挿しのようにとても細いために棒をずぶずぶ刺すように埋まってしまう為に移動するのにとても難儀しているようですね。明日は午前中天気が良さそうですね。

眠るタンチョウ

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氷点下21℃になった今朝の音羽橋からの画像です。さすがにここまで冷え込むと霧氷も気嵐も申し分無く出て素晴らしい『絵』を演出してくれますが肝心の立役者タンチョウは冷え込みのせいか眠りに興じています‥‥‥自分の絵創りとしては決定的な瞬間を撮る写真より前者のほのぼのとした物語性を創造させる作品を‥‥‥と、いつも念頭においてシャッターを押しています。明日はどんな出逢いがあるでしょうか。

雪裡川のオオハクチョウ

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一変して気温が緩み今朝の気温は氷点下7℃音羽橋の風景は昨日まで見られた素晴らしい霧氷や気嵐とは裏腹に雪はあるものの晩秋の風景のような感で、まるで『音羽』の演出家が休暇をとっていて今日は不在だったのかな‥‥‥‥‥ ? ギャラリーもそこそこに来ていたのに残念なことでした、これに懲りずにまた来ていただきたいです。感動する作品を撮るには現場に無駄足をどれだけ踏んだか、あしげく通った者にはご褒美が‥‥‥‥‥と、言うことでしょうね。さあ〜明日も音羽橋に・・・行くどぅ・・・! 。

幻想

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今日も素晴らしい自然が創り出した芸術を見せてもらいました。一週間に一度でもいいからこのように作品創りに没頭できる場面に出逢えるとね〜‥‥‥‥。明日は午前中曇り雪の予報です、とにかく現場に行かねば何も始まらないので‥‥‥‥。あっと、明日は日曜日でしたTAITOではパンを焼く日でしたね。

朝の塒

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関西からの撮影ツアーご一行の皆さんは今日のお昼頃のフライトで機上の人となりました。滞在中は撮影条件も良くて皆さん素晴らしい作品を撮られたことだろうと思います今回の作品は機会があれば是非拝見したいものです。ところでここ数日はとても条件がいいですので集中して朝の撮影に気合いを入れて行きますハイ。

道東の風景

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足跡のない真っ白な雪原に抜けるような青い空、これが北国北海道のイメージですよね。早朝撮影のあと阿寒国立公園の摩周湖、屈斜路湖方面まで足を伸ばして見ました屈斜路湖の湖面は海のように波が打ち寄せまだまだ結氷する気配はまったくありませんね。ハクチョウはもう結構集まっていました、この場所に来るたびに思い出したくないけど思い出させる残念なこと今は伐採されてしまい影もかたちも無くなってしまった『マイケル ケンナの木』です‥‥‥‥‥くっそ・・・思い出したくもない ! 。さぁ〜大阪からの撮影グループ明日が最終日です天候は晴れ、気温はたぶんマイナス18℃さあ〜さあ〜早朝の音羽橋に気合いだ ! ! 。

夕空に飛ぶ

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朝から曇り模様のパッとしない天候でしたが昼前からは風は強いものの青空ものぞいてコッタロ湿原まで掛けてみました。エゾシカ達は今年は雪が多いせいか道路まで沢山出て来ております、まるでえぞしか牧場みたくなっておりますよ。明日は早朝の音羽橋の撮影が終わったら摩周湖、屈斜路湖方面に足を伸ばしてみます。感動の出逢いを期待したいところです。

丘の風景

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今日の音羽橋もマイナス20℃越えの厳しい気温でした、おかげで霧氷と気嵐の幻想的な『風景の中のタンチョウ』を撮れたのではないかと思います。今日のUP画像は「なんちゃって美瑛の丘‥‥?」雪が積もるとたま〜に行くポイントです今日は大阪からの撮影グループをお連れしての撮影行です。曇天がかえってモノトーンのシンプルな雰囲気に仕上げっています。

気嵐の音羽橋

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朝の気温が昨日よりも低く音羽橋ではマイナス21℃まで下がり指先の感覚が無くなるほどとてもさび〜ぃでした。当然連休最終日という事もあり橋の上はごったがえしておりました、明日からは平穏な鶴居村に戻ることでしょう。明日から大阪からのお客さんの撮影ガイドですタンチョウに限らず北海道の雄大なすばらしい風景も堪能していただきましょう、ここしばらくは天候も安定するようですね。

朝日に染まる霧氷

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マイナス20℃近くまで下がった今日の朝はきれいな霧氷が見られました、しかし連休ですのでタンチョウのポイントには大勢のカメラマンが‥‥‥‥当然、早朝撮影ポイントの音羽橋も二カ所ある駐車場は早い段階で満車状態です‥‥こんなにたくさんのカメラマンが朝の暗いうちから寒い中をこの鶴居村に来ていただきありがたいものです鶴居村を代表して感謝致します。私はそこでの撮影はパスしまして湿原の風景(タンチョウはいません)切り替え今日のUP画像を撮影。明日の朝も今日ほど冷え込まないようですが天気はいいようですね。

今朝の音羽橋

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今朝はマイナス18℃と冷え込み川沿いの木々の樹氷の華がとても綺麗でした。こんなときはタンチョウにこだわらず一段落したら湿原に足をのばし湿原風景を撮ってみるのもいいですね。夕方の菊池農場には全国はもとより海外からも大勢のカメラマンやらバードウォッチがこの連休を利用していらしております。きっと明日の音羽橋も暗いうちから場所の確保で大変でしょうね。気合いで早起きして行きましょう ! 。

変哲のない朝

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早朝撮影に出てみたが今ひとつ写欲が湧かずそうそうに退散‥‥‥‥。当然こんな日もある訳でホテルに戻り商工会の仕事をボチボチかたずけておりました。皆さんにご連絡です釧路市在住の写真家の秋元亮太氏の写真展が東京銀座キヤノンサロンで「2010年キヤノンカレンダー展『Lightscape 光彩の季(とき)』」を開催しておりますので是非ご覧になって下さい。鶴居村での作品も展示されてるようです1月5〜1月13日までご本人も会場に詰めておりますよ。是非、是非。

タンチョウ給餌活動

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今日は青空がでるものの雪が降り止まない訳のわからない天候でした。さて、今日のUP画像『鶴居伊藤タンチョウサンクチュアリ』で午前9時に行なわれています給餌活動です。冬場は雪と氷に閉ざされ自然界では餌を満足に取れなくなるので環境省が北海道に委託してトウモロコシの粒をタンチョウ達にあげているのがこの保護活動です。最近この給餌光景をご覧になって餌付けと言われている方が結構いるようです、給餌と餌付けとはまったく違った意味合いですのでタンチョウに対しては餌付けなるものは存在しないと思っております。この給餌で絶滅からタンチョウを救ったのはまぎれもない事実です。明日は久しぶりに天候が回復するようですね。

道東大荒れ

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天気予報がズバリ当たってしまい猛烈な低気圧が釧路沖合を通過中です。今日から来られる予定だったJAL旬感旅行撮影ツアーがこの天候の為午前の飛行機がすべて欠航になってしまいやむなくツアー中止となりました‥‥‥‥‥クッソ‥‥残念。この撮影ツアーを楽しみにしていた皆さん誠に申し訳ないっす・・・なんて私が誤ってもしょうもないのですが、まぁ〜楽しみは次回にとっておきましょうかね。それにしても早朝の暗いうちから東京羽田空港にお集まりいただいた皆さん方には大変お疲れ様でした、こういうのって疲れるんですよね。さて、今日の私は除雪、除雪、除雪‥‥‥もう〜うんざりです。腕がパンパン、肩がギシギシ、そして首が回らない‥‥‥借金で ?・・・それもあるかもしれないですね。明日も雪降りです・・・・・。UP画像はストックから。

オオワシ

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天気予報では午後から雪マークでしたがいまだに鶴居村には雪は降っていません、しかしANA羽田行き午後の便が雪のため欠航になったようでじきに鶴居にも降り出すでしょうね。明日からJAL旬感旅行の撮影ツアーです飛行機が欠航せずに無事到着してくれるといいのですが‥‥‥撮影に関しては天候が荒れるとの事ですのできっと幻想的な作品が撮れるはずです、問題は参加者の皆さんがたんちょう釧路空港に到着してくれることを祈るのみです。さあ〜これから米汁で皆さんの到着を祈りますね‥‥‥‥‥。

やちぼうず

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釧路湿原の西側に広がる北斗地区の一角には規模の大きなやちぼうず(低層湿原に形成されるスゲの株)群落があります。春から秋にかけ色とりどりのお花畑になり、特に秋のサワギキョウの紫の花が咲いたときにはすばらしいお花畑を見せてくれます。この時期は真っ白な温かい天然布団をかぶり凍結と乾燥から守られ来春の芽吹きの準備をしているのでしょう。今シーズンは根雪になるのが早かったのと降雪量も多いので来年の草花達はきっとすばらしい花を咲かせてくれることでしょうね。明日の午後から明後日にかけて荒れ模様の予報です。

帰路

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鶴居村のタンチョウ撮影ポイントの(夕日の飛翔) 菊池靖夫農場で昨年暮れから正月に降り積もった雪の除雪を自費で機械を頼み処理してくれました。カメラマンが入れるように安全に撮影できるようにとの配慮からです、皆さんこの夕日で有名な私有地の菊池農場に行かれるときは必ず一声掛けて感謝の気持ちを伝えてから撮影に没頭しましょう。最近地主の菊池さんによると我がままなことを言いたい放題言って来る者がいるようです、写真を撮らしてもらっているのだと言う意識でいるといい結果に結びつくのではないでしょうかね。どちらにしましてもトラブルのないたのしい撮影をしましょうよ。

雪のハンノキ林

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今日も飽きずに雪が降っています以前に米国ウィンスコンシン州で写真展をしたときの雰囲気に今の鶴居村の風景(自然状況)がとてもよく似ています。この年アメリカは数十年ぶりの大雪に見舞われ水道は凍結し交通網も大混乱し死人も出たと聞いています。今シーズンの釧路地方の降雪量は例年よりも多いようですのでこれから鶴居村に来られる皆さんは天気予報には是非注意が必要です。写真的にはラッキーなのですが地元で生活しているものとしてはそこそこにしてほしいですね。

2010年の舞

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このブログをご覧いただいているみなさま新年あけましておめでとうございます、今年もどうぞ宜しくお願い致します。昨年はどんな年でしたか?、今年はみなさんにとってきっとすばらしい年になる事をお祈り致します。鶴居村はいつ来ても素晴らしい村です『去る者追わず、来るもの拒まず』そんなスタンスの村でありたいと願っております。いつでもいらして下さい。

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