2009年5月アーカイブ

エゾノコリンゴ

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昨日に続き霧のかかった小雨がぱらぱら降るしっとりした私としては嫌いでない天気です。今日は日曜日ですので曜日限定のパンを焼き日帰り入浴などで来られた方々に喜んで買って頂きました。もう少し多めに焼くと良かったかも‥‥‥‥! 。今日のUP画像はキラコタン岬の『エゾノコリンゴ』リンゴという名前のとうり野生種のリンゴです秋にはパチンコの玉くらいの赤い実をつけますが少し苦いのであまり食べる事はしません、小鳥達は盛んに食べていますが‥‥‥ ? もう一週間もすると満開でしょうね、この花の香りはジャスミンを甘くしたようなとても魅力的な忘れられない香りです。

水辺のコサギ

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今朝も霧の架かったしっとりとした朝の風景でした、キラコタン岬ではエゾシカの集団がチルハツナイ川をザブザブ渡りタンチョウを始め沢山の野鳥たちのさえずりがBGMのように聞こえ、風が時折木々を揺らす音がとても心地よい朝でした。静まり返った湖畔にぽつんとたたずみ物思いにふける‥‥‥一羽のコサギ(UP画像)。

新緑とエゾフクロウ

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春は一年で一番大自然が躍動する季節ですね特に野生動物にとっては子孫を残さなければならないとても重要な季節です。今日は森の中を歩いていてとてもかわいいエゾフクロウに出逢えました(UP画像)警戒する様子もなく時々回りを見回しては初夏の暖かい日差しをいっぱいに受けてまどろんでいるように見えました。明日から天気が崩れるようですね。

和の世界

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今日の釧路湿原はまさしく『和』の世界でした。しっとりとした中にもどこかキリッとした感じがとても良かったです役者(タンチョウ)はいませんでしたが‥‥‥。新緑の緑色と枯れヨシの茶色と霧のしっとり感のコントラストがなんとも言えず素晴らしかったですね、こんな風景の中で宗次郎のオカリナの曲を聴いたらハマリますね。

タンチョウ雛受難

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某所の道路脇で二羽のタンチョウが盛んに下を見て鳴いていました車で近づいてもまったく逃げる様子もなく逆に向かって来る様子でした。やはり思っていた事が的中しました雛が道路の側溝(深さ50センチくらいの雨水を流す下水溝)に落ちて上がれなくなっていました、このまま放っておけば外敵に殺されるのも時間の問題ですので即救出しました雛は親元にすぐ走り寄り事無きを得ました。  この恩は一生忘れません近いうちに『つるのおんがえし』をいたします‥‥‥‥‥と、言ったかどうか? チョット期待したりして‥‥‥。

ホルスタイン放牧

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最近の酪農は大規模経営で乳牛を放牧しないで牛舎の中で飼うフリーストールという海外から入って来たスタイルになって来ました、牛にとってみれば広い草地でのびのびストレスを感じず暮らしたいですよねしかし昨今経費を押さえるのと労働効率の面で大量生産大量消費なってしまうんでしょうね今日のUP画像に写っている牛たちからしぼられる牛乳は何となくおいしく安心なように感じてしまうのは私だけでしょうか ?。

エゾフクロウ

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鶴居村のエゾヤマザクラはもうほとんどピークを過ぎ葉桜になりました。その桜にかわって真っ白く小さな花を付けているのがエゾウワミズザクラ(蝦夷の上溝桜)です、その花が今最盛期を迎えており森の中や道路沿いなどで良く見かけます。また明るい森の中ではオオバナノエンレイソウがいい状態で咲き乱れています。

柳の新緑

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昨日の雨で海岸線で包卵しているタンチョウ達がとても心配です、今日と明日が大潮なので包卵している巣や卵が流されたり海水を冠ったりしないといいのですが‥‥‥‥野生で生きるということは人間が考えている以上の困難があるのでしょうね。天気は明日から少しづつ回復するようです。

湿原の仲間たち

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一日一杯雨の降り続いた日でした今もまだ降っています。早朝5時からの湿原体験ガイドに3名の方が参加し雨の中を快適に森林浴をしながら湿原中心部の特別保護区まで長靴を履いてオオバナノエンレイソウやエゾエンゴサク、エゾリュウキンカなどを観察しながらトレッキングして来ました。雨に煙るしっとりした湿原がなんとも素晴らしい景観を見せてくれました、私個人的には小雨のしとしと降る湿原もとても魅力的ですね。

巨大タンチョウの巣 ?

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朝からどんより曇り空でお昼過ぎから冷たい雨がぱらぱら降り出しました。今日のUP画像は今月中旬に撮影したものです高さがなんと2メートル以上はあるかというほどのタンチョウの巣です、もちろん親が交代で包卵しましたがなにせとても目立つ巣ですのでカラス、キツネ、猛禽類などが頻繁にやって来ますので落ち着いて包卵できず結局この巣を放棄してしまいました。大雨で洪水になった時にはもってこいの巣ですがどう考えても目立ち過ぎです私と一緒でこのタンチョウは高い所が好きだったのかもしれませんね(笑)。明日の天気は雨の予報です。

ネコノメソウ(猫の目草)

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今日もとてもよい天気で暖かい一日でした、この暖かさで鶴居村周辺の山々も一気に緑になってくるでしょうね。色々な山菜もホテルTAITOの周辺でも沢山採れだしましたので山菜狩りにでもいらっしゃいませんか。?もちろん新緑の撮影にもベストなシーズンです。

タラの芽

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『山菜の王様』と言われるタラの芽です、言うまでもなくもちろん鶴居村産です。もう一言言わせてもらうと此の画像のたらの木の生えている所は和田家が先祖代々93年(私で四代目)所有管理している山林です。毎年収穫に行くのですがいつもどなたかに先を越されここ数年収穫ゼロでしたのでクッソ今年こそはと撮影をひとまず置いといて行って来ました‥‥‥いやいや今年はやりましたよザマミロ‥‥‥だ ! ですがこの後出て来る脇芽をもがれたら木自体が枯れてしまうので心配ですね。 よってホテルTAITOに泊まられた方は5月いっぱいは新鮮な鶴居産とれとれタラの芽天ぷら山椒塩でパクパクてなことになっています。 親指に刺さったトゲが痛い‥‥‥‥‥ ! 。

開拓の一本桜

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今日は大陸から強烈な黄砂が入り込み遠景は抜けの悪い汚い色の空でした。これだけはっきりした黄砂は今まであまり記憶がありませんね。夕日を期待したのですが当然期待倒れで眠いぼんやりな冴えない夕日でしたね。明日は朝から晴れの予報ですので期待しましょう。

早春のエゾシカ

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早朝、靄が入っていたものの日中は素晴らしい青空が広がり北海道の早春を感じました。関西ではA型インフルエンザーが徐々に広がりだしていますね何とか終息してほしいものです。備えあればなんとかやら‥‥‥でホテル備え付け用として釧路のドラックストアーにマスクを買いに行きましたがほとんどの店舗で売り切れでした入荷未定とのことです。困りましたね〜。

水辺新緑

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湿原全体はまだ茶色ですがよ〜く目をこらせば川沿いの柳の木が今新緑になって来ました。早朝湿原ガイドでキラコタン岬に行って来ました、なんと湿原中心部を釣り竿を持って特別保護区内に入り込み悠々と歩いている人間がいました‥‥‥‥。まったく悪びっれる様子もなく。

草原の北きつね

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最近牧草地でキタキツネをよく見かけます今時期は子育てで餌集めで必至に駆け回っているのでしょう、しかし二三年前より見かける回数がとても多いように思いますたぶんきつねに蔓延していた『カイセン病』が一時より少なくなり生息数が回復して来ているのかもしれませんね。明日の天気は夕方から雨の予報です‥‥‥せっかくの日曜日なのに‥‥私にはあまり曜日は関係ありませんけれどね。

満開のエゾヤマザクラ

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夕日に映えて綺麗なピンク色を輝かせる鶴居村のエゾヤマザクラです鶴居村は昔から林業も盛んな所で木を大切にする意識を今も受け継いでいる地域なので畑の真ん中や、丘のてっぺんなどにある木を切ってしまわず残しています。場所によっては富良野や美瑛にも劣らないすばらしい景観のところがたくさん鶴居村にはあります。あさっては雨の予報ですので鶴居の桜も明日一日ですかね‥‥‥‥。

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12日にUPした桜とまったく同じ樹です、撮影角度とアングルが少し違いますが決定的な違いは光です12日のは曇天で光がまったくない状態でしたが今日は晴れたり雨が降ったり強い風が吹いたりと、とてもめまぐるしく天気がコロコロが変わる忙しい日でしたが一瞬光が差し込んだ時のカットです‥‥‥やっぱり写真は光りですね今更ながらつくずく思いました。今日のカットは試しに初のPOPUPを設定しました。

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昼前からしとしと雨が降り出しました桜もしっとり濡れて落ち着いた色を見せていますが空の白色にはお手上げです最近晴れてピーカンより雨がしとしとのほうが好きかも‥‥‥?。明日は札幌に出張ですので明日のブログはお休み致します。

新緑を待つ湿原

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あちらこちらからタンチョウの雛誕生の情報が入って来ています、二羽とも無事孵化した所、一羽しか孵化しなかった所、まだ包卵中の所などなど皆無事に育ってもらいたいものです。話は変わって気温が少し高くなってきたせいか桜の開花が少し駆け足になって来ていますしかし場所によってはまだつぼみの所もあり少し楽しめますね。

キラコタン岬

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早朝薄曇りの中釧路湿原国立公園特別保護区のキラコタン岬まで行って来ました。新緑にはまだ早いもののギョウジャニンニクやエゾリュウキンカ、バイケイソウなどの緑がとても新鮮に目に映りました。キラコタン岬ではエゾシカが川面を渡り水鳥が飛び立ち上空ではオオジシギが雷のような羽音を出し縄張り宣言のディスプレーを盛んにしていました。本当にいつ行ってもすばらしい自然の楽園です、このキラコタン岬に立つと自然観が変わりますね‥‥‥本当に ! 。

やちぼうず

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湿原の中に茶髪ロン毛の面々が整然と並んでいます、頭のてっぺんから緑が少し見えだしました今湿原では植物たちが一斉に芽吹きの季節を迎えようとしています。今月中旬頃になると至る所で新緑の季節になり一年で一番躍動の時です、湿原風景、野生動物、湿原の植物、小さい小さい昆虫などなどに逢いに是非いらしてください楽しいうれしい発見がありますよ。さあ〜あすから秘境キラコタン岬に湿原体験ガイドです、もちろん国立公園の特別保護区ですので立ち入り許可を取ってのガイドです。さあ〜どんな感動が待っているのでしょうか皆さんも是非行きましょう‥‥‥絶対感動請け合い ! 。

エゾリュウキンカ

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今、湿原では水芭蕉が咲き誇り今日の画像のエゾリュウキンカがアクセントを添えています。茶色一色だった湿原もだいぶ華やかになって来ました川の流れの中では4〜5センチに育った鮭の稚魚たちが太平洋を目指してどんどん下っています、4年後また鶴居村のこの川に元気に帰って来てほしいですね。明日はとてもいい天気です。

春の霧日

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今日は一日中寒暖計が一桁を指していました非常に冷たい風が吹きせっかく咲き出したエンゴサクなんかはいじけてしまうでしょうね、ちなみに今日の日中の気温は7℃で今現在もう数度下がっているでしょうたぶん明日の明け方には氷点下になるでしょうね。明日以降も20℃を越える日はここ数日は無いようですのでエゾヤマザクラも5月中旬ごろになるでしょうね。タンチョウカメラマンに業務連絡です(笑)‥‥釧路市丹頂鶴自然公園で別の番いから一羽の雛が誕生しました、鶴公園では合計二羽目の雛になりました。

湿原夕焼けに染まる

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此のごろの夕日は春霞がかかる為かとてもいい色に焼けます。特に夕日の時間帯は野生動物達が人目の付く所にたくさん出て来てくれますのでエゾシカのサハリパークのようです(サハリパーク行ったことありませんが‥‥‥)。ゴールデンウイークも残すところ今日一日となりました明日から気合を入れていきますか‥‥‥?

ハンノキ霧景

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夕方雨がぱらぱら来ましたが昼間よく天気がもってくれたものです連休となると午前中の天気が一番気にかかる所です、人出に大きな影響が出ますのでね〜。明日の天気は晴れの予想です。

たおやか

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今日も広大な湿原に一羽のタンチョウが餌を探しながら歩いています。最近とくに一羽でたたずむタンチョウが好きでよくシャッターを押しています、たぶん数年前に美術館で見た日本画の巨匠東『山魁夷画伯』の作品で『白馬のいる風景』が頭から離れずいまだにそのイメージを無意識のうちに追っているのかも知れません。いつかはその絵を越えられるような作品が撮りたいです。

春の霧

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今年のゴールデンウイークは天気も良いせいかカレンダー並びがいいのか鶴居村にも結構なお客さんにお越しいただいています。まだまだこれからですので6日までは気を引き締めて行きたいと思います。UP画像はストックからです。

瞑想

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もう二週間もすると新緑を迎えこの道産子馬達もやわらかくておいしい野草が一斉に芽吹きます、食い放題までもう少しの辛抱ですよ。今日は青空の見えない一面白い雲に覆われていました時折薄日が照る程度で少し肌寒い感じでしたね‥‥‥観光客的にはね、写真家的にはこのくらいの気温は肌寒いうちには入りませんね鼻水がジュルジュル〜出て始めて肌寒い‥‥‥‥ ! 。今日から全部の部屋が埋まりようやくゴールデンウイークの実感が湧いて来ました。さあ〜明日からパンを焼くぞ‥‥気合いだ、気合いだ‥‥‥

エゾエンゴサク

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エゾエンゴサク(蝦夷延胡索)が咲く季節になって来ました、この花が咲くといよいよ北海道にも春が来たなと感じますね。この後オオバナノエンレイソウ(大花の延齢草)が一面に咲き乱れ空にはオーストラリアから5,000キロの長旅をしてきたオオジシギが雷のようなディスプレイーを繰り広げます。その頃になると『湿原体験ガイド』が本格化してきてすばらしい北の大自然に触れることが出来ます。鶴居村に来られたら是非『湿原体験ガイド』に参加して本当の自然を肌で体験してください、きっと一生の良い思い出になると思います。

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