2009年4月アーカイブ

湿原の神

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今日も一日すばらしい天気でした、明日からいよいよ行楽シーズン幕開けの5月がスタートしますすべてにおいて気合いを入れて行きたいと思います。

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東の海岸線を時計回りに撮影ガイドして来ました、牧草地にはまだ残雪が残りエゾシカが群れで牧草の新芽を一生懸命食べています。写真的にはとてもいい風景ですが農家にとってはあの細い足でやわらかい牧草地を歩かれると穴だらけになりあまりいい状態ではないとのことです。今日は早朝から日没まですばらしい天気でしたが夕方海岸線は寒かったです5月に入ってもダウンジャケットはまだまだ必需品です。

湿原飛翔

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湿原の水辺が少しづつグリーンになって来ました、しかし昨日の季節外れの雪で湿原の代表的な春の花のミズバショウが痛んでしまってましたこれから出て来る遅咲きのミズバショウに期待するとしますか。明日は少し足を伸ばし海岸線を見て来ます。今日UPした画像も一羽で飛んでいましたのできっと片割れは包卵中なのでしょうね‥‥‥‥そっと静かに見守りましょう。

雪華

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来るとは思っていましたが今年もついに春の嵐がやって来ました昨夜はたぶん15M位の強風が吹き荒れ樹木に積もった雪も吹っ飛んでしまうだろうと思いつつ早朝出かけました。積雪量は約30センチ風が直接あたらない南斜面にはきれいに霧氷のような雪が積もっていてモノトーンの清楚な風景を楽しませてくれました。その後除雪に励み腱鞘炎の腕が悲鳴を上げています今晩はしっかり温泉療養をせねば‥‥‥しかしO氏と『米ミーティング』が・・・・・ ? ?‥‥‥! 。

春の嵐

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今日は東方面の主だったポイントを見て来ました出発前はパラパラ白いものが空から落ちて来ていましたが午後3時を過ぎる頃から風も強くなりだし雪もいい勢いで降り出し6時頃になると地吹雪なんて言うものでなく大荒れ状態で真っすぐ車を走らすのも大変なほどの強い荒れようです。今、午後9時を回ろうとしていますが収まる気配もなく益々勢力拡大しているようで明日の昼過ぎまで続くようですね。ところで今日約300キロ走ってきた成果ですがほとんどのタンチョウは包卵中で、ある一カ所のエリアでで包卵が遅いのか一回目の包卵を失敗したのか番で大荒れの湿原の中で採餌している作品的な風景を撮影することが出来ました。まずまずでしょうか‥‥‥‥‥。明日が楽しみですね‥‥‥‥ !

鶴居原野

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新年度を迎え各地で理事会やら総会やらいろいろと忙しい昨今ですが鶴居も新年度に向け新事業や人事異動等なども有り大変忙しくもあるのですがそんなことは言ってられないんですね、どこの地域もそうですがその地域が盛り上がれば当然自分の事業も発展すると言うことですね。今日は鶴居村商工会の理事会件歓迎会があり少しばかり‥‥‥? 麦のジュースをいただきチョットいい機嫌になっていますが外でスッポンポンにはなりません。それほど自信がありませんので‥‥‥‥ ? ! 。明日は久しぶりの天気ですので湿原周辺を少し見て来ます。

エゾモモンガ

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今日はまったく撮影に出かけませんでした、と言うのも早朝から(午前6時)ガン検診があったのとその検診でバリューウム何ぞという液体を飲んだ‥‥‥‥。特に辛いわけではないがビール味バリュウーム、などいろいろな味があれば特にいがったかも私としたら日本酒味 ?‥‥‥‥そんなあほな。UP画像はストックから今頃生まれて間もないベィビーモモンガちゃんが巣穴で3〜4匹育っていることでしょうね。顔を出すのはまだ先のことでしょう。

渡る君 雨の中‥‥‥

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朝から冷たい雨が強く降っていましたが今は峠を越えたのか少し小振りになりました。雨量も結構多かったので『渡る君』が気になり様子を見に行ってみました(UP画像)、昨年生まれの亜成長たちと仲良くとは行きませんがしっかり鶴居の大地に足を踏ん張り雨に挑むかのように立ち尽くしていました。一見人間にはとても寂しく見えますが毅然とした行動を見ていると彼なりに『今日を』楽しくエンジョイしているのかもしれません。

ふっ ふっ ふっ・・・。

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ついに午後から雨が降り出しました‥‥明日は強い雨が予想されます雨量が多くならなければ良いのですが‥‥‥と思うのはタンチョウの言い分です。しかし酪農家にすれば雪解け後の牧草地にはとても大切な恵みの雨でしょうね適材適所そして適量たのみますよ・・・ ! さあ〜 新年度に向けて新たな事業が各所で計画されていますそれこそ気合いを入れて行きましょう。

親子

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昨日は某理事会後の懇親会ですっかり『麦汁』にはめられましてブログUP出来ず申し訳ありませんでした、今後も会議が目白押しですので懇親会が コ・ワ・イ‥‥‥‥‥ ! 。今日のUP画像はストックからです、ひと月もすると湿原の中ではこのような光景が繰り広げられるでしょうね大雨が降らなければ良いのですが。明日と明後日は雨の予報です。

キタキツネ

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ぼろぼろになったキタキツネを最近ちょくちょくっ目にしますそれも一頭で必至に何かを探してうろついている姿を‥‥‥‥。『うろついている‥‥』なんてとても失礼な言い方ですが、この時期は巣穴の中で生まれたばかりの子供が親の持って来るえさを首を長くして待っているんですねですから自分のなりふりなどかまっていられないですよすべて子供の為ですから‥‥‥‥‥。と言うのが一般的に思われている美しい親子愛ですね、実はちょうど今時期はもこもこの冬毛からしなやかな夏毛に生え変わる時なんですそれでみすぼらしいボロ雑巾みたいな姿に見えるんです。美しい親子愛の為に‥‥‥と思っていた皆さん夢をぶちこわしてごめんなさい。ですがキタキツネの親子の絆はとても強いんですよ。

森林浴‥‥?

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自然界全体が衣替えのこの季節です最近一番目にするのはエゾシカでしょうか?以前から言われていることですがエゾシカ肉の有効利用です、昨日の新聞でも『地産地消』などとさかんに言われていますが地産は良いとして地消はなかなか進展しずらいぶぶんが多々あります。たとえば以前エゾシカが保護動物だったころ野生保護の精神でず〜と守ってきていて、『増えすぎたから間引きの意味で殺しておいしく食べてあげましょう』などと地産地消を言っても地元に暮らしている者にとってはなかなか気持ち的にむずかしいのかも知れませんね。私は調理人でもあるので食材ということで考えればまったく違和感など無いですけどね‥‥一般の人達からみるとあんなかわいい目をしたエゾシカを食べる気にはならないとか、食べてもおいしくない(下処理と調理の問題)とか。このような問題も実をただせば皆人間が原因なんですよね。

冷たい雨

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今日も小雨が降り時折雪が混じる冷たい寒い一日でした太陽が顔を見せたのは日が沈む一時でした。一応撮影には出かけましたがほとんどシャッター切らずじまいでしたが別の収穫が‥‥‥‥‥ ! わき水の出ている所(冬場はタンチョウの越冬場所ですのでこの時期からしか入ることが出来ません。)で鮮やかなグリーンのクレソンをふた握りほどいただき、さっとボイルしてダシを掛けおひたしでたべよう‥‥忘れてならないのはキリット冷えたビールでしょう。当然ですハイ。タンチョウも食っているこの『タンチョウクレソンなんちゃって』食ってみたい方はTAITOに来た時に声を掛けて下さい可能な限り提供したいと思います。明日の朝の気温予想は氷点下4℃です。

雨の湿原

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昨日は雪の予報だったのに今朝起きてみるとしとしと小雨が降っていました、こんなどんより曇ってしっとり濡れている湿原は決して嫌いな方ではないです。草木の濡れている風景はなんとなく自然の力がみなぎっているように感じられます、野生の動物達も生き生きしているように感じますね。明日は曇りで風が少し強いようです。ホテルTAITOの業務連絡ですが数日前よりTAITOの内装外装のリニュアル工事が始まりました工事用の足場を掛けたりしますので一見休業のようですが、まったく通常営業しておりますので是非お越し下さい。温泉も通常営業ですよ。6月中旬までの予定で夏休みには完成です。

春の靄

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今朝も少し気温が下がったせいか全体に薄い靄が漂っていましたタンチョウのほとんどは湿原に戻っていますがいまだに戻らないタンチョウ達が私と遊んでくれています。誰もいなくなった撮影ポイントに私一人と居残ったタンチョウだけ‥‥‥‥  遠くから透き通ったオカリナの音が風に乗って聞こえて来るような気にさせられ 耳を澄ますことも・・・。なんともこれが癒されるということなのかと思ったりして。明日は季節外れの雪の予報です。

春のエゾシカ

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ぼろぼろの毛皮のコートを羽織ったエゾシカくん達が湿原に集まって来ています。夏毛に生え変わるまで約二ヶ月はぼろぼろ状態ですかわいそうに‥‥‥ですが、雪解けであまり色の無い今時期はかえってぼろぼろの方が保護色になり好都合なんですね。またこのエゾシカ達の抜け毛を毎年待っている動物もいるんですね、私・・、いやいや私ではありません今更この年して『愛の巣』なんぞ作ったりはしません。これからどんどん渡って来る夏鳥達の重要な巣材になるんですね生き物を含めて自然ってまったく無駄など無く出来ているんです。一見無駄に見えても何かの役に立ってるものなんです‥‥‥ ! 。

初春の湿原を飛ぶ

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釧路湿原に生きている野生動植物達もにわかに活気づき始めています。特にエゾアカガエルは早いもので産卵に入っているものもいますオスはしっかりメスの背中にしがみついて産卵を促しているのでしょう。静かに観察しているととてもこっけいですね‥‥‥‥カエルにとってみれば一年に一度の子孫を残す為に必死に生きているのでしょうね。たぶん氷河期の生き残りのキタサンショウオもそろそろ産卵時期ですこのサンショウウオの卵は蛍光色に光りとても神秘的な感じがします撮影出来ましたらお見せ致します。

釧路湿原シラルトロ湖

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昨日遅く無事鶴居村に戻りました、あぁ 〜 ・・・ やっぱり私はこの鶴居村に生息しているのが精神的にも肉体的にも一番合っていると言う事が再認識出来ました。ですけれどたま〜に脳を刺激し、今の業界の同行を見たり聞いたりする事によって自分を奮い立たす為にもいい意味年に一、二度出かける事も必要ですね。さ〜て明日から(じつは今日から)しっかりがんばるぞ‥‥‥‥ ! ! 。

霧日

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今朝の日の出頃の霧と言うか靄というか辺り一面とても強く覆っていました。太陽も霧のためにややしばらく赤みを帯びてタンチョウと絡めて撮るには好都合でしたね。真冬とは違った思考の作品が撮れますので雪の解けたこの時期も案外おもしろいです。さて、私め明日から4/10まで遠出をしますのでグログの交信は11日からまた再会致しますのでどうぞ宜しくお願い致します。

エゾヤマザクラ

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今日もPCの前に根が生えたごとく10時間ほど作業していて大量のブルーベリーを食らわんと‥‥‥それよりもビール何ぞの方がとかと。UP画像は昨年5月下旬撮影の鶴居村の草原一本桜です東京では満開のようですが道東はまだ約二ヶ月先です。

もうじき包卵‥‥?

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30分ほど走り湿原に言ってみましたと言っても自分の足ではなくもちろん車です、最近は200メートルしか離れていない隣の役場に行くにも車です。これだも足は弱るは、頭も弱るは、目も‥‥‥言われないようにがんばりますハイ。いやがおうでも5月中旬から湿原早朝ガイドと自分の撮影で一日7〜8キロ歩く事になります、それまでは楽します‥‥‥‥。

輝く水辺

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今日はPCに向かっていた時間が長かったせいか目がショボショボでこのブログを打つにも結構辛いものが‥‥‥‥なんてそんなこと言っていたら『気合いを入れろ !』なんてメールが来そうですね。プリンターを新しく入れましたのであれこれ今シーズンの作品をプリントしてみました、これがなんと安物のプリンターにしてはまぁ〜まぁ〜の出来具合で私の今使っているMacに相性がいいのでしょうかね。

湿原の流れ

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今日夕方湿原の水たまりでエゾアカガエルの鳴き声を聞きました。いよいよ釧路湿原にも春が来ました、毎年カエルの声を聞くとそんな実感が湧いて来ますね。しかし早朝はしばらくマイナスの気温ですので撮影にはダウンジャケットはまだまだはなせませんね。明日はフランスのジャーナリストが取材に来るそうなので湿原の素晴らしさはもとより鶴居村の素晴らしさをしっかりPRしたいと思います。ついでにHOTEL?TAITOと写真家和田正宏も‥‥‥‥‥ ? ! 。

4月1日の音羽橋

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今シーズンいろいろな方々が撮影でお世話になった雪裡川に架かる音羽橋の今日午後の画像です。すっかり雪も解けてよく見るとふきのとうがあちらこちらにたくさん顔を出していて春を心待ちにしているかのようです。今年の秋まで約半年田舎らしい静かな音羽橋に戻りますね。

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