2009年3月アーカイブ

旅立ち

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今年度も今日で終わりです。新たな新天地に向け家族で旅立った方、単身で行かれた方、今日はいろいろな思いを抱きながら新年度の明日から皆さん気合いで行きましょう‥‥なんちゃって。私は湿原ガイドの手続き更新で釧路湿原国立公園の特別保護区に立ち入るための許可届けを提出して来ました。サァ〜明日は 4月1日‥‥‥‥ ? ! 。

春の兆し

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日中の気温が徐々に上がっていき春の陽気になって来ました。しかし今朝の道路はブラックアイスバーンでとても滑りやすい危ない状況でしたので鶴居周辺の撮影にしました。エゾシカが気持ち良さそうにしていました狩猟対象でなければエゾシカになってみてもいいかも‥‥‥なんて思ったりして。

写真集発売!

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隣町標茶町在住の写真家小林義明さんの写真集『いのちの景色 釧路湿原』出版されました北海道に移住されて2年の歳月をかけて撮り下ろした作品集です。もちろんホテルTAITOの売店にも置いてあります又、来月4月3日(金)〜4月16(木)東京銀座1-3インズ3隣スポットフォトサロンにて同タイトルの写真展が開催されますその会場でも販売されますのでぜひ購入してください価格は税込み3,000円です。またまた4月7日(火)〜5月11日(月)東京品川キャノンSタワー2Fオープンギャラリでも同名の写真展が開かれますすなわち2会場同時開催です、また品川会場で12日(日)はトークショーが(13時〜14時30分)行われますので撮影秘話などおもしろい話が聞けると思います時間のある方は行ってみてください。ちなみに私くし今日の撮影は無しでした明日は早朝出動予定ですハイ。

湿原に独り

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一羽でどうしたのか昨日も同じ所で餌をたべていました、回りを探しても相棒は見当たらず少し心配になりましたがこれも野生で生きて行くうえでの掟なのでしょう‥‥‥‥そう考えるしか仕方ありません。必要以上の保護は野生の生き物達にとっては逆に首を絞める事になりかねませんから。今雪が降っています明日が少し楽しみです。

早春の湿原

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昨日はUP出来ず申し訳ありませんでした気がつけば今日になっていました。今日の午後から湿原中心部まで行って来ましたが秋の湿原と何ら変わらず唯一ハンノキの芽が赤く膨らんでいるのと、ネコヤナギが日の光を受けかわいらしい銀色の芽を風に揺らしているのが湿原にも春が来ていることを知らしているぐらいですね。増水した湿原の水も少しずつ引いているようですが泥炭層の氷が溶けていないので水が浸透するまでまだしばらくかかりますね。その氷が溶けるといよいよタンチョウの産卵てなことになります。早くエゾアカガエルの鳴き声が聞きたくなりました。

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今日の画像を見て なに・・・・・と思った方々たくさんいる事でしょう。そうなんですこの画像は昨年の今頃某所で撮影したカットです今年も期待してこの流氷たちを首を長くして待ちわびていたのですが結局ダメですね、たぶん今シーズンはね。来シーズンに期待するとしましょう。

サンクチュアリ霧日

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早朝から覆われていた濃霧も午前10時過ぎにはすっかり消えてしまいその後この時期特有のつかみ所の無い閑散とした情景になりましたが早朝の『霧景』は写欲を駆り立てられました。今日は村の観光協会と商工会の理事会がありそして送別会等々があり米と葡萄の汁、汁、汁をいただいたので少々回っております‥‥ハイ。明日は晴れの予報‥‥‥早起きをしなければ、ネイチャー写真家は現場に行ってなんぼのものですから気合いを入れなければ‥‥‥‥。

雪解け進む

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繁殖地の縄張りを持っているタンチョウの番はもうほとんど戻ったでしょう‥‥‥。川の氷はすっかり解け鮭の稚魚が泳いでいるのが確認出来ますしかし川の水はまで身を切るような冷たさですのでエゾアカガエルが鳴き出すのはもう少し後のようです。この湿原を縄張りにしているタンチョウは交尾行動はしていますが巣作りはまだのようです。今PCを打ちながらすごい雨の音が聞こえて来ていますひょっとしたら雪に変わるかも‥‥‥ !。

うす氷

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今朝の気温は氷点下10℃まで下がりまあまあの撮影日よりでしたが、今ひとつ良い場面に遭遇しませんでしたので小川に張り出した薄氷の撮影を数年ぶりにしてみました。普段見るのはタンチョウがほとんどですのでたま〜にいいもんですね。

湿原のエゾシカ

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昨日撮影の画像をUPします(当然今朝も午前4時30分にフィルドに出ました・・・が、予想はしていましたが空戻りの出戻りでした‥‥‥くっそ!喜んだのは鶴居のガソリンスタンド)‥‥‥‥最近UP画像がマンネリ化してすみません。私の主立ったテーマは約40年間変わらず飽きもせず『タンチョウ』と『湿原』ですので‥‥‥‥。「ネイチャーフォト」だけではなくたまには「ねいちゃんフォト」も撮ってみたい‥‥‥たぶん撮れないでしょうけれどね。明日は寒波が来るみたいですので少し気合いを入れましょうかね。

コッタロ湿原霧日

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昨日に続き今朝も霧の濃い朝でした。増水した湿原にはとても面白い氷の造形が至る所で観察出来ます鶴居村も従来の静けさを取り戻しつつあります。

霧の釧路湿原

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湿原に撮影に出かけるとこの時期は決まってエゾシカの群れに必ず出会います、「 またエゾシカだ! 」、「もう〜エゾシカはうんざりだ‥‥‥」などとそんな事を思いながら車を走らせています‥‥。しかし今日のように朝から霧が流れいつもと違う状況になるとエゾシカにレンズを向け撮影に集中し盛んにシャッターを響かせています。人間てなんて勝手な動物なんだろう‥‥‥‥自分だけかも知れませんが。

朝の湖

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今朝も少し遠出をし海岸線に広がる湖を観て来ました、やはり北帰行に備えてオオハクチョウが沢山集結していて中には高く高く、高度をとり北の空に消えて行くグループがいました来年も元気に帰って来てほしいですね。今日も暖かく一日、一日春めいて来ています。

湿原のタンチョウ

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増水した湿原の水も徐々に引きはじめタンチョウの番は巣作りの準備をしだしました。早ければ4月末にはかわいい雛が誕生するかも知れません、しかし4月に入ってからのドカ雪が心配ですね。

蝦夷鹿

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日の出から日没まで今日一日とてもいい天気でしたので海岸線を取材しました。オオハクチョウも北帰行のためずいぶん集結していましたし、越冬を終えたタンチョウの番も早々と巣作りのため湿原に戻って縄張りを確保していました。海岸線の積雪はほとんど解けて湖沼に氷が張っている状態ですので二週間程度でほとんど冬の絵としては終わりですね。

静寂

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今日は雨と強風の一日でしたが夕方ころ雲の切れ間から一瞬晴れ間が広がり気合いを入れポイントを回りまあまあ面白い出逢いもありました。今日の雨で川の水が70センチほど増水しているのでタンチョウはいつもの塒で夜を過ごす事が出来ない為たぶんどこかに待避しているのでしょうね、明日の早朝確認してみます。明日は一発‥‥『晴れ』。

北帰行

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朝からどん曇りの空でイマイチ写欲がわかない状態で取りあえず早朝撮影に出かけてみました。150キロほど走りましたがまったく収穫無しです‥‥‥何んとなく出発前からそのような予感はしていたのですが‥‥‥自然写真家はとにかくフィルドに出かけなければ仕事になりません‥‥駄目元でも。明日は大荒れの大雨‥‥かも、その後・・・・・!。

カムイ

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タンチョウを長年観ていると『鳥』としてどうしても理解出来ない行動を観察する事があります。昨日のTVで『猿の親が小猿にひものような物を使い歯磨きを教えている所を初めて観察した』と報じていました。以前草原でタンチョウの番が周りを異常に警戒していました、私の観る範囲ではなんら変わった様子はありませんしかしその後タンチョウの背後に広がる丘陵の裏側からキタキツネが現れました、まったく音もなく声すら聞こえない状況でなぜ?‥‥‥‥きっと人間には聞こえない音とか第六感的なものが野生動物には備わっているのでしょう。昔は人間にもそのような『力』が備わっていて退化してしまったのかもしれませんね。

雪の造形

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釧路川のクーちゃん人気はいまだに衰えを知りません。クーちゃんが釧路に来てから今日でちょうどひと月になりました釧路川に隣接しているMOO(ムー)では毎年開催される釧路市の三大イベントを上回る経済効果をもたらしているようです。クーちゃんパン、クーちゃんストラップ、ク−ちゃんラーメンなどなど商魂むき出し‥‥‥‥当〜然です。自分も是非このくらい気合いを入れて行きたいものですが‥‥‥。

エゾシカ

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最近湿原には沢山のエゾシカの群れが見られますしかしほとんどが角のないメスばかりです。毎年雪解けのこの時期日当りの良い南向きの斜面や道路ののり面など雪解けが進んで草の芽やふきのとうなどを食べに集まって来ているのでしょうね。しかし樹木の皮をはいで食べている個体(画像)も沢山いますのでとても問題になっています。別海町の某所ではエゾシカ牧場かと思うほどの数が‥‥‥‥。

雪原の月

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午後から湿原の雪解け具合を確認に行って来ました。やはり二三日前のけっこう強く降った雨が雪解けを早めましたね、コッタロ湿原のジャリ道の半分以上はすっかり解けて乾いてましたので運転も少し楽になりました。日没は気温も少し高かったので春霞がかかりとてもきれいな色の太陽が見れました、また東の空には残光に浮かび上がった月と白い雪原がとても感じが良かったですね。

夕日の雪原

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昨日は東京品川C社の方々地元標茶町写真家K氏釧路市写真家A氏名古屋写真家O氏他の皆さんと『芋』と『麦』についての大変重要な公開ミーティングを開催致しました。主導をとったのは名古屋のO氏で久しぶりにホテルTAITOのロフト会場は盛り上がりました。それにしても皆さんの体内に持ち合わせているいる分解酵素の量はどんだけあるのか‥‥‥‥参りました。明日は終日とてもいい天気です気合いで行きましょう。

金目丹頂

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朝からどんよりした曇り空‥‥‥昼過ぎついに雨が降って来てしまい風も強くなりあれもようの天候ですしかし、明日早朝6時頃より回復して太陽が顔を出すようですねチョット狙い目かもしれません。今日撮影はしていませんのでUP画像は以前のストックからです。このタンチョウの目よ〜く見てください‥‥‥そうなんですシマフクロウと同じ『金目』なんです、たま〜にこのような目をしたタンチョウに合うことがありますチョット怖い感じがしますが特に性格が悪い訳ではありません。

双翔

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近頃日中の気温が高いため湿原に繁殖のため戻る番を見るようになりました。遠くに移動する時は番で又グループで上空高く上がり気流に乗り遠くの湿原を目指します。今月末にはオオハクチョウも北帰行するでしようね。今夜から天気が崩れるようですが‥‥‥‥。

オオハクチョウ飛翔

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ガイド最終日の今日は音羽橋からのタンチョウの塒撮影後屈斜路湖砂湯のオオハクチョウを撮影して来ました。音羽橋のタンチョウの時は曇りでした屈斜路湖のハクチョウでは抜けるような北国らしい青空になり背景の雪を冠った藻琴山もくっきりはっきり出ていてまずまず満足出来たと思います。今回のクラブツーリズムに参加された皆さんお疲れさまでした、またいつかどこかでお会いしましょう。

私はだ〜れ・・・。

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昨日夜に降った雪は夜半には降り止み2センチほども積もったでしょうか、河畔林はまるで霧氷の華が満開になったような素晴らしい風景でした気嵐(川霧)もいい状態で湧き立ちとても幻想的でした。私はだ〜れ‥‥‥丹(赤)頂(いただき)、タンチョウ‥‥‥‥‥後ろから見た姿は頭の赤色がみえているので如何にもたんタンチョウ(丹頂)ですね。一転して正面からのカット『今日のUP画像』は赤色が見えない分得体の知れない‥鳥‥‥‥‥。明日は曇り‥‥‥。

私、綺麗

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タンチョウの羽づくろいはいつも丁寧になおかつ念入りに時間をかけてしていますね。この羽毛で氷点下30℃にもなる所で過ごさなければならないのですから命に関わる訳です。よ〜し私も気合いを入れて‥‥‥‥。

オオハクチョウの湖

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早朝、音羽のタンチョウ撮影後屈斜路のオオハクチョウまで遠征して来ました。湖面はほとんど結氷し、解氷部は岸から7〜8メートルほどしか無くハクチョウにとってはとても窮屈そうでした。また日曜日ということもあり11時頃には大勢の観光客が押し掛けていました。明日は撮影ガイドの最終日です是非素晴らしいカットを撮って帰ってもらいたいものです。

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