2008年6月アーカイブ

北の大地

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昨日の撮影ガイドに引き続き今日も丸一日撮影ポイントにお連れしました。遠くは足寄町にあるオンネ沼に行き木々の新緑を映すエメラルドグリーンの湖面を見て皆さんすごく感激されていました。鶴居村では一番牧草刈り取りが最盛期を迎え追い込みに入っています。明日は霧の中のワタスゲを撮りたいという要望ですので厚岸、浜中方面にいってみます。天気も良さそうですしね明日もいい出逢いがありますよう気合いだ 気合いだ 気合いだ。

霧の牧草地

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連日霧、霧、霧の朝が続いています、今日午後から九州からの撮影ツアー14名の一行が鶴居村を初め道東一円の風景や動植物の撮影を目的にやって来て来ました明日の早朝からガイドが始まりますので皆さんいい作品を撮って帰ってもらいたいと思います。今日は早めに寝ます‥‥‥‥。

白馬の居る風景

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今日も朝霧の掛かる幻想的な北の風景の中を撮影目的のお客さんを連れて早朝4時に出発しました、この時期天気が良ければ2時の出発ですが曇りの場合はだいたいこの時間の出発になります。タンチョウが目的ですので撮影エリアは道東一円で十勝から根室半島までと広範囲にわたりますので移動距離が半端ではなくなります。今日はとてもいいタイミングで役者達が登場してくれたおかげでとても満足のいくすばらしいカットが撮れたと思います。今日のブログの画像もタンチョウ撮影の合間に撮ったものですのでもっとじっっくり撮ればもっともっといいのが撮れたと思います。明日はキラコタン岬にトレッキングガイドです早く寝なければ‥‥‥しかし名古屋のO氏と‥‥一献‥美酒でかるく酒宴‥‥かるくです、ハイ‥‥。

浜辺を歩く

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昨日に続きいい天気でしたあまり天気がいいのも連日の遅寝早起き疲れますね〜。しかし思い描いたカットが撮れると疲れなんかすっかり忘れてしまってまるで子供みたいです。明日も早朝出発です気合いを入れてきましょう。

洛陽

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今日は海岸線を中心に約400?走りました久しぶりに天気も良く少し気合いが入りましたが、何ぶん役者が思うように登場してくれませんでしたのでここ一番は決まりませんでした。しかし日が長いという事は睡眠時間が短いという事ですのでチョット大変ですね。ちなみに今朝は2時出発し戻ったのは21時半でした‥‥‥‥。明日は曇りの予報ですので4時の出発にしました。体が二つ、いや三つほしい‥‥‥。!

草原の白馬

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いやいやこんな青空を見るのは久しぶりのような気がしますね、そう思ってしまうほどずいぶんと前だったような気がします。青空に新緑そして白馬と来たら‥‥‥そうですこれしかないっしょ ! 『東山魁夷』ですがな、東山画伯はどのような気持ちでこの白馬を見ていたのだろう‥‥‥あの白馬シリーズを観ているとすぅ〜と気持ち入って行くような感覚になる、白馬を置いた(立ち位置)ポイントそして全体の空間処理‥‥いや〜すばらしいの一言ですねいい作品には能書きはいらない ! 黙って観ているだけでそれが伝わってきます。自分の作品もそれに一歩でも近づければと思っております。明日も気合いで行きましょう。

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オホーツク低気圧のせいで今日一日雨が降り風も強くとても寒い一日でした。この天気は明日いっぱい続くみたいでね、予報ではあさってから晴れ間がのぞくみたいです。明日も気合いでいきますか‥‥‥ ! 。

蝦夷鹿ジャンプ

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今日は早朝より海岸線を重点的に回ってみました夏毛になった蝦夷鹿がけっこう見られてとてもきれいでしたね。肝心のタンチョウはというとほとんどのポイントで雛の孵化は失敗だったようです番だけで餌を食べていましたので今年の繁殖はあきらめたようです、残念‥‥‥?。まだ望みのある所もあるようですけれどね。明日はお昼頃から雨の予報です、雨のグリーンも奇麗ですが‥‥‥‥‥さて 。鶴居村では牛に食べさす牧草の刈り取りが始まっています、とても青草のいい匂いがしていますよ。

釧路丹頂鶴自然公園

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3年ぶりに鶴公園に外国のお客さんを案内して行ってきました、三十年ほど前当時園長だった高橋良治さん(現、名誉園長)にタンチョウの生態や生息地のことなどタンチョウについてさまざまな事を教わりました。今でも忘れられないのは当時包卵を50日以上(通常包卵は32日〜33日)続けていた番がいてすでに卵が孵る見込みが無かったため、高橋さんに頼まれてその卵を採り上げる手伝いをしたことでした「高橋さんが親鳥を引きつけているそのすきに私が卵を採り上げすぐポケットに隠す。」いや〜その卵の臭いことと言ったら‥‥ものに例えられないほどのものすごい腐敗臭でポケットの中で割れてしまった時の事を考えて冷や汗ものだった事を三十年も経った今でも鮮明に覚えています鶴公園に行くと昔の事がたくさん想い出します私が二十歳前後だったころです。あの頃のスタミナがほしい‥‥‥ ? ! 。

とうもろこし畑

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今日は終日どん天曇り空で昼頃から雨が振り出し今現在もぱらぱら降っております。今日の画像はデントコーンの畑に入って芽吹いたばかりのコーンの新芽をついばみにやってきた昨年生まれの亜成長です(兄弟か他人かはわかりません、少なくても番ではありません)車を止めたとたんに二羽で飛んでいきました、たぶんこの時期(作物の植え付け及び芽吹きの時期)は畑に入ると人間におこられることを彼らはすでに学習していますので一目を忍んでひと芽・・ふた芽・失敬‥‥ということなのでしょう。明日も終日曇りです気温は10℃さて‥‥‥‥? ‥ ! 。

湿原霧景

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今朝もいつもと何も変わらぬ静かな霧の朝で時折カッコウのほのぼのとした声が湿原にこだましとてものどかな時間を感じます、つくずく田舎暮らしが出来る自分がとても幸せに感じます。明日もキラコタン岬の人になります。

からまつ新緑

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黄色く紅葉した唐松もきれいですが新緑のこの時期のみずみずしい緑の唐松がとても好きです。このような所にキタキツネとかリスなんかが来てくれたら‥‥‥。このところ本州からのタンチョウ病を発症した患者さん‥‥ ? が来ています今夜も明日のすばらしい出会いを期待して一献‥‥‥ ! 私は明日もキラコタン岬の人になります。たぶん東京組も同行かな

エゾカンゾウ

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エゾカンゾウ(蝦夷甘草)、ゼンテイカ(禅庭花)、ニッコウキスゲ(日光黄菅)は同じ花をさす名前で見てのとおりユリ科の多年草です。6月〜7月にかけて草原、湿原を代表する花で道東では別海町野付半島と霧多布湿原の群落が有名です。運が良ければカンゾウの群落の中をタンチョウの歩く姿が見られることがありますまた、この花が咲きだすとあ〜もうすぐ暑い夏が来るな‥‥‥〜なんて思ったりします。今朝もキラコタン岬にお客さんをガイドしましたが参加された皆さんが湿原に対する意識が変わりましたと言っています、湿原に対するイメージは「暗い、こわい、じめじめ、」などあまり良いイメージではなかったがガイドに参加してそうじゃないということがわかったようです。湿原を実際に体験されたことの無い方々いつも展望台で眺めるだけで帰っている方是非一度本当の『湿原を体験』してみてくださいきっと湿原に対する意識が変わります。

エゾスカシユリ

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昨日のブログの公開を待っておられた方々UPせず期待を裏切り大変失礼いたしました。愛媛県松山市のMさんから地酒美酒を頂いたのですっかりはまりまして後は皆さんのご察しのとおりです。今日のUP画像はこの辺ではポピュラーなエゾスカシユリです、花びらの付け根が透けて地面が見えるのでこの名前が付いたようです。明日もこの花を見ながら湿原ガイドに行ってきます。

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鶴居村の某酪農家の牧草畑にタンチョウの番に混じってアネハツル一羽が昆虫を探して食べていました。たぶんこの鶴が鶴居村に来たのは初めてではないかと思います。見た感じではこのタンチョウ夫婦にいつもどこに行くのもぴったりくっついているようで、たま〜にうっとうしいのかタンチョウに追われることもありました。アネハツルはヒマラヤの8000Mを越えて渡りをすることで有名な鶴です大きさは約50?(頭から足まで)、体重2,3?、世界に23万羽生息していて最も小さなツルです、また世界で二番めに数の多い鶴ですちなみに一番多いのはカナダツルです。『鶴の居る村』鶴居村でしっかり体力を付けて元気に渡ってほしいと思います。

ヒグマの糞

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早朝3時半にホテルを出発し海岸線を中心にタンチョウの撮影ポイントを回ってみました。途中奥深い林道で「できたてほやほや」のヒグマの糞を発見 ! ついさっきここを通って行った雰囲気で‥‥最初は車の中から記録撮影しましたがいまいちアングルが決まらず恐る恐る外に出て撮りましたが撮影中背中がザワザワしてこのような状況では落ち着いて集中できませんね。ちなみにこの林道は根室方面ですので『釧路湿原体験ガイド』参加予定の方々はご安心ください。今日の海岸線は霧が薄くかかって新緑のグリーンとマッチしてとてもいい雰囲気でした(主役がいなくても‥)。

トウモロコシ畑

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鶴居村のトウモロコシ畑では苗の植え付けも終わり酪農家も一息ついたのもつかの間、早速野良鶴(亜成長)が畑に入り込みたま〜に苗を引き抜いたりしていましたがミミズや昆虫をつついばんでいた方が多いように見えました。明日は一日撮影ガイドです天気はいまひとつですが気合いで行きましょう。

キラコタン岬の新緑

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天気予報は今日も当たらず朝からすばらしい晴天でした、早朝湿原ガイド参加のお客さんを連れて釧路湿原の秘境キラコタン岬へ行ってきました。ここ2、3日天気が良かったのと気温が上昇したこともあり一斉に木々の若葉が芽吹き湿原を取り巻く丘陵地帯は淡いグリーンに包まれてとてもすがすがしい気持ちにさせられます。タンチョウの姿は川の増水もありキラコタン岬では確認できませんでした、しかし鳴き合いの声が聞こえていたのでたぶん近くに居るのでしょう。エゾシカは相変わらずたくさんの数が湿原の中を野生の楽園のごとく歩いていました。

オジロワシ

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久しぶりに別海町野付半島に出かけてみました花はまだ大分はやいですね、センダイハギが所々に黄色いあまり派手さのない花を付けていました。それ以外の花はあまり目に付きませんでした。野付半島のタンチョウを確認できたのは2組のみでどれも雛は返しておらずこれからだとあまり期待は持てませんね。
最近天気予報はほとんど当たってないので期待はしないことにしました。

早朝湿原体験ガイド

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このところ朝は連日の霧に覆われ気温も12℃前後と少しひやっとしますが私的にはとても気持ちがいいですね。今朝は霧の立ち込める国立公園の立ち入り禁止になっているエリアまで許可を取りお客さんをガイドしました、とてもメルヘン的で面白かったです。先端部分ではハクサンチドリがとても印象的に咲いていました。明日もきっと朝霧が出るでしょうね。

湿原緑風渡る

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ここ数日とても暖かい日が続きなかなか芽吹きの遅かった湿原のヤチハンの木にも淡い若葉が顔を出し始め遅い北の春を謳歌しているように見えます。また湿原の中をゆっくりゆっくり流れるチルハツナイ川のふちもようやく緑で彩られ湿原の遅い春を感じます。明日もまた湿原に出かけるとしますか‥‥‥。

クロユリ

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今朝も朝のうち霧がかかり新緑と霧がとてもすばらしい情景を見せてくれていました。キラコタン岬先端部ではエゾシカが群れで移動していていました。明日の天気は曇りのち晴れのち雨の予報です。

やちぼうず

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今朝キラコタン岬に行ってきました昨日けっこうな雨量があったせいか河川の水量がいつもより4〜50?ほど増えて川幅が広くなっていました。湿原も所々水をかぶっていてそこをエゾシカの群れが水しぶきを上げ走っては止まりこちらの様子を盛んにうかがっているようでした。湿原特有のやちはんの木の周辺ではやちぼうずがきれいな新緑を見せてくれています。いつものように遠くからはタンチョウの鳴き声やオオジシギのディスプレイが見られカッコウのそぼくでのどかな声を聞くとそこにいつまでも居たくなってしまいます。明日もまたキラコタン岬に行ってきます。

黄色い花とエゾシカ

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湿原周辺の日当りの良い所では花も咲き始めいよいよ春から夏へ衣替えでしょうか‥‥まだチョット早いでしょうかね ? 木々の葉はようやく芽吹きだし今が新緑と言ったところでしょうかね。エゾシカ達もじょじょに夏毛に変わりだし雄の角は袋角と言う血液の通った袋に覆われています、今日のエゾシカは非常に好奇心が旺盛で盛んにこちらを見ては鼻をクンクンさせ匂いを確認しながら近づいて来ました。あまり人間になれないでほしいですね、野生動物に対しては『人間は危険な動物』という認識でいてもらったほうがいいと思いますね。少しさみしい気もしますけれど‥‥‥。

オオバナノエンレイソウ

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鶴居村ではオオバナノエンレイソウの最大の群生地 ? の今日の画像です。明日の午後から強い雨の予報ですので今日午後から撮影に行ってきました。昨年に比べて少し花が少ないような気がしますが‥‥‥。これも温暖化の影響でしょうか。明日も撮影で午後〜撮影に出ます。

緑の草原

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Canon『 EF200? F2L IS USM 』今日初の試写をしてみました‥‥ すばらしい‥‥ ! 。のぞいただけでキリッとしていますねEOS1系につけるとバランスもいいですね。しかし80万円‥‥‥‥‥? 。話は変わりますが最近天候が安定しません日中は晴れ間がのぞいたりしますが朝夕がまったく太陽が拝めませんなんとかしてほしいですね。タンチョウの雛も順調に育っているようですよ。

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早朝5時にホテルを出発し霧に覆われた緑の牧草地帯を少し車を走らせると霧の中から八頭のエゾシカが突然現れじっとこちらを伺っていていました(今日の画像)。あまりにも警戒しなかったのでお客さんがたも撮影する人もいれば双眼鏡で観察するひとがいたりじっくり見ることができました。その後タンチョウの番にも逢え別のエゾシカ達も見られ特別保護区へと夏鳥のさえずりを聞きながら澄んだ空気を胸いっぱい吸いつつ歩きました。少し肌寒かったですがこの時期としては非常にラッキーな出会いの多い湿原ガイドとなりました。ちなみに今朝の気温は7℃でした明日は9℃で曇りの予報です。

湿原の緑

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気温が低いため湿原もなかなか緑になってくれませんね、今日の画像は降雪が二十数年ぶりに少なかったために雪の重みで倒れなかったキタヨシの湿原です、きっと今年のタンチョウ達は巣を作るのにこんなに巣材にするヨシが豊富にある年は滅多にないでしょうから楽に巣作りができたでしょうね。そのヨシ中でひときわ鮮やかに緑の葉っぱを出しているのは柳の木です、じっくり粘れば夏鳥などが止まってくれるのでしょうが‥‥やはり私は『タンチョウの写真家』ですので‥‥‥そこに白の色が無ければ‥‥‥‥ ! 。

湿原ハンノキ林

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天気予報がしっかり当たり朝からどんよりとしたベタ曇りの天気で今ひとつ写欲がなかなか沸き立たない状況でしたがまずはフイルドに出なければネイチィヤー写真家は始まらないという事もあり取りあえず車を走らせましたが思っていたとうりでシャッターは2カット押したのみでした。今日はブログの使命感もあり取りあえずUPしました。条件のいいときにクォリティのある作品をUP しますので今日のところはご勘弁を。

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