2007年5月アーカイブ

コケとまいずる草

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昨日は鶴居村観光協会の総会がありました、終了後懇親会でそこそこ飲みましてすっかり酔っぱらいになってしまいました・・・。そういう事で昨日ブログUP出来なくてすみませんでした。鶴居村の酪農家ではデントコーンの植え付けがほぼ終了しました、6月の末頃には一番牧草(牧草は一年に二回刈り取ります。)の刈り取りがはじまり猫の手も借りたい忙しい季節になります。明日は晴れの予報です。

柳新緑

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湿原周辺のねこやなぎの花が花粉を付けて黄緑色に衣替えしました。葉っぱもどんどん成長して全体を覆いだしました、十日もすれば花が咲いて綿毛が風に乗ってふわふわ飛び交い網戸などにくっついて掃除がとても厄介になります。話が変わりますがとなり町の写真家小○義明さんの第一子、無事女の子が孵化しました・・・。(エ?、卵で生んだ・・そんなアホな)時期がちょうどタンチョウの孵化と同じタイミングですネ。ほんとうに良かったですねタンチョウの様に優雅にしあわせに育ってください。私は明日もキラコタンにガイドです、早く寝なければ。

オオバナノエンレイソウ

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早朝湿原ガイドでタンチョウの親子がすぐ近くで見る事が出来ました。生まれてからまだ10日くらいでしょうか茶色い毛が朝の柔らかい陽に光りほわほわしてとてもかわいかったですよ、お客さんも大喜びでした。あちらこちらでタンチョウの雛誕生の情報が聞こえてくる季節になりました、この一ヶ月から二ヶ月が雛にとっていちばん試練の時です無事育って秋には元気に鶴居村に越冬に集まって来てほしいです。明日も一日晴れ。

遠くを見る北キツネ

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今日は少なからずも良いコンディションという状態ではなく雨がぱらぱら降る中出かけてみました。柳と白樺の新緑が背景の地味な色と相まってとてもきれいに映えておりました。また早朝北キツネが遠くをジ〜と何かを見つめていました。人間に何かを訴える様に……。明日は早朝から湿原ガイドです早く寝なければ。

逃げるタンチョウ

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今日のタイトルを見てタンチョウを脅かす不届きな人間が……、と思われる方がほとんどではないでしょうか?しかしこの写真は環境省から委託を受けた人がアルバイトでタンチョウを追いかけて飛ばしたところなのです、タンチョウの足元を見て下さいこの場所は酪農家の方が汗水たらしてデントコーン(牛用のとうもろこし)を植え付けた大切な畑です、地面に穴の開いたビニールを敷きその穴にコーンを植えて行くマルチ栽培方と言う農方です。タンチョウにとっては願っても無い餌場なのですが酪農家に取っては大変な問題です。タンチョウにすれば10月から3月までトウモロコシを食べさせて手厚く保護してくれたのになぜこの時期になると追い払われるのだろうか、同じとうもろこしなのに・・・。と言いたいところでしょう。今後タンチョウの色々な問題が出て来ます、しかし減ったのも増えたのも人間が関与した事です!タンチョウは国が管理している特別天然記念物です。しっかり国や道が早急に主導的な行動をとってもらいたいと思います。タンチョウを『害鳥』にしたくありませんので。

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昨日は大手旅行業者の方と話をする機会があり今の旅行の形態や旅行者の求めているもの等々大変勉強になりました。大筋としては私が考えていた旅行内容の専門性や個性そして小人数参加型に変わって行っているようです。大型バスで大勢押し寄せて去って行く、いかに沢山の観光地を回るか。このような観光形態は北海道に行って来ただけで後にはなにも残らない、そうでなくて鶴居村に来てホーストレッキングをして、大自然の中の優雅なタンチョウを見て、のどかな牧場を見て、健康な牛からしぼったおいしい牛乳を飲み安全な地元産の食材を使った食事をする。そして本物の温泉に入って思い出をいっぱい持って帰ってもらう、そしてまたいつかまた鶴居村に来ていただく。これがほんとうのこれから求められる『これからの旅行』だと思います。

湿原のエゾシカ

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昨日はブログUPできずすみませんでした、急に出かけなければならなくなりまして…。今日の画像はキラコタン岬のチルワツナイ川を渡るエゾシカの群れです。午前は曇りでしたが午後からは青空も出ていい天気になりましたが案外肌寒い一日でした。明日もまたAM5:00出発の湿原ガイドです、ガンバルゾ!。

谷地坊主

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18日に続きまた谷地坊主の登場です個人的には案外好きな植物の一つです、自分の頭に似ているから好きと言う訳ではないですけれども……芽吹く前はまったく目立たなく、芽吹いたときはとてもコミカルでそしてこっけいで一斉に競う様に生長する生命力と自分(スゲ)だけではなく他の植物も同居させ『今シーズンも精一杯いっしょにがんばるぞ!』………と、なんとなくその様に思えて来ます。今日の画像はマイズル草に占領された谷地坊主。

草原のさくら

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今朝の湿原ガイドに参加された静岡県浜松市から来られた女性二名のお客さん結構寒かったのではないでしょうか、林道は霜柱で真っ白でしたが若い方ですから元気がよかったですね。今日の画像は牧草地に昔からポツンと立っているさくらの老木です、このさくらの木の下で昔は牛や馬達がのんびり草をはんでいたのでしょう今は放牧される牛はあまり見かけなくなりました。明日も一日晴れの予報です。

細岡大観望

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午前中の曇り空も午後にはすっかり晴れ渡りすがすがしい日曜日になりました。しかし風が冷たくとても寒い一日でした。湿原の緑も一日一日色濃くなって、もう少しすると釧路湿原もアウトドアーの人達でにぎわってくることでしょう。明日は一日晴れの予報です。

エゾヤマザクラ

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今日、湿原ガイドで関東からのお客さんと取材の方と私を含め5名で釧路湿原特別保護区のキラコタン岬までトレッキングして来ました。空からはオオジシギの雷のようなディスプレイーを聞き、芽吹いたばかりの水辺のグリーンなどを見ながらとても気持ちのいい朝の散策でした。そして私にとって今年最初の出逢いがありました、岬先端部分で2才くらいのヒグマに出逢えました。距離は100〜150M位で私達を見るなり一目散に湿原に逃げて行きました。ヒグマとの出逢いはいつも意識していますし、お客さんにも事前にセフティーミーティングをしてヒグマに対しての知識をある程度理解してもらってから体験ガイドに参加して頂いております。ヒグマに対する危険は北海道の自然の中にいる限りそのリスクは無くなる事はありません。少しでもそのリスクを少なくするのが私達自然ガイドの役目です。明日は雨のち晴れの予報です。

谷地坊主 モヒカン ?

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なんとも面白いやちぼうずを見つけました。パンクファッションでおなじみの「もひかん」ヘアーです、この髪型を見ると数年前写真学校を卒業して横浜からはるばる鶴居村にネーチャー写真家に憧れて一人の青年がやって来ました、その頭が『もひかんヘアー』。人口2,600人の鶴居村では目立つなんていうもんではありませんでした。ましていっしょに村内を歩くなど出来るはずも無く10m以上は離れなければ……。その後即散髪屋に行ったのは言うまでもありませんでした。現在の彼の頭は散髪屋に行く必要も無くなり電気カミソリ一つで事がすむ頭になってしまいました(本人は松山◯春気分・・・)。彼は今北キツネに食べさせてもらっています。・・・ガンバレ !

湿原体験ガイド

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今年最初の『湿原体験ガイド』で特別保護区まで関東のお客さんをガイドしました。上空には5000キロ離れたオーストラリアから渡って来たオオジシギが雷のような羽音をたて行うディスプレイーのBGMを聞きながら朝のおいしい空気をお腹いっぱい吸って新緑の森を散策しました。帰りに山菜の王様『たらの芽』を少し山からいただき早速朝食に天ぷらにしました。とてもおいしかったです。今雨の音を聞きながらPCを打っています、明日は一日中雨の予報です。

春、エゾモモンガ

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久しぶりにエゾモモンガのポイントに行って見ました。今日は桜の開花宣言が出たんですね、ちょうどモモンガの巣穴木は今が一番の見頃とでも言うべきすばらしいエゾヤマザクラの2〜300年の老木にキツツキが空けた穴を利用した巣です。 太い幹に張り付いてジーとこちらを伺っていました、あまり長居するとストレスを与えるので早々に退散しました。明日は今シーズン最初の湿原体験ガイドのお客様です。ヨッシャー気合を入れて行きましょう。

湿原に春の風

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タンチョウの雛の孵化情報が方々から聞こえてくる時期になり雪どけで冷たかった湿原の水もだいぶぬるみを増してきました。今日の画像の様に水辺の緑も増えて来ました、この植物はヒオウギアヤメで釧路湿原では6月中旬頃紫のきれいな花を咲かせます。湿原周辺では薄青色のエゾエンゴサクや白色のかわいいニリンソウなどが咲いています。明日の天気は晴れ、早起きしなければ・・・。

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一昨日の5月12日に鶴居村の総合センターにおいて札幌の中西出版から鶴居村鶴見台のタンチョウ給餌人(渡部トメ)さんの半生をつずった本が出版されました。この本の話は渡部トメさん、文は伊藤重行氏、写真は和田正宏と言うすべて鶴居村出身者が作り上げた本です、文を担当した伊藤重行氏は鶴居村で生まれ現在は九州にお住まいの大学教授です。私の担当しましたタンチョウの写真は見開きを入れまして17作品掲載されています、『B5変形、64ページ、英語、中国、韓国訳付き』 定価1,000円(税込み)。現在鶴居村ではホテルTAITOが扱っていますが今後村内の商店や宿泊施設等でも購入いただけるようになります。郵送希望の方はホテルTAITOに申し込んで頂ければ本といっしょに振り替え用紙をお送りしますので受け取り後郵便局にてお支払いください。話は一変しますが鶴居村の湿原でタンチョウの雛2羽無事孵りましたョ。元気に育ってほしいです。

湖畔のアオサギ

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今朝は午前3時過ぎまで雨が降っており、6時頃になってから名古屋から来ている古くからの常連で通称番頭ことN氏とゴールデンコース(釧路湿原コッタロ、塘路湖、シラルトロ湖)を回って来ました。増水していた湿原の水も昨日よりはだいぶ引きコッタロのタンチョウの番と二羽の雛は無事でした。またシラルトロ湖にも一羽の成鳥のタンチョウが飛んでいましたのでたぶん近くで繁殖しているのでしょう。そろそろあちらこちらからタンチョウの雛誕生情報が集まって来ます。明日は晴れ!

エゾライチョウ

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久しぶりにエゾライチョウを見ました、子供の頃は近くの森に行けばよく姿を見ましたが今では数が少なくなったせいかあまり姿を見かけなくなりました。この鳥は「ヤマドリ」と言って狩猟の対象でした、とても美味だそうです……。一昨日の大雨で心配だったコッタロのタンチョウの雛もしっかり親が安全で流されない所までちゃん移動していて安心しました。野生動物は雨が降ればどのくらい水かさが増えるのか分かるんですね。明日の天気は曇りのち雨の予報です早朝の気温は氷点下近くまで下がるみたいです。まだまだダウンジャケットが必要です。

オジロワシのいる風景

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 昨夜の雷とたたきつけるような風雨はすごかったですね。稲光に照らされ青白く一瞬見える夜中の風景はなんとも不気味であり、「ET」とか「未知との遭遇」を思い浮かべます。一度そのような光景を撮影してみたいと思ったりはしますが多分出かけることは無いかな……?。明日は『ツルになったおばあちゃん』の出版記念会があります、そのことに関してはまた後日。

北に生きる蝦夷鹿

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北国の野生達は徐々に夏の装いに変わっていき、エゾシカ達も地味な冬毛を落しスマートな夏毛に変わりつつありますまた雄の頭が少し盛り上がり袋角が生えてきているのがわかります。最近北キツネが道路沿いを餌を探してとぼとぼ歩いている姿を良くよく見かけます、その風貌と言ったらみすぼらしいぼろぞうきんを羽織った浮浪者が今日の寝床を探していさまよい歩いているかのようです。多分子育てに忙しく、自分の身なりなどかまっていられないと言ったところでしょうか。親子愛を感じますね人間も見習わなければ !明日は雨の予報です。

落陽

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今日の夕日もなかなかすばらしい風景でした。カモ類がたくさん集結しこれから北帰行でしょうか、すでに夏鳥達もたくさん来ていて繁殖をひかえてさかんにきれいな美声でさえずり合いをしていて、朝の撮影の時などはいい空気を吸いながら小鳥達のBGMを聞き撮影に没頭するのがなんとも言えない心地よさです。明日の天気は午前中は晴れのち雨の予報です。

白樺樹林

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日の出は少し雲にかかっていましたがすぐに太陽が顔を出しとてもいい天気になり、うっすらあった霧がまたたくまに無くなり条件的によくありませんでした。明日の朝にリベンジです。明日の天気はくもりのち晴れです。

湿原の芽吹き

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午後雨が上がり釧路湿原南側に行ってみました、やはりいつも行く北側のコッタロとはまったく植生がちがうのか緑の芽吹きも少し南側が早いような感じがします。鳥たちはあまり目につきませんでしたが雨にぬれて色のはっきりした湿原もなかなかいいですね。今頃になってまたすごい音を立てて雨が降って来ました、しかし明日の天気はお昼前から晴れの予報です。

とうきび畑

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昨年秋に刈り取ったデントコーン畑に飛来しているタンチョウ親子のようです。今の時期は子分かれも終わり親子まったく別々の行動をとるのが野生のタンチョウの普通の生態ですが、この画像のタンチョウは親2羽,子1羽で付かず離れずたま〜に親が子供を突き放す行動をとったりしていますが、見ている限りまだ数日はいっしょに行動するようです。人間の世界と同じ子にあまい親、いくつになっても親離れできない子いるのですね〜。

タンチョウ託児所?

タンチョウ託児所?.jpg
今日も昨日と同様霧のかかった朝でした。今日UPした画像を見て下さい、昨年生まれの若いタンチョウが牧場のパドックの中に入ってチャッカリ牛たちの餌をゴチになっているところです。鶴居村にはまだこのような若いタンチョウが40羽くらいウロウロしているようです、これだけの数が集まっているとデントコーン(家畜用のトウモロコシ)の作付けが始まる今月中旬には植えたばかりの作物をイタズラしないかとても心配です。『タンチョウを害鳥扱いはしたくないですから』今後生息数が増えて行けばいろいろな問題が出てきますね。減らしたのも人間、増やしたのも人間・・・・・・・・。

水滴

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朝から霧が立ち込め水墨画の世界に入り込んだ錯覚に陥るほどでした。TAITOに来られているカメラマンの方々は早朝思い思いのポイントへ出かけて行きました。千葉県から来ておられるTAITOの常連Yさんは今日午後5時のフライトでした、きっとすばらしい作品が出来ていると思います。いつも超おいしいチョコレイトごちそうさまです。ゴールデンウイーク後半写真で道東に来られている写真家の方々気合で行きましょう。

朝の霧

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今朝の日の出は望めませんませんでしたが早朝から霧が立ちこめすばらしい幻想的な世界でした。若いタンチョウがまだホテルTAITO周辺に40羽くらい遊んでいるのでタンチョウを見に来る方、撮影に来る方まだまだ結構楽しめますので本州の方々北帰行(鶴居村へ)しませんか?。湿原のテリトリーに帰って包卵しているタンチョウはそろそろあちらこちらでかわいい雛が孵る頃ですネ。明日の天気は日の出の頃は曇りでのち晴れの予報です。

エゾシカ

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今日は一日中雨と風のが吹き付けるすごい天気でした。今日はカメラにまったく触れておりませんがほとんど一日PCの前に座っていましたので腰と目がガタガタ、ショボショボです。今日の画像は昨日撮影した丘をかけるエゾシカです(在庫からですみません)、明日の天気は6時頃まで雨で昼前より晴れになる予報です。

釧路川の流れ

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この時期は大陸から黄砂が飛んで来たりするせいか空気中霞みがかかった状態ですので、日の出は連日すばらしい太陽が望めています。今日は釧路湿原東側の塘路湖、シラルトロ湖、釧路川などの風景を撮影しましたがこの時期の早朝はまだまだ寒く氷が張るほどですので、ダウンウエアーを着ての撮影です。今日の塘路湖の朝もやはとてもすばらしく感動しました。明日は朝から雨の予報です。

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