2007年4月アーカイブ

草原の鳥

| コメント(1)

草原の鳥.jpg
今日の天気は最高でしたが風がやや強く冷たかったです。夕方酪農家のいとこから電話があり、本州から来ているある写真撮りが「タンチョウの営巣している所まで近寄って行ったので怒鳴りつけてやった !こともあろうに木まで切りやがった。」そのナンバーの車、お前のホテルに泊まっているのか ? との電話だった、営巣しているタンチョウはとても神経質になっています冬のタンチョウとはまったく警戒心がちがいます。そのようなことをするとタンチョウにとってとても大きなストレスを与えることになり最悪包卵を放棄してしまいます。『包卵、子育てはタンチョウにとって一年で一番大切な子孫を残すための重要な生態行動なのです、そっと遠くから静かに見守って下さい。』 タンチョウも人間と同じ地球上で生きている仲間なのですから・・・・・・ ! 。

ひとりぼっち

ひとりほ?っち.jpg
オオハクチョウもほとんど北へ向かいカモ類とタンチョウが最近目につき時々アオサギなどが水辺で魚を狙ってじ〜ィと佇んでいるのをよく目にします。タンチョウが一羽でいると何か寂しさを感じます、いつも夫婦で仲良く連れ添っているイメージがあるからなのでしょう。しかしさくらの咲く5月中旬頃になるとかわいい雛を連れた姿が所々で見られることでしょう。HOTEL TAITOの『湿原体験ガイド』でも雛連れのタンチョウを観る確率が高くなります。出逢えた時には静かにそっと見守ってくださいネ。

タンチョウー夕照

タンチョウー夕照.jpg
日の出の太陽はとてもきれいでしたがその後天気予報に反して太陽は雲に隠れてしまい、昼頃まで薄日の白い空でしたので早々引き上げホテル業務をこなしておりました。さすがにゴールデンウィーク初日です家族連れやカップルや写真家の方々がたくさん来て頂きホテルが活気ずきゴールデンウィークらしくなりました、皆さん日頃のストレスをドッカリ鶴居村に捨てに来て下さい。

蝦夷鹿の大地

蝦夷鹿の大地.jpg
いよいよゴールデンウィークが始まります明日から9連休に入る方などまちまちです。すでに今日道東入りする方もいるでしょう、週間予報では5月2日がくずれるくらいで後はいい天気のようですので期待を持っていらして下さい。鶴居村に立ち寄るのをお忘れなく、トイレタイムやコーヒータイムでもOKですョ(鶴居村観光協会理事として)。この時期は交通事故も多くなるので十分気を付けて運転して下さい。明日4月28日の日の出は4時16分、日の入りは18時15分です撮影の方は酒など飲んでいたら寝る暇が無くなりますので十〜分覚悟の上で飲んで下さいョ。

霧渡る

霧渡る.jpg
今朝の霧はとてもすばらしい地をはうような霧でした。しかし7時前にはほとんど消えてしまい短時間勝負の撮影で忙しくポイントを走りまくりました。私が走った訳ではなくもちろん車でです。朝の撮影中にオオストラリアからの渡り鳥で『オオジシギ』のディスプレーを聞きました、これを聞くと鶴居村にも春が来た実感が沸いて来ます。明日も天気が良さそうです。

湿原落陽

湿原落陽.jpg
今日は久しぶりに感動した夕日でした。今は送別会で名古屋O氏としみじみ二人で宮城の『一の倉』の美酒をやっています。仙台のKさんごちそうさんです。なんだかんだ行って結局飲んでいるんだ…といわれますが、そのとうり飲んでいます。ちなみに和田はのんべ〜ではありません。人間付き合いが大事です !そんなことを言うと名古屋のO
氏がとんでもない酒豪になりますね。あすは晴れ気合で行きましょう。

霧日

| コメント(2)

 霧日.jpg
このブログをいつも見に来てくれている皆さん昨日はUP出来ずにごめんなさい。今朝2時30分頃まで飲んでいました、三人で日本酒一升5合飲みほとんどケロケロ状態になりブログの更新ができませんでした。酒ともろもろ提供してくれたとなり町に引っ越して来た写真家のC氏、名古屋の写真家のO氏、ビール党阿寒町のはげ写真家I氏、とてもたのしい飲み会でした。N社とO社のカメラの話題に終止し、ところどころ阿寒町のはげの嫁取りの話題にも及びました。 はげへの教訓 『写真家は朝が命』 。

季節はずれのトナカイ ?

エソ?シカの群れ2.jpg
日の出が早くなったのと、日が長くなったのにはおどろきますね〜。今朝の日の出が4時31分、日の入りが18時13分ですのでその前後30分には現場に当然いなければならない ! 。これからまだまだきつくなります『写真は気合だ ? 』・・・しかしねむい。 今日の画像は私に驚いて一目散に丘を駆け抜けるトナカイ ?‥‥そんなバナナ ,エゾシカです。明日も晴れの予報です少し気温が下がりますチャンスかも。

牧場に来たタンチョウ

牧場に来たタンチョウ.jpg
名古屋のO氏と二日で一升を空けてしまい酒の匂いをプンプンさせながら今朝の撮影にしっかり行ってきました。朝もやがかかり幻想的な風景の中に40羽くらいのタンチョウがコーンをついばんでいました。やはり若いタンチョウがほとんどですので鳴き合いとかダンスはほとんどありませんが、遊びの中でジャンプや追いかけっこなどをよくしています。あすは朝から晴れマークです。

春かすみ

春かすみ.jpg
自然界は確実に春へと衣替えしております。
今朝の日の出頃はかすみがかかっていて太陽はきれいでした、しかし撮影ポイントを前日に決めなかったため忙しい思いをしました。ここ一番のショットは無かったですが自然は毎日変わっていきますので、その時シャッターを切れなくてもけして無駄ではなく、次回同じ所に来たときの貴重なデーターになります。明日は午前中雨の予報です。

湿原のタンチョウ

1羽のタンチョウ.jpg
湿原の片隅に1羽のタンチョウさみしく佇んでいました。たぶん片割れのタンチョウは包卵中なのでしょう、この広い北の大地で人知れず繰り広げられる野生の本来の暮らしを変わること無く受け継がれて行くことを祈ります。今日名古屋から一升瓶を抱えた写真家が来ました、飲みながら今の中央の写真の話題やらとても新鮮な話しが聞けて楽しかったです。

ドライハマナスの実

はまなす.jpg
今日は早朝から新緑の時のポイントを確認しておこうと思い350キロほど走りましたがいまいちイメージがつかめませんでした。ゴールデンウィーク前にもう一度確認しておきたいと思います。道東は派手さこそ無いけれども「スルメ」みたいです?。噛めば噛むほど(通えば通うほど)味が出て来る。今年は雪が少なかったせいか全般に一週間から10日ほど早いみたいです。

オオジシギ

オオシ?シキ?.jpg
早々と草原の鳥『オオジシギ』がはるばるオオストラリアから5000キロの長旅にたえて釧路湿原に到着しました。一説によるとノンストップで一気に5000キロを飲まず食わずで飛んで来るらしいです、人間にはとても考えられないことです。この鳥が来るとようやく釧路湿原にも春が来るんだと言う実感が沸いて来ると同時に厳しい冬が終わったと言うホットするような安堵感が伝わって来ます。デスプレイの時にすさましい雷のような羽音で威嚇する音はまだ先の5月になってからでしょう。明日は1日いっぱい晴れの予報です。話しは変わりますが村議選は結局一名辞退しまして結局無投票でした報告まで。

サビタ

ト?ライフラワー.jpg
この画像は昨日のカットです、ドライフラワーになったノリウツギと言うアジサイ属の樹木で地元ではサビタと言います。遠くから見ると蜂の巣に雪がかぶったのかと思い近寄ると私の好きな『サビタ』でした。今日これから町内会の方が亡くなられたのでお通夜のお手伝いです、明日は村議選告示日です間違いなく選挙選になるようです。いつもとちがった忙しさです、いつ自分がお世話になるかもしれませんのでこれも付き合いですネ。

唐松林

唐松林.jpg
昨日からの雪を期待して早起きして出かけました。タンチョウは包卵に入っているしいまいちこれはと言うものも無く朝の撮影が終わってしまい、ただガソリンを消費しただけのような気がします。しかしマクロ的に見るとすばらしい題材がたくさん転がっている様に見えます。今日の画像は私の好きな唐松林ですカラマツが特に好きと言うのではなくカラマツの林が好きなんです、ちなみに好きな木は北の大地にしっかり根を下ろした『ミズナラ』です。

ばんえい馬

は?んえい馬.jpg
原野の片隅で暮らしているこの馬たちはソフトバンクのてこ入れで唯一帯広で存続が決まったばんえい競馬の馬たちです。思わぬ春の嵐に少し寒そうに感じますが、この馬は北海道の開拓に活躍したペルシュロンと言うフランスノルマンディー地方原産のとても寒さに強い馬で戦争中は軍馬としても活躍しました。体高2メートル体重1トンを越え私が小学生頃まで数頭飼っていまして、よく裸馬に親父と乗った覚えがあります。

エゾモモンガ

エソ?モモンカ?.jpg
今日いちにちカメラはまったくさわりませんで、よって撮影はしませんでしたが今シーズン撮影したデータを確認しながらPCの操作や保存の仕方、現像処理等々たまたま立ち寄ってくれた小林義明さんに色々教えていもらい大変貴重な時間をありがとうございました。銀塩写真は長いですがPCの画像処理はまだ二年そこそこですので今後も教えて頂きたいです。今日のUP画像は以前撮影したストックからです。

コケ

コケ.jpg
今朝の日の出頃の気温は氷点下5℃で足元は霜柱で一面真っ白です。さすがまだに寒いので上下ダウンを着ての撮影です、しかし日の出から二時間もすると風がなければぽかぽかでフリースでもKOです。今日はとても面白いものを見てしまいました、AM5:30頃包卵していたタンチョウが立ち上がり転卵をしてそそくさと巣から離れて行きそれを100Mほど離れていた番のタンチョウはあわてて小走りに走って来ました(長く巣を空けるとカラスや猛禽類に卵が狙われる。)、巣まで10Mくらいのところで水たまりに足をとられてそのままのスピードで頭から水の中に突っ込みました、その水たまりは水面に葦などがかぶさり『落とし穴』状態だったのでしょう。そのタンチョウはとっさに立ち上がり回りを見るなり『今の誰も見ていなかっただろうな・・・? 』ばつわるそうにゆっくりと巣まで行き包卵始めました。まったく人間と同じでとても親近感を感じ、ひとり山の中で腹を抱えしばらくわらいが止まりませんでした。

水ぬるむ湿原

水ぬるむ湿原.jpg
エゾアカガエルの鳴き声がうるさいくらいに聞こえてきだした釧路湿原です。今年の冬は雪も少なかったせいで雪解けによる春の増水も無くタンチョウの番たちはもうすでに卵を暖めています。ゴールデンウイーク明けにはかわいい雛を連れたほほえましいタンチョウ家族の姿が見られますョ。水辺にグリーンが出てくるのは今月下旬頃でしょう

ヤチハンノキ

ヤチハンノキ1.jpg
知事選と道議選が終わりいよいよ鶴居村の村議選が17日告示です。鶴居は2,600名の小さな村で定数10名のところ立候補者数11名と言う情報が聞こえて来ます。ほぼ半数が親戚でほとんどが酪農家が多いです、何はともあれ小さい村ですのでしこりが残らない選挙であってほしいです。鶴居はすばらしい要素がたくさんある村です、生かしきれていないのが現状だと思います。北海道らしい酪農風景、日本一広大な釧路湿原、野生動植物、澄んだ空気、人、食べ物、村の名前通りのタンチョウなどなど上げればきりがないです。1年を通してこれだけ恵まれた所はそう無いです、この『宝』を生かす良いアイディアをお持ちの方ぜひ意見を聞かせて下さい。

若いタンチョウたち

幼鳥.jpg
この首の茶色いタンチョウ、じつは昨年4月下旬から5月頃に生まれてもうじき一歳になる幼鳥です大きさは親と同じくらいあります。ホテルTAITO周辺では30羽ほどがまだ来ておりますがほとんどが若い幼鳥のようで時々成鳥も来ているようです。今朝は朝のうち霧がかかっていましたが昼前頃より雨に変わり寒い1日でした。明日はみぞれのち晴れの予報です。

ミズナラ

牧草地のミス?ナラ.jpg
今日は撮影なしで、今シーズン撮り貯めたデーターのバックアップ作業をしていました。まだ銀塩の頭が抜けきらない自分にはこのような作業にはまだとても違和感があります。しかし当分はライトボックスの上のポジフィルムをハサミで切る作業も平行していかなければなりません。明日も1日曇りの予報です。

フキノトウ

フキノトウ.jpg
またまた『ふきのとう』です、好きですね〜言われますけれど好きなんです。地面がまだカチカチに凍っているのに春一番に北の大地にグリーンの顔を見せてくれるかわいいやつです。この花を毎年見るたびに幼少の頃が浮かんできてとてもなつかしく思い出されます。カエルの卵をとりに湿原に行き足をすべらせたたき落ちてずぶ濡れになりそれでもかまわずに真っ暗くなるまで遊んでいた事や、家で飼っている金魚を勝手に持ち出しそれを餌に湿原の「幻の魚」イトウを釣りに行ったり楽しい思い出です。なぜかその脇には『ふきのとう』がありました、ふきのとうが出る頃は子供たちにとって待ちに待った冬の終わりで春の活動シーズンなのです。ところでふきのとう料理、私は吸い物にさっと湯どうしした葉っぱを薬味ていどにはなすのが好きです。ふきのとう味噌もいいですね。

春待つ釧路湿原

| コメント(1)

湿原と雌阿寒岳.jpg
きのうの雪はすっかり消えてしまい一面枯れ葦の薄茶色に戻ってしまい、雌阿寒岳が真っ白くとても印象的に見えました。日の出頃の気温も氷点下5℃くらいで霧氷がうっすら木々を白くした程度でした。さほど今朝の撮影は力が入らず早々に退散し別の仕事を片付けておりました。タンチョウのカメラマンの方々に報告です、冬のタンチョウ撮影のメッカ音羽橋上流の「山の上からの音羽橋を見下ろせる撮影ポイント」ですが、最近樹木が伸びって一部見通しが悪かったのですが来シーズンに向け一部伐採することになりました必要最小限の伐採です。話しは変わりますが雪が溶けた撮影ポイントのごみ大変目立っています、このブログを見ている方はそのようなことは無いと思いますが捨てている人を見かけたら声を掛け合って下さい。一人でもそのような人がいるとカメラマンすべてが悪く見られますので。

雪晴れの朝

| コメント(1)

雪晴れの朝.jpg
昨日の今日ですので今朝は早めに目が覚めましたので早々に出動しました、昨日の雪ですべての木々に雪が積もり辺り一面が白一色でこのような光景を『白銀の世界』と言うのでしょう。昔から『早起きは・・・の得』とよく言ったものです予想もしない雪原にタンチョウが数羽降りていましてその後ろに雄阿寒岳が朝日を受けてピンク色に染まっていました。湿原も霧が入っていてとてもすばらしい情景でした。

春の吹雪

春の吹雪.jpg
夕方から一時ものすごい雪が降りました気温が高いせいでパチンコの玉ぐらいの特大ぼた雪です一瞬にして白銀の世界に変わりどこを切り取っても絵になるアートの世界に変身です、しかし明日の午前中には吐かなくも消えてしまう運命です。

鶴居村産ふきのとう

ふきのとうA.jpg
今が鶴居村で一番の旬は、『ふきのとう』でしょう、しかし鶴居村ではほとんど食べる人は見かけません。本州から来た人や、私みたいに本州に住んでいた事がある人(私、大阪府吹田市に若い頃住んいました)などはふきのとうを食べるなんて言う事は普通ですが、すくなくても鶴居村ではほとんど食べません。私が子供の頃ふきのとうの出る時期の山菜と言うと セリ、ヤチブキ(エゾノリュウキンカ)、タイワンゼリ(クレソン)その程度でした。ふきのとうなどはエゾシカの食い物という印象でした。そろそろ湿原では氷河期の生き残りと言われている『キタサンショウウオ』の産卵が始まります。夜に産卵しその卵は蛍光色の青白い何とも言えない色を発します不気味と言うか、幻想的にも見えます。

ねこやなぎ

ねこやなき?.jpg
今朝は早朝からみぞれ混じりの雪が一日中降っていましたが気温がプラスのため積もることはなかったです。釧路湿原はまだまだ見渡す限り枯れ草色です、水辺にふきのとうやクレソンなどのグリーンが見える程度ですが日に日に暖かくなって行きしだいに湿原全体にグリーンが広がって行くでしょう。塘路湖のアオサギのコロニーでは枝を何度もくわえて運んで来ては巣作りが盛んに行われています。もうすでに卵を包卵しているのもいるかもしれません。

ウェブページ

2016年3月

    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    

月別 アーカイブ

最近のコメント

このアーカイブについて

このページには、2007年4月に書かれたブログ記事が新しい順に公開されています。

前のアーカイブは2007年3月です。

次のアーカイブは2007年5月です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。