2007年2月アーカイブ

地吹雪

地吹雪n.jpg
今日は広島の方々の撮影ツアーで当ホテルより約1時間10分のところにある阿寒国立公園内の屈斜路湖のオオハクチョウと摩周湖の撮影をしました屈斜路湖は相変わらずいまだに湖面が開いている状態でこのままだと今年は結氷しないで春になってしまうんだはないかと思うほどです。もちろん摩周湖もしっかり湖面が見えていましたが、今日は摩周湖周辺は吹雪で展望台につながる道路はホワイトアウト状態でとても運転がしにくいでした。明日も早朝4:30に撮影に出発です。早く寝なければ・・・。

一人遊びする幼鳥

一人遊ひ?する幼鳥.jpg
今日の画像を見て下さいタンチョウの幼鳥が使い捨てカイロの袋をつついて遊んでいます、人間が捨てたか風で飛んで行ったものをくわえて遊んでいます。ひと昔前はリングプルをつついてつついて最後に飲み込んでしまう事例が報告されています、たばこも春先になると雪の下から出て来てそれを飲み込んでしまい健康をを害するタンチョウもいるようです。ごみやタバコの吸い殻等は絶対に捨てない様にして下さい、人間にとっては何でもないことでも野生動物にとっては命に関わることになります。

ねぐらに帰る

染まるタンチョウ.jpg
西の空に太陽が沈む頃タンチョウ達はつがいで、家族で、グループでまちまちにねぐら(音羽橋の下を流れる雪裡
川)に飛んで帰ります。明日の朝は−13℃です湿度があり無風ですので霧氷と気嵐が期待できます。起床四時です、皆さん気合い十分です。話しは変わりますが『キャノンEOS-1D Mark ? 』が発表なりましたね、まだカタログしか見てませんがよさそうです…。「 EOS-1Ds Mark ? 」 の後期機種を待っていたんですがカタログを見たら少し気持ちがぐらつきますね。

雪裡川の樹氷

雪裡川の樹氷.jpg
今日の音羽橋はご覧の様に霧氷の華が咲きなかなかいい風景でした。しかし残念なことに風が少し吹いていたので「気嵐」は立ち昇りませんでしたが日の出の太陽は、山の稜線にうす雲があったためとても良い日の出が望めました。明日から長野県から来られる方達の撮影ガイドです是非満足するよう頑張りたいと思います。

北キツネの春

北キツネの春.jpg
日中は、気温も上がりどんどん雪解けが進み車はどろんこまみれになって走っています。特に砂利道のコッタロ湿原は、そろばん道路に泥水がたまり非常に運転しずらい状況です。今日の画像は恋のシーズンを迎えた北キツネで相手を捜して雪原を歩いているところです。

塘路湖の日の出

塘路湖の日の出.jpg
今日1日鶴居村全体が霧の中に包まれていました。想像してみて下さい・・・『雪原に唐松が整然と並びタンチョウのカップルが仲むつましく気品を漂わし佇んでいます、そして霧で優しく全体を包んでいます』。想像しただけでたまらなくなります、しかし今日の撮影はお預けでした。近所の同じ商工会会員が亡くなられ、それも親戚でしたので昨日の夕方から今日3時頃までお手伝いでしたのでたま〜に窓の外の霧景を見てはイメージを膨らましておりました。明日は又撮影ツアーのガイドです。

オオハクチョウ1.jpg
今日の画像は昨日までガイドした名古屋のお客様に同行したときのカットです。阿寒国立公園屈斜路湖砂湯でのショットで、この時はくもりで条件的にあまり良くなかったのでスローシャッタで流し撮に切り替えとても楽しく終日まで撮影しました。

知床のオオワシ

知床のオオワシ.jpg
名古屋からの撮影ツアーの一行が今日午後釧路空港より帰途につきました、盛りだくさんの行程で晴天あり雪降りありそして三日間ともすべて日の出の太陽が見れ、また知床の流氷もとりあえず期待は出来ないけれど出港して頂き約1時間20分ほどかけ知床岬あたりになかなかいい流氷帯がありオオワシ、オジロワシもそこそこ居ました。日が照り雪が降りグリーンにかがやく流氷の上にオオワシが鎮座し飛び立つ瞬間一斉に知床の海にシャッター音が響き渡ります。船酔いされた方も居ましたが皆さんとても満足され来年も是非参加されたいとのことでした。タンチョウ、オオワシ、オジロワシ、オオハクチョウ、雪原風景、SL、摩周湖、国後の日の出、原生林、樹氷、ダイヤモンドダストなどなどとても盛りだくさんのツアーでした。『中日旅行会-北の大地』に参加された皆さん大変お疲れさまでした、次回も是非いらして下さいお待ちしています。

オオハクチョウの湖

オオハクチョウの湖.jpg
今朝の湿原には朝霧が漂い何処を撮っても絵になるすばらしい光景でした。午後は名古屋から20名の撮影アー一行が3泊4日の行程でタンチョウ、オオハクチョウ、オオワシ、オジロワシ、流氷、霧氷など冬の北海道を代表する野生動物主体のツアーです今日から4日間ガイド兼講師として全日程お供するわけです。昨年も参加された方も数名居るようですので多少はやりやすいと思いますが、ただ心配なのが知床羅臼の流氷です接岸しなくても知床海峡に氷が入ってくることを願います。  21日(水)午後までTAITOに戻りませんのでそれまでブログはお休みをいただきますのでよろしくお願いいたします。

音羽橋撮影風景

今日の音羽橋.jpg
唯一タンチョウのねぐらを観察でき世界的に有名になった『音羽橋』は、2月の週末になると日本国内はもとより海外からのバードウオッチャーやカメラマン達で大変なにぎわいを見せます。今年は今日現在雪の量はベストですが冷え込みが今ひとつのようですしかし、気嵐(川から立ち上る水蒸気)はなかなかいい状態で日の出頃は赤くなったり青くなったりすばらしい光景が見られます。今日の画像の音羽橋上のカメラマンの数はまだこれから末にかけたくさんのカメラマン達が集まって来ます。撮影条件もカメラマンに比例して良くなるといいんですが。

冬のコッタロ湿原

冬のコッタロ湿原.jpg
今朝、5:00に撮影ガイドで定番の音羽橋に行き「雪降りの中のタンチョウねぐら」の撮影と、思いつつ空が明けるのをお客さんとバスの中で待機していましたがタンチョウの居る位置が良くないのと全体の条件が良くないので風景に切り替え15分ほど移動し、倉本聰の『北の国から』でさだまさしの曲が流れると浮かんで来るあの広大な北の大地の風景撮影しました。(このブログの2月7日UPの鶴居の丘)富良野、美瑛に峠を越えてわざわざ行かなくてもタンチョウ撮影の合間で鶴居村のすばらしい風景が至る所にありますので是非皆さん挑戦して下さい。

ひとりぼっち

タンチョウ一人.jpg
昨日からの雪が昼過ぎまで降り止まず30センチ以上は積もったようです、おかげで午前中は除雪機に乗りっぱなしでした。夕方近くには青空が広がり日の入りのころ雪原がピンクいろに染まりとても印象的でした。今日から三泊でアメリカ人のバードウオッチングツアーのご一行がホテルTAITOに泊まられまたまた英語が飛び交っています。

丘風景

丘風景.jpg
外は今シンシンと雪が降っています、明日の朝まで40~50センチの雪が積もるようです。あまり積もられると除雪作業があり50センチもあれば一日中除雪機を運転しなければなりません。30センチくらいで収まってくれると良いんですが。今まで雪が無かった分ここに来て一気に積もるようです。

霧氷

霧氷23.jpg
今日は久しぶりにすばらしい霧氷と気嵐(水蒸気)が出ましたので早朝撮影に来ていたカメラマン達は皆さん満足していたようです。明日の朝は今朝以上にとても冷え込むようです。気合いを入れて行きます。

北国の青い空

北国の青い空.jpg
ようやく北海道鶴居村も2月らしい風景が戻って来ました。抜ける様な青空、降ったばかりの純白な新雪にもひけをとらない真っ白な綿雲、日中久しぶりに目が痛くなり皆さんも「雪目」に気お付けて下さい。今日のTAITOにはアメリカ人のバードウオッチングツアーグループと、ドイツ人の撮影ツアーグループが泊まっていまして館内は英語、ドイツ語、日本語が飛び交っています明日からは台湾の写真家も来ます、2月の鶴居村はここ数年『国際村』になりつつあり今後良い方向で『観光と自然保護と産業』が、タンチョウと鶴居の村人が共存して来た様にうまく連携をとりながら発展してして行けば良いと思います。

TAITOに丹頂が来た !

ホテルTAITO中庭.jpg
ホテルTAITOの中庭と正面玄関につがいのタンチョウがやって来ました。このタンチョウは鶴居村商工会の事業で、おもだった商店においてもらい『鶴の居る村』を来る人々にPRしてもっと、もっと来村者が増えることを期待して企画されたものです。このブログを見に来ている皆さんぜひこの鶴居村のすばらしさをPRして下さい。

赤いベレーの恋人

赤いヘ?レーの恋人.jpg
『赤いベレーの恋人』この言葉を知っている人はタンチョウにとても詳しい方か、案外年配の方でしょう。このタイトルで昭和30年代に出版されたタンチョウの写真集です、タンチョウの写真集としては一番最初に出版された本です著者は元北海道新聞社のカメラマンの岩松健夫氏で札幌で今もとても元気に暮らしています。当時はモノクロが主流でした。今その写真集を見てもすばらしいカットがいくつもあります。是非見たい方はホテルTAITOのライブラリーにありますので見て下さい。

求愛ダンス

求愛タ?ンス1.jpg
さすがに二月の音羽橋は撮影ツアーの面々が早朝バスでやって来てまず場所取りから始まります。早い人で4時30分ごろに三脚をセットするようです。キャタツやカメラバックに上がり他のカメラマンの頭越しに撮影すればそんなに早く行かなくても6時着で十分です。自分はいつもそのスタイルです。一度お試しください。

頭をかく

頭をかく.jpg
1日中とても良い天気でした。冷え込みが今ひとつのため、早朝の撮影のあと夕日までみなさん湿原の風景やSLなど写しに1時間県内に行き撮影しています。三々五々鶴居村に戻って来て夕日を背景に飛ぶタンチョウを撮影した後等ホテルの天然温泉で冷えたからだを癒し明日からの撮影に備えています。もちろん酒は連日テーブルに上がっています。

鶴居の丘

幌丘日の出.jpg
美瑛の丘ならぬ『鶴居の丘』の日の出です。タンチョウの撮影条件があまり良くない時にこの丘の撮影をします。時折キタキツネが横切ったりユキウサギが駆けているのを見ることもあります。一人で広い大地の中で撮影していると嫌なことなど忘れて撮影に没頭でき、ストレスなどは完全に発散できます。皆さんも『北の大地』にストレス発散にいらして下さい。

寒スズメ

寒すす?め.jpg
今日は昔かしからの友達の鍵◯氏が京都伏見の美酒を持参されたので流動食通の私としては皆さんと楽しい酒宴を開いたのは御さっしのとうりです。明日の撮影に寝坊しない様に早く寝ましょう。

タンチョウの顔

タンチョウの顔.jpg
皆さんタンチョウの顔を実際にじっくり見たことはありますか? とても気性の荒い性格をしていて目つきもそれに伴って猛禽の様な鋭い目をしています。怒った時、うれしい時、かなしいとき、などなどとても鳥とは思えないすばらしい表情を見せてくれます。私が三十数年間いまだにタンチョウを撮っているのもこのような多彩な表情がある為です。一度じっくり表情を観察して見て下さい。

屈斜路湖オオハクチョウ.jpg
アメリカ人の撮影ツアー一行を引き連れ、日の出のオオハクチョウを撮りに阿寒国立公園の屈斜路湖に午前5:30にホテルを出発し7:00前には到着しましたが日の出は見込まれず、砂湯に移動し晴れ間を期待しつつ撮影しました。湖だと言うのに海のような波で白鳥も丘に上がっており歩く姿を見ると何ともこっけいです。その後ホワイトアウトの国道をひた走り阿寒タンチョウ観察センターで「オジロワシ、オオワシの空中戦」を撮影し、皆さん大満足のようでした。明日は最終日ですので日本国北海道の良いイメージで帰ってもらえるよう頑張りましよう。

スカイブルー

スカイフ?ルー1.jpg
やはり今日は西高東低の典型的な冬型天気でした、久しぶりに音羽橋周辺の木々に霧氷の花が咲きカメラマンもほぼ皆さん満足かな?しかし水面からの気嵐はほとんど無く大満足とはいかなかったです。日中も雲ひとつ無いスカイブルーでしたのでアメリカ人のツアーを案内してタンチョウ飛来コースで飛翔の写真を狙い、たくさんのタンチョウが目の前を通過しフイルムが足りなくなるハプニングも有り皆さんファンタスティクの連発で明日のガイドの期待度がズッシリ肩にのしかかります。明日は屈斜路湖のオオハクチョウです、頑張るしかないべさ?。

淡い光の中で

淡い光の中て?.jpg
昨日のブログの訂正があります、『デジタルカメラマガジン』3月号と書きましたが正しくは3月20日発売4月号でしたお詫びいたします。話しは変わりますが今日から四日間アメリカ人17人の撮影ツアーのガイドですタンチョウ、オオハクチョウ、オジロワシ、オオワシ等々撮影目的のツアーですので皆さんに満足のいくよう気合いを入れて挑むつもりです。気象も西高東低の冬型気圧配置になって来ましたので明日からは冷え込んで音羽橋では気嵐や霧氷が見られるかもしれません期待です。話しが変わりますが最近取材やガイドが多いのでなかなか自分の作品が撮れません・・・・・。(泣)

季節はずれの交尾

時期外れの交尾.jpg
今日の天気予報はシッカリはずれ、朝のうちはどんよりの天気で雲が低くたれ込め写欲が失せてしまうような午前でしたが午後からは青空が広がり日の入りまでよい天気が続きましたが良いタイミングの時に肝心の役者が飛んでくれませんでした。昨日から『デジタルカメラマガジン』(株)インプレスジャパン発行の三月号に掲載分の取材に三名の方が来ていて明日一日で終了です。和田正宏の作品の捉え方、撮り方、ポイント等々掲載されますので興味のある方は是非見てやってください。

ウェブページ

2016年3月

    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    

月別 アーカイブ

最近のコメント

このアーカイブについて

このページには、2007年2月に書かれたブログ記事が新しい順に公開されています。

前のアーカイブは2007年1月です。

次のアーカイブは2007年3月です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。