2006年12月アーカイブ

旧雪裡川

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今年最後のUPです、私のとりとめのないブログにお付き合いいただき誠にありがとうございました。来年はもう少し充実した内容にするよう努力するつもりですのでまた是非お付き合いください。湿原情報、野生動植物情報、鶴居村情報、そしてホテルTAITOの情報を新鮮なうちに発信したいと思いますのでご期待ください。今年一年間お世話になった方々本当にありがとうございました、来年もどうぞよろしくお願いいたします。そしてこのブログをご覧の皆様2007年が本当に良い年になることを鶴居村よりお祈りいたします。

夫婦鶴

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この時期になるとなつかしい顔の面々が集まり、昔話を肴においしい楽しい酒を交わすのが恒例になりました。毎年必ず合わす顔、今年初めて合わす顔、しかし36年もタンチョウの写真を撮っていると残念にもこの世ではもう合えなくなってしまった仲間達が居るのが残念です。写真を目的としている皆さん出逢いを大切にし、写真仲間として楽しくお付き合いしましょう。ホテルTAITO和田正宏はいつでも皆さんのお越しを歓迎します。又、フィルドで合ったときには声をかけて下さい。

氷紋

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今年も残すところ明日一日になりました、今年の締めくくりの日です事故などに気を付けて2006年最後の一日を過ごして下さい。『今年一年で一番笑えるタンチョウ』の話しを皆さんにこっそり教えます、それは繁殖のために方々の湿原に散っていたタンチョウ達が鶴居村にぞくぞく越冬に集まって来ていた9月頃の時期です、トウモロコシ畑や牧草地などに集まりミミズや畑に落ちこぼれたコーンなどを食べて酪農家の周辺を低空で移動したりします、そのようなとき何を血迷うたか牛舎の脇にある(スラリー)と言う牛の糞尿を貯めておく丸形の直径20メートル以上はある大きなふたの無いタンクの中に飛んで来たタンチョウが着地したのです。想像して下さい中は牛の糞尿です、着地と同時にズブズブ肥だめに落ちたあの気品のある優雅なタンチョウですチョツト想像したくないですよね。しかしこの話しは鶴居村での実話です、『掃き溜めに鶴』とは正しくこのことです。タンチョウにとっては不運ですがしっかり笑ってしまいました。それ以来そこに着地しないようにタンチョウサンクチュアリのスタッフがしっかり対策を取ったのは言うまでもありません。 ウンの付いたタンチョウの救出劇はいずれお伝えします。

ドクゼリと霧氷

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昨日は元釧路に居た女性新聞記者と釧路湿原で行われている自然再生のこと、タンチョウが千羽を超えてこれからの給餌を含めた保護のあり方、などなど話しをしました。特に後者のタンチョウに関しては鶴居村にとって産業に関しても、観光に関しても、とてもとても重要な問題をはらんでいます。基本的には鶴居村は昔からおじいちゃん、おばあちゃんの時代からタンチョウと村人がうまく共存共栄してきた村なんです。ですが開発が進み昔と違って生息環境が悪化し酪農を取り巻く環境も変化してきています、これからのタンチョウの保護をどのように進めて行ったらいいのか自然保護関係者、酪農家、観光業者、官公庁が一つのテーブルに付いてしっかり協議する時期が来ていると思います。皆さん良い意見がありましたら是非話しを聞かせて下さい。

エゾシカの楽園

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この時期としては珍しく朝から雨が降りつずいています、アイスバーンの道路もてかてか(つるつる)で立って歩くにはとても危ない状況です。今日はおとなしく家にいてポジ整理などしているのが正解でしょうか、今はPCでデーター処理のほうが断然多くなったでしょう。今日の画像ですが今日はカメラにさわっていませんので撮影無しでした、ですのでストックからのUPです。数日前の雪の降った朝にコッタロ湿原で風景を集中的に撮影中のワンカットです。明日の朝は午前9時頃まで雨の予報です。 さてどうしようか・・・・?

エゾフクロウ

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森の番人、森の哲学者。知恵、芸術、信頼のイメージをもつのがふくろうです。寝ているのか起きているのか分からないような目をしているのがとても愛くるしくて、そっと静かに見ようと言う気持ちになります。北海道の寒さの中にも暖かい日の光が柔らかくふくろうに降り注いでいます。遠くでシジュウカラの声がかすかに聞こえてきます。今夜夜半から雨と大風の予報です、車の運転には十分気を付けて下さい。

霧氷の朝

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今日も早朝日の出前から湿原へ直行です、西高東低の雲一つない晴れ渡った朝で放射冷却現象のため太陽が東の稜線から顔を出すころ一気に気温が下がり、それまで木々に少ししか霧氷が付いていなかったのが一気に成長しすばらしい霧氷の華を咲かせます、もちろん無風が条件ですが。話しが変わりますが最近いろいろな問い合わせがあり一番多いのは、タンチョウを撮るのに何ミリ位のレンズが必要でしょうか? 人それぞれ表現の仕方が違いますが私が一番多用するレンズは70〜200ミリです。またアップで撮りたい方は500ミリは必要でしょう。青空を飛翔しているところなどは24〜80ミリで十分です。一概に何ミリでなければ撮れませんと言うのは少し違っていると思います。そのレンズに合った表現の仕方をすれば良いと思います。

コッタロ湿原

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昨日夕方から午後9時過ぎまで雪が良い勢いで降っていまして、20センチ以上積もりました。案の定日に出前からすばらしい天気になりタンチョウを撮るか、風景を撮るか迷いましたがコッタロ湿原方面に車を走らせ今日は湿原の風景に専念しました。コッタロの砂利道を走るとこれまた素晴らしい光景が広がっており、車を走らせては止まり、シャッターを切り、また車を走らせては止まりしゃっター切りを繰り返し、その連続でなかなか前に進みません。エゾシカが雪のかぶった木々の間からこちらを見ていたり、エゾフクロウが木のほこらの中から顔をのぞかしていました。明日の朝はー15℃ー位まで下がります、きっと明日もすばらしい出逢いがあるはずです。

霧のサンクチュアリ

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朝からとても暖かく鶴居村から釧路湿原全体が霧で覆い尽くされていました。この時期としてはとてもめずらしく2月中旬に暖気が入って来た時にはよくこのような現象があります。6時頃は50メートルくらいの視界しか無く少しずつ薄くなって行き10時過ぎにはすっかり消えました、その消えて行く時がすばらしいシャッターチャンスでした。また霧氷がとてもきれいで山のテッペンの木々にもしっかりと付いてタンチョウが居なくても一幅の絵でした。今日は祭日でしたのでカメラマンもたくさん来ていました。

タンチョウの叫び

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今日は少し暖かかったせいか日の出の7時頃にはタンチョウ達もサンクチュアリに集まって来てオレンジ色の息を出し活発に動いて撮影にはとても良かったと思いましたが、さてシャッターチャンスをものにしたかどうかは別にしてカメラマンも比較的少なく私的には人を気にすることも無く撮影に集中出来ました。画像は、ねぐらから飛び立つ時にタイミングをはずし子供をおいてきてしまって親が盛んに呼んでいるとこです。

牧場の朝

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ほとんどの酪農家の朝は早い午前3時を過ぎる頃にはすでに牛舎で作業を始めている所もある、私は5時30分頃に起き6時前には車を運転している。今日の撮影現場はここと決めていない場合は釧路湿原を中心に風景と野生動物の撮影に集中する今日の画像もその中の一枚です。誰もいない青い空と白い雪と霧氷に囲まれた牧場の真ん中に自分一人で思い思いの構図で切り取って行くそんな贅沢で無になれるひとときが自分にとっては、とても大切な時間に思えるのです。是非皆さんも当地に来てそのような気分に浸って下さい。北の大地北海道鶴居村は人を幸せにする所です、日頃のストレスを北の大地に捨てて行って下さい。春になったらストレスがいっぱい芽を出すかも知れませんが・・・・・。

スカイブルー

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今日はご覧のように抜けるようなの青空で昨日ほどの冷え込みではなかったですが−18℃あり霧氷もびっしり付き撮影には申し分ない条件でした。このような雲一つない青空で空気はピーンと張りつめるこれが北海道東部の典型的な西高東低の冬の天気です。川の水はシャーベット氷がさらさら音を立てて流れ、その流れの中では昨日の画像のように一本足で立って静かにタンチョウが寝ています。話しは昨日の『タンチョウはなぜ一本足で眠るのか』お答えいたします、道東は最低気温がー30℃近くまで冷え込むので体温を逃がさないように片足を胸の羽毛の中に入れ体温の放出を防ぐためです。。そして立っている足と休んでいる足を交互に変えたりします特に利き足と言うのは無いような気がしますが・・・・そのうち友達のタンチョウに聞いときます?。また川の中で眠るのは外気温より川の水のほうが暖かい為と、外敵の北キツネになどに襲われない為です。 今年も残り少なくなって来ました年末年始には大勢のお客さんが年越しに当ホテルにいらっしゃいます、スタッフ一同気合いを入れてお待ちしております。

一本足で眠るタンチョウ

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今朝は橋の上で日の出を迎えました、さすがにマイナス20℃を下回ると足の先と手の先がしびれる様な(いたさむい)という表現が一番合っている感じがします。此のくらいの冷え込みになると右手の古傷が・・・・・今を去ること1993年1月15日午後8時06分マグニチュード8.7の地震が発生し震度6の烈震を観測しました。死者2名、負傷者966名、建物全半壊308棟、ライフラインの復旧に半年を要しました。地震のあった1月15日は私の37回目の誕生日で宿泊していた(当時は旅館泰都)お客さん十数名と、これから一杯始めようとした時にグラグラ・・・・バースディーケーキは想像のとおりです。翌日、後かたずけ中に右手をガラス戸に突っ込んで名誉の負傷、28針縫って頂きました。結果は手首から先は神経断絶、おかげで沸騰したお湯も、切り傷も全然痛みを感じないサイボーグな右手になってしまいました。欠点が一つだけあり寒さにはすこぶる弱いんです、恥をさらしてしまいました。ところで今日の画像は川の中で一本足で立って眠っている姿です、なぜ一本足で眠るのか正解は両足を上げるとこけるから。 まさか?    正しくは後日のブログで。

つがいのタンチョウ

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この時期にと思われる人もたくさんいるでしょう、今日の画像は本来2月下旬頃になると始まるタンチョウの交尾です。実は11月〜12月に2月下旬くらいの早春の暖かい陽気になった時にこのような交尾行動をすることがまれにあります。これから厳冬期になるというのに湿原に戻り巣作りをして卵を産んで・・・・それから?。 だいじょうぶです、けしてそのようなことはありません。毎年この時期になると必ず数番いのタンチョウが給餌場だったり、河原だったりで此のような行動をとったりします。ところで昨日の画像の(小さな鶴)ですが、ナベヅルではなく『カナダヅル』とのことでした。

僕はナベヅル?

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一昨日タンチョウサンクチュアリに鶴の仲間が飛来した話しをしました。一日遅れのUPですみません今日の画像がそれです、タンチョウ達に威嚇されながら餌場の隅っこで小さい体をより小さくしてトウモロコシの粒をついばんでいました。今日も来ていたようです、タンチョウとカラス以外あまり知らない私ですのでご存知の方コメントを下さい。昼頃から降リ出している雪は今も小さい粒ながらしんしんと降り続いています。あまりつもらないといいですが・・・。

雪の湿原

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昼前から大粒のぼた雪が少しの間降りつずき、2センチほどしか積もりませんでしたが周りの木々に白い花を咲かせたような光景になり、撮影意欲が沸き立ちましたが今日はデーターの整理とバックアップ作業をしていました。最近タンチョウに関する問い合わせや撮影ツアーの打ち合わせなどが毎日のようにあります。今シーズンタンチョウの撮影を計画していてもうすでに気持ちが鶴居村に来てしまっている、『タンチョウウィルス』にどっぷり感染している患者の皆さん鶴居の役者達は皆さんが来るのを今か今か首を長くして待っています。もともと長いですが・・・。今年も残すところ半月ですブログをいつも見に来てくれている皆さん、かぜや事故にはお互いに十分気を付けましょう。

タンチョウ鳴き合い

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今日現在タンチョウサンクチュアリでは300羽近いタンチョウが夕方集まっています。日没後タンチョウ達はねぐら(餌場近くの厳冬期でも凍らない河川)に戻り夜を過ごします。今日はとてもめずらしい鶴の仲間がサンクチュアリにお出ましになりました。たぶんソデクロ鶴のような気もしますが・・・・・・?  詳しくは明日のブログに画像も含めUPします。

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今日現在タンチョウサンクチュアリでは300羽近いタンチョウが夕方集まっています。日没後タンチョウ達はねぐら(餌場近くの厳冬期でも凍らない河川)に戻り夜を過ごします。今日はとてもめずらしい鶴の仲間がサンクチュアリにお出ましになりました。たぶんソデクロ鶴のような気もしますが・・・・・・?  詳しくは明日のブログに画像も含めUPします。

カラマツ霧氷

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今朝もマイナス10℃以下になり、またこの時期としてはめずらしく湿度があり日の出の太陽がまぶしくない真っ赤な太陽でした。又、湿度が多かったせいで湿原の木々に霧氷の華を咲かせすばらしい風景に出逢え、シャッターを押す回数が今日はいつもより多かったように思いました。ところで今朝のタンチョウサンクチュアリと言えば、日の出前には数羽のタンチョウが来てすばらしい日の出がらみの、ピンク色に染まったピンクパンサーならぬ『ピンクタンチョウ』が撮れたそうです。明日も期待できる条件のようです。

寒い朝

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この画像の道は雪が降るまではトラクターやファームダンプなどの酪農機械が通る農道です。昭和40年代まではこのような道路など無い釧路湿原の一部でしたその後一次産業の拡大や、田中角栄氏による日本列島改造論などが出て来て農地改良が行われご覧の姿に変貌したいといううことです。鶴居村を含め釧路湿原周辺はタンチョウを代表とする野生動物がたくさん生息しております。又、風景撮影のすばらしいポイントもたくさん有りますので鶴居村に来られた時にいろいろお教えしますので声を書けて下さい。出来ればHOTEL TAITOに泊まって頂けると、とてもうれしい限りです。

霧氷

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昨日の撮影はタンチョウにすっかりソッポを向かれてしまったので今日は湿原の風景を撮影に早朝から出かけ、冷え込みも−15℃まで下がり昨日ほどではないけれども霧氷が木々に付き朝日がそれを赤く染めとてもすばらしい光景に出逢いました。シーンと静まり返った湿原の片隅にひとりで居ると自然の匂い、小鳥達が木々の冬芽を盛んについばむ音、時折遠くの方からタンチョウの鳴き交わす声が聞こえて来ます。北の大自然の中に身を置くと人間のちっぽけさがよく分かります。『人間は自然に生かされている。』

淡雪の中で

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淡雪の中て?.jpg
昨日の早朝日曜日と言うこともあって鶴居伊藤タンチョウサンクチュアリに午前5:05分着で行き雪降りの中三脚をセットしました。今日は平日ですので一時間遅く午前6:00にホテルTAITOを出て午前6:02分に到着、(ホテルTAITOとタンチョウサンクチュアリは目と鼻の先です。)すでに14〜5名がスタンバイしておりタンチョウをじっと待っていました。日の出頃の気温はー18℃まで下がり今シーズン一番の冷え込みで、このように冷え込んだ朝はタンチョウの飛来は遅いだろうなと思いながらひたすら待ち、来たのは日の出からなんと30分以上も後でした。 ザンネン?

待望の根雪

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昨夜から降りつずいた雪も午後二時過ぎには止み青空が広がりました積雪量も30?以上になりタンチョウの撮影には申し分のない条件になりました。釧路湿原も一瞬にして銀世界に衣替えし北のシベリア方面から渡って来たオオハクチョウとヒシクイがシラルトロ湖のまだ結氷していない水面で羽を休めていました。オオワシやオジロワシもここ最近よく見られるようになり、実感として北国の冬本番と言ったところです。明日の日の出は6:42分、気温はー9℃、天気は晴れ、降水確率0%。明日もきっとすばらしい出逢いが待っているはずです。

シルエット

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きのう来た喪中はがきの中に横浜の友人のむすめさんからのがあった。11月に友人は永遠に帰らない長い長い旅に出たとのことだった、若い頃は外国航路の船乗りでいくつもの国を渡り歩き寄港地ではよく遊んだことを楽しそうに話していたのをきのうのことのように思い出します。30年前私が20歳の頃、カメラボディーがゼンザブロニカ6×6、レンズがPCニッコール1200?F11、フイルムがコダック・トライエックス。撮影したフイルムは夜に洗面器に現像液を溶かし自分たちで現像をした、とくに大変だったのは冬場の現像だった。  年を取るにつれ思いでだけがどんどん増えて行くような気がしてならない。今日の画像は切り絵的に寂しさを少し表現しました。  合唱

タンチョウホ?ートレート.jpg
昨日はブログをUP出来ず誠に申し訳ありませんでした。札幌に行かなければならない用事ができまして‥‥ついでに今年6月にオープンしたアップルストアーを見学して来ました,『Mac Book Pro』いや〜まいりました! 機能的にもデザインも申し分ありませんと、言った所です。金額が金額ですのでさすがに衝動買いと言う訳には行きませんでした。とりあえずソフトを一枚購入しました。ようやく鶴居村も銀世界になり気持ち的にもシーズンINです。

タンチョウ夫婦飛翔

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今朝の気温は−13℃ようやく冬らしくなって来ました、ねぐらから足に氷のリングを付けて飛んで来るタンチョウが数羽確認しました、やはり寒くなると片方の足を胸の羽毛の中に入れ体温が放出しないようにしています。画像ご覧のとおりいまだに雪がありませんしかし明日の午後から雪が降る予報ですので期待したいです。

谷地ハンノキ

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ご覧の映像は釧路湿原国立公園内のコッタロ湿原です、もちろん今日撮影したものですが秋なのか春なのかまったく分からない状態だと思います。道央の札幌周辺では一面銀世界のようですがここ釧路地方は未だに雪の無い風景です。このような風景も悪くはないのですが十二月ですのでそろそろ白い風景が気になりだしました。今月中旬過ぎまではなんとか降ってくれればと思います。予報では七日、十日が雪マークです。

タンチョウ着地

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ねぐらで夜を過ごしたタンチョウは朝のまだ赤くまぶしい光の中を給餌場に集まって来る。明日は毎年恒例のタンチョウ一斉調査です午前九時に各ポイントで羽数をカウントします、ちなみに昨年の調査では1,081羽が確認されました。はたして今年の羽数は何羽確認出来るでしょうか楽しみです。

オオハクチョウ

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釧路湿原のコッタロの沼に今年生まれの子供を連れた三羽のオオハクチョウの家族が水面を気持ち良さそうに泳いでいます。この家族連れもシベリアからはるばる渡って来たのでしょう、この湿原でしっかり餌を食べ体力を付けて新潟方面へ南下して行くのでしょう。三月末頃に北帰行のためまたこの湿原に寄ってくれることでしょう。

湿原の氷

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釧路湿原国立公園コッタロ湿原の氷の結晶です9年前にペンタックス645で3年をかけ精力的に撮影をしたことがあり、その時に戻ったようでとても懐かしく撮影をしました。その時撮影した作品は東京銀座のコダックサロンで『氷が奏でるアートの世界ー夢氷』と題して個展をしました、和田がこのような作品を撮っているのかと、とても興味をもって見て頂きました。何かの時にお見せ出来ればと思います。明日はー10℃以下になるようです気合いを入れて早起きします。

釧路湿原結氷

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釧路湿原国立公園の北側に位置している湖でシラルトロ湖の今シーズン初めての結氷です。北からの使者オオハクチョウも十数羽が湖面に遊び、かたわれでタンチョウの家族が餌を食べていました。明朝もタンチョウサンクチュアリに出動です。

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