2006年10月アーカイブ

燃える朝焼け

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このような撮影したくなるような朝焼けにここ最近出逢った記憶が無いくらい今朝の朝焼けはすばらしかった。東の空までも赤く染まり目に入るものすべてが朱に染まりやがて徐々に色が抜けて行き何事も無かったようにいつもの朝の空にもどっていった。今朝はとても冷え込み氷点下8℃ありもちろん車のフロントガラスの霜を削り取ってからの出発と相成った。ダウンジャケット上下を着たのは言わずと知れたこと‥‥。これから撮影に来られるみなさん冬装備をお忘れないように。

クモの糸

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朝露が真珠のネックレスのようにクモの糸を飾り立てすばらしいアートの世界を創造しました。人には考えも付かないアートデザインを自然はなんなく創り上げてしまう、まだまだ自然から学ぶものがたくさん、たくさんあります。これからは独自性のある写真作家が生き残こっていくんだろうと思う。

鮭の一生

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一生を終えた鮭が釧路湿原の名も無い小さな湧水の湧いている沼で人知れず横たわっています、四年前この沼の一角で命を授かった鮭の稚魚達はとてつもなく広い太平洋を回遊し四年後に生まれ故郷の河川に戻って来て子孫を残し次の世代にバトンを渡します。

キラコタン岬林道

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夏に発生する様な上空を覆う濃霧がまだ明けやらぬうちから立ち込め視界50メートルくらいと、今の時期としてはめずらしい状況で今朝はタンチョウ入れ込みでも、又風景だけでもすばらしいとても絵になる条件が整っていました。今日の霧は8時頃までかかっていましたのでゆっくり、じっくり、撮影出来たことでしょう。

ほほ袋一杯のシマリス

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一昨日につずき今日もシマリスのUPです。今朝も湿原の林道は霜柱が立っていて歩くたびにガサガサと霜を踏む音が静まり返った森に響き渡る。小鳥達は相変わらず忙しく木に付いている虫や木の実を食べるのに懸命だ、もう二、三週間もするとシマリス達も冬眠に入ってしまうだろう。だんだん静かな森になって行き少しさみしい気持ちもする。

湿原の落ち葉

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春から秋まで二酸化炭素を吸って酸素を放出してくれた湿原の木々や丘陵を取り巻いている森の木々達も来春まで長く厳しい冬に備えて木の葉を落とし長い眠りにつきます、やがて五月下旬の新緑の時にはまたすばらしい風景を見せてくれるでしょう。ところで十月二十五日から釧路湿原周辺でエゾシカ猟が解禁になり所々で銃声が聞こえます、森に入るときには明るい服装を着て下さい。間違えても鹿と同じ色の服を着ないで下さい、打たれたらシャレになりませんので。

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釧路湿原の森で冬ごもりに備えて餌集めに忙しいエゾシマリスくんを取材に行って来ました。二匹が交互に別々の巣穴にせっせと餌を運び、たまに二匹が一緒になると、互いに威嚇し合い追いかけ回します又その餌をねらってシジュウカラ、ゴジュウカラ、ハシブトガラ、ミヤマカケス、アカゲラ、コゲラなどなどたくさんの鳥達が忙しく木の実などを探して森の中を飛び回っています。今の時期はタンチョウだけにしぼらず湿原周辺にもすばらしい『絵になる』題材がたくさん落ちています。

タンチョウ家族

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今日の画像のタンチョウは根室か別海方面から鶴居村に越冬にやって来たタンチョウ家族で今年生まれた子供も一緒です。普段降りることの無い山のテッペンに一度降りて羽を休めその後仲良くサンクチュアリ方面に飛んで行きました。だんだん寒くなるにつれどんどんタンチョウの数が増していき里もにぎやかになって行きます。

明けゆく北の空

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氷点下5度℃になった早朝、放牧地の片隅で三脚を立てながらタンチョウ達の甲高い鳴き声を聞きつつシャッターを切りました。誰もいない広大な放牧地で鳥の声や風の音を聞きながら語感を研ぎすまし静かにシャッターをおとす。なんと充実したときなのだろうかとつくずく思う。この一瞬のシャッターで大勢の人達を感動させる作品が出来ればと思いつつ毎日フイルドに足を運んでいる。

ミズナラと紅葉

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早朝、雪裡川からとうもろこしの畑にたくさんのタンチョウが集まって来ます多いときには200羽を超えるときもありタンチョウ同士の威嚇合いや、ダンスなど今の時期は特に動きがありとても忙しく、また楽しく撮影が出来ます。気お付けなければならないことは道路上での撮影時の交通事故です。撮影に集中するあまりに道路にいきなり出てしまう、なんて言うことが無いように気お付けたいです。

紅葉とヤチハンの木

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昨日と一昨日フォーカシングライターの『なぎら健壱』さんがTV東京の『土曜スペシャル』と言う番組の取材でクルーふくめ7名で来ていきました、とても写真が好きで写真集を出版するほどの腕前です。ジャンルとしては東京の人物スナップが主の様です。早朝のガイドにも参加されとても感動されていました。とても楽しい「のんべ」でした。

草原の朝靄

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早朝の朝靄がとても良い条件になって来ましたタンチョウ達もホテル周辺に250羽以上集まり撮影に力の入る季節になって来ました。

秋の水辺

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『旅愁』という言葉があてはまる季節になって来ました。なんとなくさみしい季節ですがこれから冬を迎えるタンチョウにとって特に今年生まれた幼鳥には厳しく長い試練の時でもあります。やがてやって来る春まで『ガンバレ!』。明日のブログはPCを離れますので休みます。申し訳ありません。

葉を落とし始めた木々

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湿原周辺の木々は早々と葉を落とし始め出したのは、先週の強烈な低気圧のせいでしょうか? 紅葉もまだしていない白樺も散り始めました。昨日話しました『音羽橋』下流の木の伐採無事に終了いたしました、今シーズンは奥の方までスッキリと見とうしが良くなりすばらしい幻想的な作品がたくさん出来ると思います。皆さん今シーズンは『音羽』に注目ですよ。

紅葉と釧路湿原.jpg
湿原の北葦は先週末の霜による冷え込みで全体に茶色になってしまい、湿原特有のヤチハンの木は霜に強いらしくまだ緑色を保っています。しかし週間天気予報では天気も良く冷え込む日もあるらしく葉が黄色くなるのももうじきかと思います。湿原を取り巻いている丘陵部のミズナラの紅葉はばらつきもありますが今が黄色く色付きとてもきれいです。話しは変わりますが今日午前九時〜午後三時過ぎまでタンチョウの最大の越冬場所『音羽橋』の下流『雪裡川』の中州の樹木の伐採を行いました、鶴居村タンチョウ愛護会、鶴居村観光協会、鶴居伊藤タンチョウサンクチュアリ、鶴居村老人クラブ、鶴居村教育委員会、鶴居村役場、ボランテアの方々総勢35名以上の参加で行いました。明日も同じく午前九時より作業行いますので参加出来る方は現地に来て下さい。鶴居村は『自然に優しく、人にも優しい鶴の居る村』です?

ミズナラの森

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今朝のガイドはオレンジ色のすばらしい日の出が一瞬出ましたがすぐに雲にかくれてしまいました。しかし森の中はディフィーザーをかけたように光が森全体を覆いとてもすばらしい情景でした。関西からガイドに参加された女性をモデルにワンショットいただきました。もちろんこのようなシチュエーションでも当然『肖像権』が発生しますのでモデルをしてくれた彼女にホテルTAITOのブログ画像に使用することを承諾してもらって使っています。写真撮影を仕事としている方は特に著作権、肖像権に関して十分気をつけましょう。

池唐周辺の紅葉

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釧路湿原の低層湿原には『池唐』と呼ばれる小沼が点在しています、今日の画像はいつも湿原ガイドで案内しているキラコタン岬の入り口にある池唐で、南側をキタヨシが覆い北側を比較的まだ若い樹齢三十数年のミズナラの林に覆われています。キタヨシはもうすでに紅葉のピークが過ぎ茶色になりかけておりますが、キタヨシは少しずつ色彩を増してきて池唐にその色彩を映しすばらしい湿原の『原風景』が後一週間位で完成されるでしょう。

キラコタン岬のエゾシカ

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低気圧で増水したチルアツナイ川を雄鹿に群れが渡って行きます、来月下旬になると狩猟が始まりエゾシカ達は打たれないことをよく知っているようで湿原の国立公園内に集まって来ます。今日は鶴居村商工会主催の『地場食材再発見試食会』があり改めて鶴居村の食材の豊富さが認識出来ました。当TAITOのメニューにも新しい逸品をと考えています。乞うご期待!

林道の水たまり

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あちらこちらに災害の傷跡を残し去って行った低気圧ですが、当ホテルの物置の屋根がものの見事にひっくり返ってしまいましたが幸いにも怪我をするものもなく無事で良かったです。今日の画像は日の出からとてもすばらしい天気がつずき湿原体験ガイドの林道では落ち葉をかさかさ踏みしめながらのトレッキング。マイナスイオンをたっぷり吸い森林浴をしながらのとてもたのしいガイドでした。また林道にできた水たまりに木々の紅葉が映り込みなかなか面白い光景に出会いました

牧草ロールステージ

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舞台のセットの様な前を二羽の番のタンチョウが気取ってモデルウオーキングています。秋はいたるところにこのような「セット?」があり演出家(撮影者)しだいでは冬とは違った作品が撮れます。秋の鶴居村にぜひいらしてください。

夕暮れの釧路湿原

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一日の終わりを告げるように湿原特有のヤチハンノ木に太陽が落ち、暗闇と静寂が辺り一面を覆いエゾクロテンなどの夜行性の動物達が暗闇を支配するようになる。木の葉が擦れる音と風の音と時折エゾシカの遠吠えが聞こえそれに答えるように遥か遠くからも遠吠えが帰って来る。遠い遠い昔を思い出させ何とも心が落ち着く時間だった。

草原に集まったタンチョウ.jpg
昨夜は猛烈な低気圧が来まして方々で床上浸水や崖崩れなど大変な被害が出たようです、鶴居村も午後9時半頃より全域が停電になり大変でした。またいつもこのブログを見てくれている皆さん、UP出来ずに申し訳ありませんでした。タンチョウ達はいつもと何ら変わりなく越冬に着々と集まって来ています。鶴居全体で200羽を超えたようです。

ペルシュロン

| コメント(2)

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北海道の北の大地を力強くたくましく開墾したフランスのノルマンディ原産の農耕馬です。私が小学校低学年のころ親父が林業もしていたのでよく連れられてこの馬の背に乗り放牧地に行ったものです、この頃はもちろんくらなど付けない裸馬でした。振り落とされないようにしっかりしがみついていた記憶があります。今は『ばんえい競馬』と言って鉄のそりを引く障害レースに使われています。  今日は低気圧影響で大荒れです。

遅咲きトリカブト

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湿原体験ガイドではこのトリカブトをずいぶん利用させてもらった。もちろん物理的に利用などはしていない、話しの種としての利用である。トリカブトと聞くとやはり保険金詐欺が浮かんで来る、それだけ強烈な事件であった。トリカブトの毒は(アルカロイド)と言い致死量は新鮮なトリカブトの根0.2g〜1g。日本では特に北海道と東北地方のものが毒性が強いとされている。春に芽吹いたとき葉はよもぎによく似ている為『トリカブト入りのよもぎ餅』を作ってしまうこともある。

湿原の湖

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このところ朝の気温が10℃を下回るせいか湿原の湖から気嵐(水面から立ち上る水蒸気)が出る季節になりました。幻想的な朝の釧路湿原これからが本番です。今年も今月にタンチョウのねぐらとして有名な雪裡川(音羽橋)の中州に生えている柳の木の伐採があります、作業に参加できるボランテアを募っています日時その他詳しいことは後ほどこのブログにてお知らせいたします。

タンチョウ里に集まる

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道東各地に散っていたタンチョウ達が一斉に戻って来て農家のデントコーン畑で落ちこぼれたコーンを盛んについばんでいます。鶴居村だけですでに150羽位集まっているようです。日増しに寒くなるにつれタンチョウの数も増えて行くことでしょう。

ひまわり

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豆畑の土壌改良の為に植えられたひまわりです、今日は十勝に当ホテルで使用するじゃがいもを買い付けながら十勝の撮影をしてきました。豆の収穫もほぼ終わり頃で畑には豆のニオ(豆の付いた茎ごと束ねて上にビニールシートで覆い畑に立てかける)があちらこちらに点在していて秋の十勝を思わせる風景でした。

デントコーンの刈り取り

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酪農の村の秋の風物詩デントコーン(家畜用のトウモロコシ)の刈り取りが始まりました。この作業が始まると湿原などに散っていたタンチョウ達が一斉に集まり出します、どこでこの刈り取りが始まったのを知るのか不思議です。我々にはわからない連絡網みたいなものがあるのかもしれません。これからタンチョウの撮影もいよいよ本格的になりシーズンインと言ったところでしょうか。カメラマンいらっしゃ〜い。

キタヨシ色ずく

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ここ二三日気温が高いせいか海からの霧がこの内陸まで毎日入って来ています。山の木々はまだ青々としていて紅葉ははもう少し先のようですが湿原のキタヨシはもう黄色く色ずき始めました。毎年湿原の幻想的な靄のシーンを狙って撮影されている皆さん来週あたりから良い条件になって来るのではないかと思います。そろそろ出動ですョ。

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