
昼前からぼちぼち降り出した風を伴った細い雪は今も同じように降り続いています。天気予報では大雪波浪警報が出ているようですが今はそれほどひどい状態ではありません。これから荒れて来るのでしょうかね。今日、取りあえず早朝撮影に出かけた時に撮ったUP画像です、「取りあえず」今日はこのワンカットシャッターを押しただけでした。気合いが入らない一日でした‥‥‥‥‥。

雪解けが進むとあちらこちらからタンチョウ達の恋の歌声が聞こえて来ます。子別れの時期がそろそろ終わりかける頃番のタンチョウは産卵するまでの間子孫を残すために日に数回交尾行動をします。厳冬期の霧氷や気嵐の中でひたむきに厳しい冬を耐えている『幻想的』な写真も作品としてすばらしいのですがこの時期の北の自然の中で暮らしている姿もとても派手さは無いですがとても魅力的です。これからの3月〜4月までの雪解けシーズン本来の静けさを取り戻した鶴居村に来てみてはいかがでしょうか‥‥?。明日から明後日にかけて大荒れの予報です ! 。除雪体験したい方は是非‥‥‥マジでお待ちしております。

昨夜から音も無く降り出した淡雪が8センチほど積もり汚れかけていた北の大地をきれいに雪化粧してくれました。舞台は整い後は役者の登場を待つのみ‥‥‥‥太陽が西の空にかかる頃、来ました・・・来ました・・・役者登場です赤いベレイに白い羽毛の役者ではなく茶色いふさふさの毛皮をまとった鼻の突き出た役者でした(今日のUP画像)・・・・・まぁ〜登場してくれただけ良しとしましょうか。明日の天気は晴れ、さてと‥‥。

今日は訃報の知らせにとても悲しい日です。鶴居村の元教育長の相馬正雄さんが無くなりました、相馬さんは私のタンチョウの作品をとても評価してくれていた一人でした、きっと天上の世界で私の親父と合っていることでしょう‥‥‥このすばらしい鶴居村をしっかり見守って下さい。今日のUP画像は昨日撮影した私の今の心境です。

朝からの霧が立ち込め、と言うより全体を覆い尽くす濃霧で自分にとっては写欲をかき立てる条件でした。当然霧の中のムーディーなタンチョウをねらいまあ〜そこそこ撮れたでしょうか‥‥‥。その後霧が消えてしまわぬうちに風景に切り替え自分の大好きな『霧の中の一本の木』を霧が消えてしまう一時間ほど撮影しました。いや〜いいですね撮影中は何も考えず絵創りに専念し日頃のことはすっかりどこかにいってしまいますね。明日からアメリカからの団体の撮影ツアーです天気も良いようですしいい出逢いがありますように。

昨日から降り出した湿気った大粒の雪は今朝10頃には約30センチ積もり今日一日除雪に明け暮れていました。タンチョウ撮影に来ていた皆さんは『恵の雪』と、いったとこでしょうね。除雪の合間を縫ってタンチョウサンクチュアリに様子を見に行って来ました背景のカラマツがこまい雪に煙って日本画の雰囲気でした(UP画像)。

越冬に来ていた餌場のタンチョウ達は少しずつ湿原に戻り春の雪解けを心待ちにしています。コッタロ湿原にも数番い戻り縄張りを盗られないように必至で守っています。明日の北海道東部は荒れ模様との事で湿気った重い雪が40〜50センチ積もるようです‥‥‥‥勘弁して下さい。この時期の除雪は腰をやられます。

